字幕【テキサス親父】ヘイトスピーチと異常な言葉狩り
マレーシアの裁判所の控訴審でマレーシア政府は「アラー」(神というマレー語)をイスラム教徒以外は使用してはならないという判決を出した。
マレーシア政府は「アラー」とは、イスラム教の神であり、それ以外の宗教が「アラー」という言葉を使用するとその宗教の神が「アラー」になると言う理由で使用禁止を求めていた。
ザ・ヘラルドというローマ・カトリック教会系の新聞が「アラー」という言葉を「神」として使用したことがきっかけに争っていた。
以前は、米国では「またイスラム教の連中がやりやがった!偏狭なイスラム教徒の連中め!」と言っていたが、米国内を見てみろ。
マレーシア政府は「アラー」をイスラム教徒に限定して使う事を許可した。
現在、米国では「Nワード」(ニガー:白人が黒人に対して使っていた差別語)を黒人以外が口にしたらどうなる?
感受性訓練に送られる?公的に非難を浴びる?
もし、(白人が)何らかの犯罪を犯している時に特定の攻撃的な語句(Nワード)を使えば、犯人はさらなる「ヘイト・クライム」(憎悪による犯罪)の嫌疑による拘留期間延長を言い渡される。
しかし、米国の特定の人種集団(黒人)が犯罪を犯す事で攻撃的な語(Wワード)を使用しても、「ヘイト・クライム」(憎悪による犯罪)の嫌疑は掛けられない。(FBIの統計による)
基本的に米国内の少数派の人種と考えられる人達は言論の自由を謳歌し、多数派が言葉狩りに合い言論に制限が加えられているのが現状である。
この動画で参照した記事:
http://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/malaysian-appeals-court-upholds-government-ban-against-use-of-allah-by-non-muslim-minority/2013/10/14/acfe81e2-34ae-11e3-89db-8002ba99b894_story.html