徳永エリ氏。続報。炎上中。
まるで拉致被害者の家族会を利用しているかのような
その姿勢が、批判にさらされています。
J-CASTニュースが、わかりやすくまとめています。
「靖国参拝で拉致被害者家族が落胆」はウソ?
民主・徳永エリ議員「同僚から聞いた」
J-CASTニュース 4月25日(木)19時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130425-00000007-jct-soci&p=1
<引用ここから>
「閣僚の靖国神社参拝で、拉致被害者の家族が落胆している」。
民主党の徳永エリ参院議員が国会でこう指摘したことに、
安倍首相らはウソだと批判を強めている。
徳永氏は、国会では答えず、
ブログなどで同僚議員から聞いたと釈明したが、
証拠はあるのだろうか。
2013年4月24日にあった参院予算委で、徳永エリ議員は、
安倍晋三内閣の3閣僚が靖国神社を参拝したことを
しきりに責め立てた。
■徳永氏は、被害者家族がだれか答えず
その論理は、北朝鮮による拉致問題は、
韓国や中国と協力して解決していくべきなのに、
靖国参拝でその協力が得にくくなったというものだ。
安倍首相らは、国のために命をかけた人たちを敬うのは当然で、
参拝への脅しには屈しないと反論したが、
徳永氏はそこで、いきなり次のような話を持ち出したのだ。
拉致被害者の家族のことを挙げて、
「落胆をしているという声が聞こえてきています」
と主張した。そして、
「こんなことで、本当にしっかりと拉致問題の解決に
取り組んでくれるんだろうかという声も上がっております」
と言い切った。
これに対し、古屋圭司拉致問題相は、驚いた様子で、
「いや、それはね、まったく聞き捨てならない話ですよ。
あの、ぜひお名前を言ってみて下さい」
と徳永氏をただした。
ところが、徳永氏は、
「それでは、あの、総理にお伺いいたします」
と話を逸らしてしまった。
そして、靖国参拝が中韓に影響を与えたという主張を
どう思うのかと安倍首相に質問した。
安倍首相も切り返して、
「どなたがそれを言われたか、これはやはり予算委員会ですから、
ちゃんとしていただかないと」
と反撃に出たが、徳永氏は結局、このことに答えずじまいだった。
徳永氏は被害者家族が落胆しているという証拠を示さなかったため、
ネット上では、その発言に批判が集まった。
ツイッターやフェイスブックも炎上状態になり、
徳永氏も慌てたのか、フェイスブックで発言について釈明した。
そこで、徳永エリ議員は、
英霊に手を合わせる気持ちは母親なのでよく分かるが、
今は韓国や中国を刺激するべきではないと説明した。
ところが、被害者家族の落胆については、
「被害者家族の支援をしている議員に言ってくれと頼まれました」
とだけ明かした。
それ以上は、
「個人情報なので皆さんには言えません」
という。
徳永氏の発言は、2013年4月25日の参院予算委で
自民党から取り上げられ、安倍首相は、
拉致被害者の家族会に問い合わせても
落胆の声は聞かなかったとして、
根拠がないなら捏造と言わざるをえないと指弾した。
さらに、安倍首相側はフェイスブックでも取り上げ、
徳永氏がただされて狼狽したことを挙げて
「嘘をついている」
とまで書いた。
「もう民主党は社民党化してます」
「こういう議員の発言が日本の外交力を弱める」
とも批判した。
また、古屋圭司拉致問題相もフェイスブックで、
質問内容には首をかしげるとし、
「拉致被害者家族会に対する誹謗中傷ともとれる質問も
ありました」
と指摘した。
そこで、拉致問題に取り組む市民団体「救う会」に取材すると、
事務局長は、被害者家族の落胆について、
「私どもでは聞いておりません」
と答えた。
徳永氏の発言については、
「拉致問題の運動をしていて、
ほかのことはしゃべらないことにしています」
とコメントはしなかった。
被害者家族の関係者は、取材に対し、徳永氏の発言について、
「個人的にはおかしいと思います」
と明かした。
「事実なら証拠がなければなりません。
被害者家族を政治的に利用しているのは、
いかがなものでしょうか」
と言っている。
徳永氏は25日、ブログでも発言し、
安倍首相が「捏造」との言葉を使ったのは、名誉毀損だと訴えた。
ただ、国会発言については、
同僚議員から話してほしいと言われたとの釈明を繰り返し、
「冷静に、裏事情や、それぞれの弱い立場も考えてご判断下さい」
と主張している。
同僚議員がだれで、本当に被害者家族の声を聞いたのか、
さらに徳永氏に取材しようとしたが、
事務所に何度電話をかけても出なかった。
<引用ここまで>
徳永議員が、口から出任せ、
ねつ造を、国会の中で言ったとしたら、
これは当然、議員を辞職して
責任を取らなければならないと思います。
ねつ造でないなら、
証拠を示すべきだと思います。
しかし、それがねつ造であるのではないかという疑いは、
大きくなるばかりです。
2013年04月25日 18:16 投稿のユーザー動画 … 政治 カテゴリ前日総合順位:圏外 ( 過去最高:圏外 )
H25/4/25 参院予算委・北川イッセイ
【靖国参拝「拉致被害者落胆」は捏造?】
H25/4/25 参院予算委・北川イッセイ議員の質問に答える安倍首相
http://matome.naver.jp/odai/2136688177648406801
<抜粋して引用ここから>
安倍首相
「この委員会において、
拉致被害者が古屋さんの靖国参拝を
懸念しているということであればこれは重大なことであります。
それをもとに古屋大臣の行動を
(徳永エリ議員が)非難されたわけでありますから、
相当の根拠があったと見るのが当然であろうと、
それがなければですね、一切その根拠がないのに、
まったく捏造として質問したということになるわけで
ありまして、ことは重大なんだろうとこのように
思う次第でありますが、
その中において、古屋大臣から聞いた話でございますが、
古屋大臣が家族会等に問い合わせたわけでございますが、
一切そういう声はあがっていないということは、
はっきり申し上げておきたいと思います」
<引用ここまで>
安倍総理のフェイスブックの中では、
次のように書いています。
安倍 晋三
水曜日 (携帯より)
http://www.facebook.com/abeshinzo?fref=ts
<引用ここから>
……こんばんは。…秘書です。
本日行われた参議院予算委員会で、
民主党の徳永エリ議員より
「閣僚の靖国参拝について、日中、日韓関係が悪化した事に
拉致被害者家族が落胆している」
との発言がありました。
(その後の古屋大臣、安倍総理からの
「一体誰が落胆しているのですか?」との質問には
一切お答えいただけませんでした)
こういう議員の発言が日本の外交力を弱める一因になっているのではないでしょうか。
非常に残念です。
※放送が無かったため、YouTubeにアップされている動画を紹介させていただきます。
《秘書アップ》
安倍 晋三 もう民主党は社民党化してます。
とゆうか北朝鮮労働党の友党だった社会党でしょうか。
恐らく、テレビニュースでは報道しないであろう
民主党の醜態をYOUTUBEでご覧ください。
水曜日 21:41..
安倍 晋三 国民の皆様に民主党の実態を見て頂きたいと思います。
シェア宜しくお願いします。
水曜日 21:43
安倍 晋三 はっきり言います。徳永議員は嘘をついている。
拉致被害者をこんな形で利用するのは許せません。
誰が言ったのかと聞いた時の彼女の狼狽が何よりその嘘を
証明しています。やはり民主党は息を吐くように嘘を言うのか?
いいね! · 返信 · 3,291 · 水曜日 22:39
<引用ここまで>
証拠を示しなさいという総理の発言に対して、
徳永議員は、フェイスブックで反論しています。
徳永 エリ
水曜日、東京都千代田区周辺 (携帯より)
http://www.facebook.com/eri.tokunaga.79
<引用ここから>
靖国参拝について、予算委員会で質問。
英霊に手を合わせる、その気持ちは、
私は子を持つ母親ですからよくわかります。
しかし、韓国や中国を刺激するようなことは今はするべきでは
ない。ましてや、閣僚はその立場と責任を感じて欲しい。
拉致被害者の落胆は、
被害者家族の支援をしている議員に言ってくれと頼まれました。
個人情報なので皆さんには言えません。
色々と考え方はあると思いますが、
中国とは戦略的互恵関係を包括的に推進することが
日本の国益です!
私はすべてに、平和的解決を望みます。
<引用ここまで>
徳永議員は、国会では答えず、
フェイスブックで、言い訳しています。
■
拉致被害者の落胆は、
被害者家族の支援をしている議員に言ってくれと頼まれました。
個人情報なので皆さんには言えません。
■
自らの身を守りたいとは思わないのか、
あるいは、口から出任せの、本当の捏造だったのか、
よくわかりませんが、
こんな風に根拠を明らかにしないのは、
どう考えても、徳永氏にとって不利だと思うのですが・・・。
そして、「捏造」という言葉を使った総理に対しては、
ブログで次のように書いています。
徳永エリ ブログ
http://www.tokunaga-eri.jp/blog/
(現在、つながりません。)
http://livedoor.blogimg.jp/nico3q3q/imgs/1/f/1f3fd45c.jpg
(保存した画像は、このサイトで見られます。)
<抜粋して引用ここから>
今日も、予算委員会が開かれています。
休憩で事務所に戻ってきました。
先ほど、自民党の北川委員にも、
昨日の私の、質問について指摘をされました。
それに、総理が等弁し「捏造」という言葉を使われました。
「捏造」の意味は、事実でない事を事実のように
こしらえる事であります。
公共の電波を使って、
個人の名前を出し名誉を著しく傷つけるような事は
してはならないことなのではないでしょうか。
昨日の委員会の議事録です。
皆さん、それぞれにご判断下さい。
<引用ここまで>
徳永氏が証拠を示すまで、
何を言っても、そこに説得力はありません。
徳永氏は、証拠示すことを拒否していますが、
安倍総理が言っているように、
「落胆をしているという声が聞こえてきています」
「こんなことで、本当にしっかりと拉致問題の解決に
取り組んでくれるんだろうかという声も上がっております」
こんなことを、拉致被害者の家族会が、
言うはずがありません。
安倍総理、古屋大臣のコンビを、
最も喜んでいたのは、家族会であったからです。
その信頼の絆は、深く、このようなことを言い、
閣僚の靖国参拝を、批判するはずがないからです。
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の代表である
飯塚繁雄氏は、次のような見解を発表しています。
■徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解
http://www.sukuukai.jp/mailnews/item_3406.html
<引用ここから>
平成25年4月25日
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 飯塚 繁雄
昨24日の参議院予算委員会において、
民主党北海道選出の徳永エリ議員が質問に立ち、
古屋担当大臣に対して靖国参拝問題に関して
「拉致被害者の家族の方々は、実は非情に、
まぁマスコミベースの話ですから今ご説明を受けて少し誤解を
したところがあるかも知れませんけれども、
『落胆をしている』という声が聞こえています。
あの~こんなことでしっかりと拉致問題に
取り組んでくれるんだろうかという声も上がっておりますが
その点は如何でしょうか?」
等々、さも、被害者家族数人が
現内閣の拉致問題に関する取り組みに
不満を抱いているかのような質問をしているが、
「被害者家族の方々」と複数の家族が
異を唱えたかの様な
誤解を与える発言をしている。
「被害者家族の方々」というと、
連想されるのは「家族会」の面々を想像される国民の方々も
おられ、現に北朝鮮に拉致された日本人を救出するための
全国協議会に対し
問い合わせの電話がかかってきたという事実もあった。
もし、徳永議員が意図的にではなくとも、
国民に対し誤解されるような質問の材料に
「被害者家族」の名前を使われたとしたら誠に遺憾である。
本日、本会役員による確認の結果、
前述のような「感想」を抱いている家族会
メンバーは確認できなかった。
更に言うならば、現安倍内閣における「拉致問題解決」に向けた
スタンスを北朝鮮による拉致被害者家族連絡会としては
支持しているのが現状であり、不満を感じている
拉致被害者家族会メンバーはいないと思われる。
また、これまで被害者救出のためにご尽力いただいた
支援者の方々に対しても
誤解を与えるような質問をしたことに対して
被害者家族として近々に説明を求めたい。
この拉致問題は超党派で取り組んでいる状況下で、
こういった質問に何の意味があるのか、
また、どういう意図があるのかを含めて
徳永議員には、本会と国民の皆様に対して
説明する必要があると考える。
以上
<引用ここまで>
実にわかりやすい見解です。
特に次の部分。
■
本日、本会役員による確認の結果、
前述のような「感想」を抱いている家族会
メンバーは確認できなかった。
更に言うならば、現安倍内閣における「拉致問題解決」に向けた
スタンスを北朝鮮による拉致被害者家族連絡会としては
支持しているのが現状であり、不満を感じている
拉致被害者家族会メンバーはいないと思われる。
■
なんとも、徳永議員。
これを覆すだけの証拠を、提出できるのでしょうか???
さて、これについて、西村真悟議員が、ブログにまとめています。
やや、安倍総理に対しての注文が、ハードル高く、
安倍総理の足を引っ張らないか、心配な面はありますが、
それ以外については、実に痛快で、共感できます。
以下に引用いたします。
国家再興の起点は、靖国神社の英霊
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi
<引用ここから>
予算審議は、参議院に移った。
そして、参議院民主党議員の惨憺たる質問が続いている。
参議院会議室で、男女の議員が交互に九官鳥かシャモのように、
我が国の国会議員による靖国神社参拝を、
支那朝鮮が非難していると質問している。
車のクラクションよりうるさいので、
衆議院内で周囲の人に、この議員は誰、と聞いた。
すると即座に、馬鹿議員です、という答えが返ってきた。
はやく、参議院の選挙が来て、
これらの議員を淘汰しなければ、お国に申し訳ない。
これらの議員は、靖国神社に参拝した我が国の国会議員と閣僚を
支那や朝鮮が非難していることを受けて、
こともあろうに我が国の国会で、
支那朝鮮の観点から質問しているのである。
言っておくが、彼等は、
祖国への反逆裏切りの故に、詰問される対象であり、
質問する資格はない。
「貴様は何故、靖国神社に参拝しないのか」
「貴様は何故、靖国神社に参拝した国会議員を非難するのか」
彼等が国会議員であれば、この問いに、答えねばならない。
そして、この答えを知って、国民は愕然とするであろう。
彼等は、日本人ではないからだ!
彼等は、日本人を偽装して日本国国会議員の議席を詐取した左翼、コミンテルン、支那共産党もしくは朝鮮の支那追随者そのもので
ある。
情報公開に熱心なマスコミならば、
国会議員の資産調査だけではなく、靖国神社に関して
参拝を非難する国会議員にアンケートを実施し、
その理由を公表したらどうか。
つまり、支那朝鮮のコミンテルンや反日は、現在、
我が国の内外から呼応して、我が国の国会議員が、
靖国神社に参拝することを非難し阻止しようとしているのである。
まず、その理由を指摘する。
彼等は、我が日本が、再び興ることを阻止しようとしているのだ。
即ち、彼等は、靖国神社こそ、日本再興の起点であることを
実感しているからこそ、靖国神社への参拝を非難しているのだ。
彼等は、六十八年前に日本を軍事占領した連合軍・GHQが
意図したように、現在も将来も、日本を弱体化させ、
そこに固定しようとしているのである。
つまり、彼等が、六十八年前の大東亜戦争における敵の連合軍が
仕掛けた対日戦争目的としての日本弱体化の目的を
今なお持ち続けているということは、
我が国と彼等との戦争は未だ継続中だということだ。
かつて、昭和に入った満州において、コミンテルンの指令に
基づいて、支那人、朝鮮人、ロシア人からなる共産パルチザンが、
日本人襲撃と南満州鉄道への破壊活動を繰り返して
日本弱体化と共産化を画策したように、
現在、彼等は、中国共産党の指令によって、支那人、朝鮮人、
日本人からなる反日・共産パルチザンを組織化して
日本再興の起点である靖国神社攻撃を繰り返している。
さらに、そのパルチザンに台湾人を入れようと画策している。
よって、この靖国神社参拝に対する内外からの非難を
「戦争」と捉えれば、遙か南の尖閣諸島および沖縄の
普天間基地問題と靖国神社参拝非難行動が
連携・連動しているのは明らかであろう。
支那・中国共産党の「戦争」とは、
「武力戦」と「非武力戦」を駆使する手法によって
全体としての「戦争目的」を達成しようとするものである。
前者が、二十三日の八隻の公船による尖閣領海侵犯であり、
後者が靖国神社参拝非難である。
この中国共産党の「非武力戦」とは、宣伝戦であり心理戦である。
その目的は「日本弱体化」!
特に、天安門事件以来の江沢民による国内での反日教育と
国外に対する反日宣伝の強化は、
この「日本弱体化」の目的を達するための
具体的な非武力戦である。
南京に建設された南京虐殺記念館や柳条湖の満州事変記念館
および支那全土のおびただしい数の反日記念館は、
全て、我が国の靖国神社を破壊するための道具として
位置づけられる。
何故なら、敵は、「靖国神社こそ日本再興の起点」だと判断し
その起点を破壊しようとしているからである。
敵の判断は正しい。
敵は、靖国神社に祀られる英霊が、
如何に強く偉大であったか、身にしみて知っている。
彼等は英霊に一度も勝てなかったし、彼等が頑迷固陋であっても、
アジアは、この英霊の命をかけた奮闘によって
欧米の植民地から独立自尊と共存共栄への大道が開かれた。
そして、この英霊が、日本を励ますとき、日本は再び興る。
この英霊は、靖国神社に祀られている。
日本にとってもアジアにとっても、偉大な靖国神社ではないか。
よって、靖国神社こそ、日本の再興の起点である。
従って、断じてここで後退してはならない。
ここが、不退転の一点、今が、不退転の一瞬、
それが、我が国の聖地、靖国神社である。
今に続いている国会論戦に於ける安倍総理大臣の答弁には、
明白な前進はないが、後退もない。
むしろ、総理の体は、前進の方向に向いている。
彼は、前の総理在任中、靖国神社に参拝できなかったことを
「痛恨の極み」と答弁した。
私は、去る十六日に、総理に、
これから八月十五日まで毎日、靖国神社に、参拝されるように
促した。安倍晋三君に促したのではなく、
我が国の内閣総理大臣に促したのだ。
何故なら、内閣総理大臣が、英霊の御加護を受けなければ、
我が国は、到底、戦後から脱却し、
迫りくる国難を克服できないからである。
英霊が、安倍総理大臣の心と体を守護するとき、
戦後からの脱却は成る。
神がかりというなかれ。
いや、むしろ、神がかりでいいではないか。
神がかりでなくして、
どうして、戦前と戦後の連続性を取り戻して、
我が日本国の再興が成せようか。
戦後に生まれ、戦後に育った者達の、こざかしい人知だけで、
我が国の神々、ご先祖、英霊の御加護を受けずに、
どうして、戦後から脱却できようか。
仮に、安倍総理が、靖国神社に参拝しないならば、
それはつまり、
我が国総理大臣が、中国共産党の軍門に下り、
傀儡に成り下がったことであり、
英霊の御加護はない。
その時、我が日本は再興の機を失し、
敵に、尖閣から沖縄本島を呑み込まれ全日本が屈服の方向に
急展開してゆく。
かつての、サイパン陥落以降のように。
さらにその時、安倍総理は、
支那の刑罰である腐刑を受けた者のように生きながら腐る。
今度は体だけではなく心もやられる。
生きた屍だ。
国家の再興をかけた総理の立場は、
戦場の兵士のように厳しい。
負ければ生きたまま腐る。
だが、安倍総理は、そのことを知っている。
だから、前の総理在任中、靖国神社に参拝しなかったことを
「痛恨の極み」と答弁したのだ。
私は、安倍晋三日本国内閣総理大臣は、
国家の再興をかけて、
靖国神社に昇殿参拝すると信じる。
<引用ここまで>
夕刻の備忘録氏は、
自民党の靖国参拝問題などについて、まとめています。
とてもわかりやすく感動するので、以下に紹介します。
自民党の「手口」を学べ
http://jif.blog65.fc2.com/
<引用ここから>
民主党の手口、そしてマスコミの手口と引き続いて論じてきた。
その締め括りは、やはり自民党の「手口」について
論じるべきであろう。
自民党は、他の政党と違って、非常に広範囲なタイプの議員を
抱えている。「数のためだ」と言ってしまえば、それまでであるが、有権者としては許容の範囲を超えている者まで居た、
そして今も僅かに居る。
ここではそうした多面的な自民党の姿ではなく、
結果的に我々の目の前に現れた自民党の、
その「手口」について考えていく。
★ ★ ★ ★ ★
例えば、靖國参拝問題である。
先日も、中山・西村両議員が国会でこの問題を取り上げた。
流石に回答を迫るような無粋なまねはせず、
概ね持論を述べることに終始したのは、
それなりの見識である。
しかしながら、繰り返し論じてきたように、
政治家が靖國神社に参拝することは、
何かの始まりでもなければ終わりでもない。
国民の先頭に立つ必要もなければ、義務でもない。
政治家がこの問題に関して、一定の義務を負うとすれば、
それが如何に正当な行為であるか、
理由のあることであるかを広報することに尽きる。
その広報行為を、参拝によって換えようとするのは邪道である。
自称「正論」はさておき、ではこの問題に対して自民党は、
如何に対応して来たか。
自民党内に参拝阻止派が存在する、という点は冒頭
申し上げた理由で横に置いておく。
問題は参拝を当然とする議員達が、
何を考え何を為してきたかである。
彼等は、特定の国がこれを外交カードにすることを黙認してきた。
結果的に、認めた形でここまで来てしまった。
これは由々しき問題には違いないが、
その理由こそが最大の問題である。
ここで「理由の如何に関わらず」などという
乱暴なことは言うまい。
彼等は、参拝問題を外交カードにされながらも、
別のカードを得ようとしてきた。
ODA問題も然り、多種多様な資金援助、細かな関係の構築、
これら全てを総合的に使えるカードとして留保しようとしてきた。
そのために靖國が利用されてきたのである。
それは許せない行為であろうか。
確かに、それは許せないのである。
しかし、彼等は「靖國に参拝する」ために、
「靖國に参拝しない」ことを選んだ。
今は、その環境にはないが、何れ細かな方策が功を奏して、
相手がそれをカードとして使えない時代が来ることを
目指していた。
参拝そのものには是非もなく、当然の行為であると信じながら、
なお時期を見ていた。それが自民党の「手口」である。
この問題に関心を持たない国民は、
それを「手口」と気が付かない。
関心を持つ国民は、自民党の軟弱外交の結果だと憤る。
そして、マスコミは全ての結末を、自民党が不利になるように
配分する。
参拝者がいれば、「御注進」を繰り返し、
国際問題だと騒ぎ立てる。
一方、参拝者がいなければ、
「堂々と参拝すべきだ」と煽り立てる。
ここで最大の問題は、この自民党の「手口」が、
民主党と全く同じに見える人達が大勢居るということである。
自民党は、(近い将来参拝するために)今は参拝しない。
民主党は、(永遠に参拝しないために)今も参拝しない。
これは表面的には、
「参拝しない」という全く同一の現象であるが、
その理由、その内実は全く正反対のものである。
しかし、国民にはこの辺りの機微が伝わらない。
伝わらないが故に、あの政権交代が起きてしまったのである。
誰がやっても同じ。政治家なんて誰でも同じ。
総理なんて誰でもいい。
そう考えた人が過半を超えたから、
「一度やらせてみろ」などという寝言が、世の中を席巻して、
悪夢のような三年三ヶ月がはじまったのである。
「ダメならまた変えればいい」
と嘯いていた人達はこの間、全く何も発信しなかった。
いや、出来なかったのである。
それは「ダメでも変えられない」からである。
変えられないことが分かったからである。
★ ★ ★ ★ ★
靖國問題だけに限らない。
「表面的な行為は同じ、しかしその理由は正反対」
という政治テーマは山のようにある。
見た目も中身も全く対立して、
明白明快というテーマの方がむしろ少ないだろう。
自民党の「手口」は、こうした寝技を使うことにある。
そして、その寝技が国民に理解されないことで追い詰められる。
党内の反対派はそれを利用する。
結果的に、上手く立ち回れない事態に遭遇する。
それは当たり前の話である。
黙って、誰も気が付かない中に、各方面に根回しをして
ケリを付けようとしていた案件を、マスコミに掴まれる、
それを利用する官僚に付け込まれる、
そして自党内で後ろから刺される。
その結果、当初の目論見とは全く違う結論になってしまう。
そんなことも多数あった。
そして今も、そうした危機に瀕している課題がある。
だからこそ、我々国民は、その意図を察して応援する必要がある。
「前回の総理時代に参拝できなかったことは痛恨の極みである」
と総理大臣が述べれば、全てはそれで了解できるはずであろう。
そこから先は、政治的な駆け引きの問題である。
それは我々には分からない問題である。
しかし、そうしたことを察しようとせず、徒に総理を批判する。
その材料に使っている。靖國参拝を最重要視する人達が、
それを政治利用している。
結果的にそうなっている。
これは実にオカシナ状況である。
だからこそ、外交カードにもさせず、政治問題化もさせず、
清らかな場所を清らかに護るためにも、
政治家の参拝を云々すべきではないのだ。
総理の参拝に国民が熱狂する、そんな幼稚な話ではないのだ。
我々は黙って、自らその地へと足を運ぶ。
自らが行動するのだ。その数が足りない。
絶対的に足りないだけの話であって、他に問題はないのである。
夏のある日、百万国民が列を為して靖國に赴き、
九段下には立錐の余地もない。
政治家の車も報道陣も入るに入れない。
そんな光景こそ、外交カードとして靖國を利用してきた国が、
最も嫌うものだろう。
政治家の参拝云々ではない、
この光景が全世界に向け報道されるや否や、
あらゆる政治工作は無に帰すだろう。
「オプティミスト・デュオ」を自称する安倍・麻生は、
流石に総理経験者だけであって実に巧みに世論を
コントロールしている。
今のところ、マスコミも攻め手を欠いて
悶々としているようである。
彼等の
「腹は充分黒い」。
その黒さに信頼して、表面的な行動、発言をそのまま転記し、
批判の材料にする愚だけは謹んで頂きたいものである。
一国の総理なのである、
「大切な隣国」程度のリップサービスをするのは
当たり前ではないか。
そうした各種の「甘ちゃん発言」が、
これからの外交交渉のカードにもなるのである。
問題は二国間だけの話ではない。
世界中が注目しているのである。
騒ぎを起こしたのはどちらか、それを拡大させたのはどちらか、
どちらがより紳士的に交渉を続けようとしたか、
それらの総合判断が、我が国の国際的なポジションを決める。
その程度のことは理解した上で、斯かる
「自民党の手口」を論じて頂きたいものである。
2013.04.25
<引用ここまで>
やはり夕刻の備忘録氏は、知性の高さが
際立っています。
徳永氏とは、もちろん比べようがありません。(^^;)