NHKの認識する日本列島の中心
昨日のことである。NHKの朝7時の天気予報でのことだ、渋谷からの現場中継である。天気予報の女性が「ここ日本の中心東京では雨です」と傘を差しながら天気を説明していた。
話を聞いていて恐ろしくなった。彼女もNHKも日本の中心が東京であると言うことを認識していることになる。彼らのは最早、沖縄県のことが無いのである。日本の領土が北海道から九州なら日本の中心は東京であるが、尖閣諸島を含めた沖縄県を日本に含めれば石川県珠洲市が日本の中心である。尖閣諸島の問題で隣国と対立していることはNHKに認識に無いのである。
沖縄県全域が既に中国領土であるという認識であるからこそ天気予報をする彼女は「東京が日本の中心」と断言するのである。日本の中心は石川県の珠洲市であることぐらいは高校生でも知っている。NHKではその認識が無い。沖縄県をそっくりそのまま中国の領土にしている認識である。
これはうっかりミスでは済まされない。天気予報であるから自然環境を対象にしている経済活動の中心ではないはずである。公共放送局であるから当然全国民の認識に定着させる力や権限が与えられている。
NHKが天気予報で日本の中心が東京だと公言することは日本人の認識を歪める事でもあり大問題ではないのだろうか。このようなことを指摘できる人間が放送局に一人も居ないことは由々しき事態ではなかろうか。
誤った知識を流布するNHK、是が国営放送とは思えないのである。その上、視聴料を徴収しながら放映する報道機関とはとても思えない。このことをNHK放送局本部電話で通知すると途中で受話器を向こうからガチャンと切られてしまった。酷い国営放送の実態である。
日本のマスコミもNHKをはじめとして「決めることが出来る政治」や「強いリーダシップの政治家」を追求しているようであるが、少数意見を無視する国を求めているのであろうか。
日本はマスコミをはじめとして国民は北朝鮮の政治形態を追求しているのかもしれない。暴力で言論を封殺する国、少数意見を封殺する国家形態を目指しているのであろうか。だとすれば日本経済は絶対に上向きにならない。