日本を訪れる中国人は“売国奴”だ…非難が殺到=中国版ツイッター www
尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる対立を受け、2012年9月以降に激減した中国人訪日客だが、対立激化から1年が経過し、ようやく回復の兆しが見え始めている。
中国共産党機関紙の人民日報によれば、13年10月の国慶節の長期休暇で日本を訪れた中国人ツアー客が前年比130%増の3万8600人に達し、韓国に次いで2番目の人気渡航先となった。
しかし、日本を旅行で訪れる中国人観光客が回復傾向にあることを快く思わない中国人もいるようで、人民日報・甘粛支社の林治波社長が中国版ツイッター・微博で苦言を呈した。
林治波さんは、「日中関係は昔から日本が危害を加え、中国が被害を受けるの繰り返しだ。日本は恩を仇で返し、中国は仇を恩で返す。日本にはまったく感謝の気持ちがない」と主張した。
林治波さんの主張に対して、ほかの微博ユーザーからも、「漢民族と大和民族は永遠に平和共存できない。中国の指導者たちも真剣に歴史を学んで、倭国の非人間的特性をよく分かってほしい」など、反日的なコメントが相次いで寄せられた。
また、「今の中国には売国奴が多すぎる。中国では売国奴が保護を受け、愛国者が抑えられるからだ」と、日本への旅行を“売国行為である”と非難するユーザーも多かった。しかし、「日本に行って新鮮な空気を吸って、安全な食べ物を食べることのどこが罪なんだ?」という反論もあったが、これは中国の大気汚染と食品安全問題を揶揄(やゆ)する発言だろう。
日本を訪れる中国人客が増えることは大きく分けて2つのメリットがある。1つ目は中国人客が日本で消費を行うことによる経済効果だ。国土交通省によれば、2011年1-3月期における中国人客1人あたりの日本国内での旅行支出額は18万1000円に達した。中国人客の旺盛な消費は内需縮小にあえぐ日本にとって貴重な収入となる。
2つ目は中国人が自身の体験をもって養われる正しい対日観の醸成だ。抗日ドラマが連日放送されているためか、今でも“日本人は残虐で野蛮な人びと”というイメージを持つ中国人は少なくない。実際に日本を訪れ、日本人と接する中国人が増えることは日中が正常な関係を構築するうえで重要な力となるだろう。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1013&f=national_1013_012.shtml
いゃ、いゃ デメリットはどうしたぁ?
治安悪化、文化遺産破壊、工作活動・・・色々あるが。