【新大久保~西早稲田で展開される“韓国の反日ワールド”】【韓国“性産業輸出”驚きの実態… 売春婦「世界に10万人」】
大高未貴さんはチャンネル櫻で舌鋒鋭く時事評論される国士と思います。彼女のレポートは現地を取材した生の臨場感に溢れ、テレビに出演する上面だけのコメンテーターとはまるで別世界の女性です。
例えば、TV朝日の田原総一郎、TBSの関口宏達は何処まで史実を読み解き、時代検証をしたのか理解できない発言を繰り返します。マルクス主義に溢れた書物をどれほど読んでも、アカに洗脳されるだけでしょう。
現地に出向き、当時の書籍や新聞記事、写真等を精査した後に公人として発言すべきと考えます。
【新大久保~西早稲田で展開される“韓国の反日ワールド”】
韓流の聖地・新大久保は、今や反日の一大拠点と化しつつある
韓流ブームの熱狂が冷めた、東京・新大久保の職安通りに「高麗博物館」なるものがある。博物館といっても雑居ビルの7Fで、高麗時代の文物が豊富に展示されているわけではない。
一番目立つのは、いわゆる従軍慰安婦像で、他は強制連行や戦中・戦後の民族差別に対するプロパガンダ文章や写真パネルで、何も知らない小、中学生が訪れたら「ごめんなさい」と土下座したくなる代物だ。
1968年、金銭トラブルから暴力団員2人を射殺し、静岡・寸又峡にある旅館に人質13人をとって籠城した「金嬉老(きんきろう=無期懲役判決が確定)」を、いまだ差別と闘う民族の英雄としており、仮釈放、韓国送還後、かの地で殺人未遂と放火、監禁容疑で逮捕服役したことには触れていない。実に、ご都合主義というしかない。
7月下旬には「鳥居としめ縄」と題する特別展をやっていた。「いずれも日本独自のものだと思われているが、稲作の伝播とともに中国から朝鮮半島を経て日本にもたらされた文化」との説明とともに、鳥の木彫りをてっぺんに飾った祭りのポール状の写真(全羅北道のもの)があった。それが「鳥居の起源」ということらしい。
私に同行していた縄文時代の研究家N氏が「鳥居は伊勢神宮の神明鳥居が基本で、山王、三輪、両部など何種類もの形式があるが、韓国起源ではない。しめ縄は、戦前は白麻で作られており稲作とは関係ない。それに最近の研究では、稲作は縄文末期、九州から朝鮮半島に伝来したとの説が有力だが?」と問うと、館員はしどろもどろ。
剣道をはじめ、柔道、華道、歌舞伎、俳句、和歌、忍者、刺し身まで、何でもウリジナル(=韓国起源)と言い募るお国柄だから、これもその類なのだろう。
出口に、日本の戦争加害と共生を考える“フィールド・ワークガイド”なるチラシが50円で売っていた。
「高麗博物館」から、戸山公園を経て、西早稲田の慰安婦プロパガンダ施設「女たちの戦争と平和資料館」に至るイラストマップなのだが、戸山公園に隣接する旧陸軍医学学校(現国立感染症研究所)の説明がすごい。ここでは89年、100体超の人骨が発見された。人体標本類であろうと推測されており、納骨施設も作られたが、これを「731部隊をはじめとする戦時医学犯罪の物証」と断定しているのだ。
新大久保~西早稲田を“反日プロムナード”に仕立て上げる気なのか。イラストマップをよく見ると「ガイド料5000円」と書かれており、あきれ果ててしまった。
【韓国“性産業輸出”驚きの実態… 売春婦「世界に10万人」】
「光復節」の記念式典で万歳三唱する朴大統領=15日、ソウル(AP)
韓国の「性産業輸出大国」としての実態が注目されている。韓国紙は「全世界に10万人余り」と報じ、米国での外国人売春婦の割合でも断トツだというのだ。朴槿恵(パク・クネ)大統領は、終戦記念日の15日、慰安婦問題で「過去を直視する勇気を持て」「責任と誠意ある措置を」と日本を批判したが、韓国こそ歴史と現実を見直すべきではないのか。ジャーナリストの大高未貴氏が鋭く迫った。
米カリフォルニア州グレンデール市に先月末、慰安婦を象徴する少女像が設置された。在米韓国系団体が後押ししたもので、全米20カ所以上で設置計画が進められているという。歴史を捏造(ねつぞう)して、ここまで他国を貶める民族的情熱は、精神医学のテーマであり、「日帝36年の恨」などと分析するのは好意的すぎよう。
慰安婦問題を考えるうえで大変参考になる記事が昨年、朝鮮日報(6月15日)に、「拡大する韓国型性産業、海外での実態」「『性産業輸出大国』韓国の恥ずかしい現実」として掲載された。驚くべき内容だった。
まず、海外での韓国人売春婦について、〈2010年10月に行われた女性家族部(省に相当)への国会国政監査で、当時の金玉伊(キム・オクイ)議員(女性家族委員会所属)は『海外で売春をする韓国人女性の数は日本に約5万人、オーストラリアに約2500人、グアムに約250人いるとみられ、全世界では10万人余りに達する』と主張した〉とある。
海外売春の理由の1つを「カネ」と分析し、〈昨年5月にカナダの売春宿で警察に身柄を拘束された10人の韓国人女性も『短時間でたくさん稼げると聞いて、つい来てしまった』と話した。売春宿を経営していた女性社長(36)は、普段から女性たちに『1カ月に2000万ウォン(約175万円)稼げる』と話していた〉と記している。
記事には、米国での外国人売春婦の割合も掲載されており、1位は韓国で23・5%、2位はタイで11・7%、3位はペルーで10%とある。04年に韓国内の売春禁止法が強化され、08年にノービザでの米国旅行が可能になり、一気に流出し始めたようだ。
一方、韓国国内では、般若のような白塗り、白装束の売春婦が数百人規模で「仕事を自由にさせろ」とデモをし、その姿はインターネットで全世界に流れていた。
彼女たちは「私たちは性労働者、労働者には働く権利がある」とし、「成人男女の私的な行為に法律が介入するのは違憲」と法廷で主張し、現在、憲法裁判所で審議が進められている。
女性家族部が07年に実施した実態調査によると、韓国の風俗産業の経済規模は約14兆952億ウォン(約1兆2377億円)と試算されている。風俗店で働く女性は約27万人。これは、この年の国家予算である239兆ウォン(約20兆9868億円)の約6%に相当する(前述の朝鮮日報)。
最近でも、これだけ性産業で働きたがる女性がいるのに、売春が公認されていた70年前、「強制連行」などという手荒な行為が必要であったかどうか、冷静に考えれば誰にでも分かる。慰安婦は、戦時の商業売春婦だったのではないか。
現在でも、中朝国境付近では脱北した北朝鮮女性数万人が、中国人業者に売春窟や貧しい農家に売られ、それこそ“性奴隷”に貶められている。だが、「中国の属国1000年・美女献上の恨」は聞いたことがない。
韓国がベトナム戦争に参戦した際、韓国人兵士と現地のベトナム人女性の間に生まれた子供「ライタイハン」は1万人とも3万人ともいわれる。「敵国の子供」として激しい差別を受けているが、韓国政府はほぼ棚上げしたまま。反日慰安婦プロパガンダより、こちらの問題解決の方がはるかに人道的ではないのか。
米国の隔月刊誌『サイコロジー・トゥデイ』の元編集長、サム・キーン氏は著書『敵の顔』で、「敵は自我の否定的側面から構成される」として、「自分の内には認めたくない性格のすべてを他人に押しつけることで、不安と罪悪感を縮小する」と述べている。
ともあれ、韓国は今後、米国以外にも慰安婦像を設置すると息巻いている。その前に、こんな説明文の碑を追加建立してはいかがだろうか?
「これは自国の退廃文化を他国の責任とした韓国政府と、古代から女性を売り続けてきた朝鮮半島の哀しい歴史を証明するものである」
■大高未貴(おおたか・みき) 1969年、東京都生まれ。フェリス女学院大学卒業。ダライ・ラマ14世や、PLOのアラファト議長などにインタビューし、95年にジャーナリストとしてデビュー。世界100カ国以上を訪問し、潜入ルポなどを発表。著書に「神々の戦争」(小学館)、「冒険女王 女一人シルクロード一万キロ」(幻冬舎)「日本被害史」(共著、オークラNEXT新書)など。