原発推進した自民党はケシカランという無責任
原発は自民党が推進してきた、と云う非難が溢れている。おかしな話だ。この責任を自民党に押し付け、反原発を唱える無責任政治家に反吐が出そう。
国民総がかりで推進し、その恩恵を受けて来たんじゃないかい。
今は脱原発を煽っている民主党は熱心に原発推進政策を掲げていたね。鳩山元総理は更なる原発増設を計画していた。菅元総理も原発政策を積極的に推進し、首脳外交でベトナムに原発システム売込みに成功したと自慢していたね。小沢氏は原発推進の草分けじゃないか。国民は原発の恩恵を黙って受けて来た。
それが、福島事故が起きた途端に、いとも簡単に原発反対に鞍替えした。無責任極まるね。
そして、原発を推進してきたのは自民党政府だと責任を転嫁するだけでなく、原発の危険性を煽り、国民の不安を駆りたてている。
原発はいまだに53基残っている。その廃炉作業を終えるまで半世紀以上かかる。それまでは原発を安全に管理して行く責任は逃れられないのと違うか。それを自民党だけに押し付けて、我知らぬを決め込むのは如何なものか。
安倍自民党政権も永久に原発を続けるとは云っていない。代替えエネルギーの安定供給が確保できれば、原発をやめると云っている。
とにかく稼働非稼働に拘わらず今ある原発施設を安全に管理して行く責任は逃れられない。原発ゼロを唱えていれば済む問題じゃないね。
日本国民が文化的な生活を続けて行く上で、電力の安定供給は欠かせない。それも政府の大きな責任じゃないか。
今は安全が確保された原発は稼働して行くことが政治責任を果たしてゆくベターな道だ。
使用済み燃料の処分は日本国内において地層処分以外にない。その処分場の確保には国民の協力が必要
である。協力が得られれば解決できる問題だ。
原発の安全性は、如何に燃料棒の冷却機能を維持するかにかかっている。この安全対策が不充分だったことが福島原発事故の要因であった。
日本の原発技術の総力を挙げて、安全対策を充分なものにすることこそ今必要ではないだろうか。