<兵庫3区選出> 土肥隆一衆議院議員(無所属、元民主党)の昨年2月27日の竹島事件に関する言い訳

1 土肥隆一の竹島事件について
平成23年2月27日、日韓キリスト教議員連盟の日本側会長として、竹島領有権の放棄を日本側に求める下記の「日韓共同宣言」に署名した。
「竹島領有権主張問題 共同宣言文の骨子」
一、日本は恥ずかしい過去に対し、歴史の真相を糾明し、日本軍慰安婦、サハリン強制徴用被害者など、歴史の被害者に対する妥当 な賠償措置を履行しなければならない。両国の善隣関係は、真実の謝罪と賠償が出発点となる。
一、日本は、平和憲法改正と軍国主義復活の試みを直ちに中断しなければならない。
一、日本政府は歴史教科書歪曲と独島(竹島の韓国名)の領有権主張により、後世に誤った歴史を教え、平和を損なおうとする試みを 直ちに中断しなければならない。
この問題は、民主党内からも批判が相次ぎ、平成23年3月14日離党届けを出し、翌15日承認された
2 先日、某地元業界紙に、この昨年2月27日の問題に関する彼の投稿(言い訳)があったので紹介、要約します。
・この日は、韓国各地で行われる集会の一つである、聖エデン教会の招きに応じた。韓国人の民族意識が最も高揚する「3・1節」(日本の植民地政策に反対して、独立運動が開始されたことを記念する祝日)を祝う集会。
・その集会の最終盤で突如、韓国の一人の国会議員が「宣言文」なるものを私に見せ、集会で発表したいと言ってきた。韓国サイドで一方的に作り、何の相談もなく、私の名前が「印刷」されていた。そもそも、この集会は政治的なものではなく、礼拝の形をとっていた。
・私は竹島が日本固有の領土であり、これまでもその主張を変えたことはない。
3 私見
そもそも、いくら礼拝の形をとっているとはいえ、反日運動を記念する式典である「3・1節」に参加すること自体が、日本の国会議員(それも与党)として異常なことと考えます。
さらには、共同宣言文への署名について、もし彼の言うことが本当(韓国サイドで一方的に署名を偽造)だとしても、その印刷された文書を破るなり、強く抗議して撤回させるよう努力するべきであったと思いますが、そのような事実は私の知る限り報道されていません。
そして、彼自身が直後のインタビューでは、「個人的には竹島は日本の領土とは一概には言えないと思っている。日韓両国が互いに自国の領土と主張すれば、問題はいつまでも解決しない(朝日新聞)、「(竹島は)政治的には日本の領土だが、話し合いはすべきだ(時事通信)」、「竹島は日本の領土との認識に変わりはないが、日韓双方の主張があり、韓国側の主張にも納得できる部分もある(読売新聞)」と語っており、竹島に関する考え方が一貫していませんし、どちらかというと、韓国側に立った発言と読み取れます。
以上ですが、このような言い訳に騙されず、売国議員として、次の選挙では絶対に当選させてはなりません。