11月09日
09:31
復興予算8億円を言語バリアフリー化事業に投入していた民主党政権、京急蒲田駅前再開発事業にも防災を名目に復興予算適用
今朝(2012年11月9日(金)8:30~8:40ころ)、テレビ朝日「モーニングバード」で出たニュース。
3.11の復興のための予算で、どう見ても優先順位のオカシイ事業に多額の予算が振り分けられていた、という問題に関する取材を元に、現地のまちの人のインタビューなどのVTRを流して報道していました。
この問題には一般視聴者の関心が高いと見え、東京キー局各局も、様々な事例を取材して報道しています。大阪の「福島」という地名の場所にある税務署の建物も工事に億単位の予算が適用されていたとか、いろいろ(まだまだ、全国にあると思われ;;)。
テレビとしては、本当はあまり民主党政権の悪い部分を放送したくないのでしょうが、これはテレ朝などが大好きな官僚バッシングにも通じるためか、一部とはいえ割りと報道されている感があります。
今朝のテレ朝のワイドショー系番組では、東京都の京急蒲田駅の駅前再開発事業に復興予算が付けられていた例と、なぜか観光庁の言語バリアフリー化事業に復興予算から8億円も流用(ですよね、これ?)されていたというので、群馬県の草津温泉の取材を紹介していました。
蒲田は、韓国・朝鮮系の住民が多いことで知られています。
再開発で建て替え予定になっている場所にリポーターが取材に行った映像が、テレビ画面に映りました。
リポーターの男性の背後の古いビルには、「韓国式アカスリ」の看板。
(……京浜急行線の蒲田駅前のあの土地やビルって、持ち主は誰なんでしょう。
これは、私が勝手に想像したことであって、まったく違うかもしれませんが、韓国・朝鮮系の個人や企業の所有である可能性があるのじゃないか?という考えが過りました。あくまで、想像ですが)
地元の取材では、再開発を推進している地元の方々の会は復興予算が使われていることを知らず、通行人へのインタビューでも、復興予算が使われていることは知らなかったし、おかしいと思う、といった意見ばかりでした。
その後に、温泉地として全国的に有名な群馬県の草津温泉が映り、観光施設等の看板が紹介されました。
観光庁が主導する「言語バリアフリー化事業」によって、英語と、
中国語と、韓国語
が併記された案内版等の設置が推奨ないし義務付けされ、全国の観光地に予算がついている!!!!
全国の施設や交通機関で、英語はともかく、中国語と韓国語の表示が増えている理由は、そうしろという国の指導と予算付けによるもの。
税金をこんなところに無駄遣いして、中国人や韓国人の観光客を国を挙げて呼びこもうという愚挙に、怒りを覚えた方もいらっしゃるのではないかと思います(私はキーッとなりました(――;)。
草津温泉の看板にも、日本語と英語だけではなく、中国語と、なぜか使用者の少ない韓国語までが、しっかり書かれています。
この看板の「言語バリアフリー化」の費用は、なんと、復興予算から出ているというのです。
地元の方へのインタビューでも、「復興予算とは別にするべきでは」という、当たり前の意見が出ました。そりゃそうだ;;
全国各地の観光地などで、「言語バリアフリー化事業」のために、復興予算から8億円もの税金(または赤字国債)が投入されているのだそうです。
「モーニングバード」によると、そのうち被災地域の観光地で適用になっているのは、岩手県の平泉など、たったの3か所だけ。
中国語と韓国語を加えた看板等を設置した草津温泉では、それ以後に外国人観光客が増加したということはなく、震災で減少したままだそうで、観光庁が主張するような呼び込み効果はなさそうです。
観光庁は、日本国内の観光地等への支援で旅行需要を底上げすることで、東北など被災地域の観光地の活性化を図れるとのことですが、肝心の被災地域(東北各県)で適用がたったの3か所では、誰でも疑問を持つでしょう。
個人的には、ただ人が来てくれればいいという外国人観光客呼び込みは、かえって日本の観光地のいい部分を壊すだけではないかと思っています。
観光庁など日本政府は、中国と韓国からの観光客ばかりを重視していますが、どちらの国の国民も、マナーの悪い人が多数派で、お金も日本のマスコミが宣伝するほど落としていってくれません。
清潔な日本の街並みを壊され、マナーのいい日本のイメージを壊され、そのために特定アジアを除く他の国からの観光客が減ったら、どうするのでしょうか。
言語バリアフリー化と称して、要は、中国語と韓国語の表示を日本全国に徹底させているだけで、他の言語の外国人は蔑ろにしています。
なんで、フランス語やスペイン語などはほとんど無視されているのでしょうか。
特に、韓国語については、疑問です。
現実として多数の日本語も英語も分からない中国人が来日しているので、百歩譲って中国語表記は理解できなくもないのですが、韓国人は少数派ですし、彼らは「日本人と違ってウリは英語ができる!」と自慢しているのですから、表示は英語があれば足りるはずです。
日本に多数いる韓国人は、在日2世、3世、4世(5世も生まれてきている)など、幼少期から日本語の中で育っている人たちで、むしろ韓国語が読めない人も多数のようですのに、どこに韓国語表記の必要があるのでしょうか。
そんな要らん事業にムダ金が使われていることも業腹ですが、そんなものに被災地支援が優先なはずの復興予算が8億円も投入されているなんて、観光庁の長官や官僚というのは人でなしだと思いました(怒)
こんなの、一般予算からも出してほしくない(怒)
http://www.mlit.go.jp/common/000169258.pdf