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メディア関係者の反乱
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3日付社説が一方的に中国共産党賛美の内容にすり替えられた中国広東省の週刊紙「南方週末」

暗号で当局批判 メディア関係者の反乱
2013.1.14 12:00


中国南部の広東省で発行されている改革派週刊紙、南方週末が今月3日号に掲載される予定の記事が、メディアを管轄する同省共産党委員会宣伝部の指示で大幅に改ざんされた事件は、中国のネットで高い関心を集めている。当局に抵抗する同紙の記者や編集者に対し知識人を中心に多くのネットユーザーは支持しているが、書き込みは当局に削除されてしまうため、暗号や隠語を使いさまざまな工夫された応援メッセージが寄せられている。

 これまでに中国で汚職事件、炭鉱事故などが発生した際、当局の対応を批判するのは一般ネットユーザーが多かったが、今回はメディア統制に関する問題のため、日頃共産党宣伝部の厳しい管理下に置かれている各ネットニュースの編集担当者も当局批判に加わり“反乱”し始めた。 

 新浪や網易ネットなど複数の大手ポータルサイトでは、事件発覚後翌日の5日から6日にかけて、メーンページの画面にある主要ニュースリストの並べ方を工夫し、横書きとなっている無関係のニュース見出しの頭文字を縦につなぐと、「南方週末、頑張れ」「私たちは南方週末を支持する」と読めるようにした。

共産党機関紙「人民日報」傘下の環球時報は6日、当局の指示を受け今回の南方週末関係者の対応を批判する社説を掲載した。中央宣伝部は国内の全メディアに対しこの社説の転載を命じた。各サイトは従ったものの、記事の下に「転載記事のため、私たち編集部はその内容に同意しているわけではない」とわざわざ大きく「断り」を入れている。

 また、あるサイトは世界中の犬を紹介する特集を組み、「環球犬」との見出しをつけている。環球は中国語でグローバルという意味で、環球時報は「当局の犬」と批判する意味が込められている。

 また、あるメディア関係者は自身の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」で「靴自慢」のコーナーを設けた。「僕の新しい靴を見てくれ」と言って、靴の写真をアップし見せ合おうという趣旨だが、写真にはそれぞれ靴とともに、靴に踏みつけられている環球時報の写真が掲載されている。このコーナーには当局が警戒するキーワードがないため、検閲に引っかからないが、本当の狙いは環球時報の不買運動であること一目瞭然だ。

北京の有力紙「新京報」は9日、グルメ欄の一ページを使い「南方のお粥」というコラムを掲載した。中国語では「南方週末」の「週」と「粥」は、どちらも「ジョウ」と読むため、記事は「南方週末」への支援を暗示している。 「熱いお粥は勇敢な心のようだ」 「一杯のお粥が安らぎと愛の力を教えてくれた」と言った表現はグルメ記事にしては不自然、明らかに今回の改ざん事件で南方週末の関係者を褒めたたえている趣旨だ。このコラムはネットで広く転載され、「南方の粥を作ろう」「南方の粥を食べにいこう」といった言葉は南方週末支持の暗号となり瞬く間に広がった。

 こうした中国のネットで言論自由を求める大きなうねりを見せているが、当局の報復を心配する声もある。著名女優の李氷氷氏が自身の人気ミニブログでは隠語を使って注意を呼びかけている 

 「南方には暖房がないので、みなさんお大事に。厳しい冬の中だが、春が来ることを待とう」。



http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011412000001-n1.htm

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