【メディアの嘘を見抜け】「新自由主義」の誤用、安倍と白川はこんなに違う[桜H25/10/23]
動画説明
経済評論家の上念司が、世に溢れる「経済ニュースの嘘」を暴いていく『メディアの嘘を見抜け!』。今回は、最近多用されている「新自由主義」という言葉に関し、その誤用を注意させていただくと共に、安倍総理が筋金入りの新自由主義者とはどれほど差があるのか、念のため、白川方明の行った経済政策との比較を行っておきます。
今の経済論争、しつこいようですが、東 田剛や鶴田正平周辺が流布しているような
ケインジアン vs 新自由主義者
じゃないですから。
大きく分けて、現在四派+バカが入り乱れている状況です。
1.リフレーション
量的緩和(信用緩和)を軸に、利用可能な財政政策を動員してインフレ期待形成を行い、雇用の拡大を進める、と主張。
国防をはじめ、国家の通常運営にかかわる財政は恒久財政として安定的に運用。
田中秀臣、岩田規久男、上念司、倉山満、片岡剛士、若田部昌澄、野口旭、浜田宏一、飯田泰之、等。
2.シバキ派
別名、デフレ派。
一部に新自由主義者も含む。
リフレはヤバい。
デフレなのは国民がバカなせいだから一億総懺悔しろ、ただし日銀以外。
デフレは構造改革で脱却可能。
増税すれば景気が良くなる。
人口が減るとデフレになる。
などと妄言を公の場で連発する一派。
白川方明(最近まで3.のトップを兼務)、小幡績、池田信夫、藻谷浩介等。
3.財務省増税派・日銀派と変態御用一般人
増税+緊縮+デフレ誘導金融政策至上主義。
そのためなら人口減少デフレ論だろうと、法論理無視で「もう決まったことだ」だろうと何でもやる。
「国際公約」と称して自ら海外に内政干渉を煽るのが趣味。
派閥の領袖の指示には逆らえない。
木下康司、勝栄次郎、麻生太郎、甘利明、山本幸三、西田昌司、井堀利宏、カクリコン河野龍太郎、紫Bb・・・浜矩子、等。
4.統制派
3の日銀派の分派。
日銀理論を愛国主義的思想やケインズ主義経済学のようなもので粉飾し、経済政策を巧妙に日銀無罪に誘導する。
財政政策も、消費増税騒動の中なぜか「法人税減税阻止の方が大事だ」「増税されても公共事業すれば何とかなる」、などと処突猛進するなど、公共事業以外は否定的になってきており、にわかにシバキ派と共闘しかねない勢いである。
消費増税では味方であるリフレ派を背後から攻撃し、自らの立場を決する決定打を繰り出した。
9:1理論で言えば、悪意に基づく者と操作されている者、流されて転向した者の峻別が難しい集団。
アメリカは極度に嫌い、あらゆる事象を反米運動に結びつけることを得意とするが、支那共産党批判がその口から飛び出すことは極めてまれである。
また、一部の論者については麻生批判はできない事になっている。
宗像直子は国賊官僚であるが、なぜか木下康司は悪くない、 全て安倍が悪い。
如何にあげるのは、確定的な者に加え疑義が濃厚な者を含む。
中野剛志、東 田剛、三橋貴明、藤井聡、鶴田正平、西部進、統制派変態御用一般人の皆様。
【デフレ】経済政策混戦気味
http://yaplog.jp/defend_japan/archive/711
新自由主義者との一正面戦をやってる、と本気で思っているとしたら相当のアホ。
いきなり四正面戦、しかも正義の戦いになってないんだから救いようがない。
まぁ、統制派のことですが。
反米と言い新自由主義嫌悪と言い、イデオロギーは本当に利用されやすくて困る。
もっと戦略的な視点と発想はないものかねー・・・