「日本のマスコミのレベルが低すぎる」麻生大臣の健康発言問題について | mappyの憂国

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麻生大臣の健康発言問題について

麻生総理の発言に関して、「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」さんが卓見を示してくれました。
「日本のマスコミのレベルが低すぎる」
http://ttensan.exblog.jp/17666856/

【麻生副総理「さっさと死ねるように」 高齢者高額医療で発言】
 麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。

 また、「月に一千数百万円かかるという現実を厚生労働省は一番よく知っている」とも述べ、財政負担が重い現実を指摘した。
(2013/1/21 産経新聞)

いっぽう、読売新聞は…まともな報道をしてました。

【さっさと死ねるよう…麻生氏、終末医療巡り発言】
麻生副総理は21日、首相官邸で開かれた社会保障制度改革国民会議で、終末期医療の患者を「チューブの人間」と表現し、「私はそういう必要はない、さっさと死ぬんだからと(遺書を)書いて渡してある」と語った。

 その上で、「死にたいなと思って、生かされるのはかなわない。政府の金で(延命治療を)やってもらうなんてますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと解決しない」と述べた。

 麻生氏はその後、財務省内で記者団に対し、「私の個人的なことを申し上げた。終末医療のあるべき姿について意見を申し上げたものではない」と釈明した。また、「公の場で発言したのは適当でない面もあった。当該部分について撤回し、議事録から削除するよう申し入れる」とするコメントを発表した。
(2013年1月21日22時27分 読売新聞)

まさに切り貼りの極意です。こんな伝統芸を駆使するマスコミはさっさと撲滅するべきです。
「チューブの人間」という表現は、胃ろう患者や肺気腫患者と接してきた拙には無神経な表現にも思いますが、拙の接した患者の方々どなたも「私のようになってほしくない」と切なる願いでお話をされていたことも思い出されます。
消費税増税から自殺者が増えた、という認識を背景にデフレ脱却に奔走する経済評論家の方々が危機感を持っていらっしゃることは理解していますが、自殺者の25%は健康問題に命を自ら絶たれます。これは自殺理由のトップでもあります。経済的困窮から健康を害したおそれもありますが、統計から読み取ることのできるシンプルな事実は、健康第一、ということなのかもしれません。
いずれにせよ、個人的なことを話した麻生大臣の発言を「むむっ! これは公の場所で話したことだし傷つく人もたくさんいるような内容にできそうだ! 切り貼り部隊招集!」となった背景があったような気がするのは否めないでしょう。もう、こういうこと、やめましょうよ。