永遠に凍てついたままが良い・・・日韓関係
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130927/plc13092723020024-n1.htm
MSnsankeinewsより。
「日本の儒学者の雨森(あめのもり)芳(ほう)州(しゅう)が、早くから誠心の交わりを強調したように、韓日両国の国民が誠心、つまり真実の心を持って行動し、互いに信頼を築き上げることを心から望んでいる」
雨森芳州は江戸時代中期の儒学者。朝鮮語を駆使して対馬藩に仕え、李氏朝鮮との通商業務に携わったことで知られる。尹氏は芳州の言葉を引き合いに、安倍晋三内閣が歴史認識で韓国と「誠心の交わり」がないとあてこすったのだ。
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日本と韓国の関係が冷えていると言う。
真に結構なことだ。
だが、日本には伝統的に韓国と親しくすべきだ、というグループが存在している。
日本と韓国を【一つの国】にしたい官僚システム、マスコミ、そして経済界だ。
彼らは未だに日韓併合の夢を見続けている。
あれが失敗だったことは明らかなのに、諦めることが出来ない。
中には未だに五族共和や八紘一宇のような愚かな夢を見ている者もいる。
これは文明についての認識が無い証拠だ。
日本は厳然とした日本文明という独立した文明圏を形成しており、朝鮮半島はここに入らない。
全く別の文化圏だ。
日本が文明圏だというと、では朝鮮も独立した文明圏なのか?と問う人もいる。
南北に分かれ、互いに争い、中心となるもの、諸文化を統括するものを有していない朝鮮半島が文明圏では無いことは明白なのだが。
日本は、そもそも日本語、神仏習合システム、皇室(≒十七条憲法)という歴史的に諸文化を統括するシステムを備え、互いに栄えあい、恵みあう、豊かな文明を形成してきた。
ところが文明や歴史に対する認識が明確では無い時代に、西欧植民地主義という猛烈な国難に遭い、文明破壊の明治維新を強行してクニを守ったのが日本の近代史である。
その中で、明らかに無理筋であった日韓併合が当時も、今日も、大きく日本の国益を損なってきたのだ。
もしも当時、本当に日韓を一つのクニにしたかったのならば、公用語は日本語のみにし、朝鮮語とハングルは大学での研究対象にすべきだったのだ。
ところが文明に対する認識が無かった明治政府は、朝鮮語やハングルを公立学校で学ばせる、という現代ならば考えられない暴挙に出たのだ。
そもそも言語は文明を統括する最も重要なシステムの一つである。
もしも国家を一つにするならば、当然、言語は統一しなければならないのだ。
この場合の言語とは、大きな意味での言語であって、日本の諸方言や、ヨーロッパの諸国語の意味とは異なる。
日本は諸方言が豊かで、諸文化が栄えることによって、ますます繁栄するし、ヨーロッパは諸国語が明確で諸国の文化が栄えた方が発展するのだ。
しかし、日本語と朝鮮語は異なる体系と思想を有する言語である。
とても共存できるものでは無い。
そもそも、関西の小学校で関西弁(と言っても内容は多様だが)を教えるだろうか?
東北の小学校で東北弁(これも実に多様で豊かな内容を有するが・・・)を教えるだろうか?
そんなことは有り得ない。
国家の統一は当然のように文明の統一なのだから。
ところが明治政府は、わざわざ反日勢力を自ら育ててしまったのだ。
これも歴史や文明についての認識が無かったためである。
これで明治は良かったが大正、昭和は駄目、という司馬史観が、如何に間違っているか明らかだろう。
昭和の失敗の原因は明治にあったのだ。
そもそも存在した日本文明を破壊して、偽の【立憲君主国】を造ってしまったから、日本は大失敗したのだ。
朝鮮語やハングルを保護したから、日本は疲弊したのだ。
これは公用語を日本語に限った台湾統治と比べると良く分かる。
台湾人の方が良いという面も若干はあるかもしれないが、むしろ台湾は統治が良かったのだ。
朝鮮人が悪いという面も若干はあるかも知れないが、それを残したのは明治の日本統治なのだ。
ここを間違えてはいけない。
君子の徳は風。
小人は草。
統治が悪かったから、彼らはますます拗けてしまったのだ。
それはそうだろう。
「お前たちは日本人だ。だが朝鮮語も覚えろ」
これは統治では無い。
「お前たちは朝鮮人なのだから、反日(≒日本では無い存在≒朝鮮人)であるべきだ」
と日本人が教えたに等しい。
これは文明というものを全く理解できていないが為の過ちだ。
しかし、もう過去は問うまい。
全ては無知から来た失敗だ。
今後、間違えなければ良い。
それ故に、日韓は永遠に凍てついたままで良い。
完全な決別こそが、両者にとっての最良の未来だ。