滅茶苦茶。統治能力なし。
副大臣や政務官が、内閣の見解と違うことを、
しかも国益を損なうようなことを平気で口走り、
大臣など、まわりがその火消しに躍起になる・・・。
もうすでにレイムダック化している野田政権ですが、
統治能力の欠如は、目に余ります。
滅茶苦茶です。
竹島単独提訴見送りも 外務副大臣が政府方針と異なる見解
2012.10.11 22:53
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121011/plc12101122570020-n1.htm
<引用ここから>
外務省の吉良州司副大臣は11日の記者会見で、
島根県・竹島の領有権をめぐる国際司法裁判所(ICJ)への
提訴について
「最終的に単独提訴するのがいいのかどうか検討する」
と述べ、単独提訴を見送る可能性があるとの見解を示した。
日本政府は韓国政府がICJ提訴に応じないため、
今月中にも単独提訴に踏み切る方向で調整しており、
政府方針と異なる吉良氏の発言は、
野党が問題視する可能性がある。
外務省幹部は
「吉良氏の個人的見解。
政府が方針転換したわけではない」
と強調した。
<引用ここまで>
なぜ、単独提訴を見送る可能性があるかのような
発言を、この時期にするのか、
意味がわかりません。
政府の見解は、明確だったはずです。
ICJ共同付託、拒否なら日本単独提訴 韓国に説明義務
2012.8.21 23:11
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120821/plc12082123130018-n1.htm
<引用ここから>
政府は島根県・竹島の領有権に関する
国際司法裁判所(ICJ)への共同付託を、
韓国が正式に拒否した場合は単独提訴に切り替える方針だが、
これには韓国側の主張の不当性を国際社会に訴える狙いがある。
日本がICJに単独提訴して、韓国が同意しない場合は、
理由の説明義務が生じるためだ。
ICJの裁判は相手国の同意がなければ成立しない。
仮に韓国が同意すれば裁判が始まり、
判決が出れば国連憲章に基づいて履行義務が課され、
不履行の場合は国連安全保障理事会が勧告や措置を決定する。
しかし、韓国は共同付託に同意しないとみられ、
日本政府が単独提訴した場合、
韓国は同意しない理由を説明しなければならない。
その説明が合理的でなければ日本の主張の正当性を
国際的にアピールできるというわけだ。
同時に政府は1965年の国交正常化時に交わした
日韓紛争解決交換公文に基づき、
第三国による調停を提案しているが、
韓国はこれも拒否する見通しだ。
<引用ここまで>
時間が経ったので、韓国の大統領が竹島に上陸したことも、
天皇陛下への捏造による不敬な発言をしたことも、
忘れてしまったということか?
いくら忘れっぽい日本人でも、
天皇陛下へのあの侮辱発言は、忘れることはできません。
吉良州司副大臣の発言は、到底納得できるものではありません。
少し前、鷲尾農水政務官も、おかしなことを言って、
野党から批判されていました。
鷲尾農水政務官の発言を批判=自公
時事通信 10月10日(水)15時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121010-00000083-jij-pol
<引用ここから>
自民党の石破茂幹事長は10日、
鷲尾英一郎農林水産政務官が
「尖閣諸島は中国政府が所有したっていい」
と発言したことについて
「(所有すれば)売り払おうが、物を建てようが、
何をしようが中国の自由ということになる。
責任ある立場の人間として、法律、立場の重さをご存じないようだ」
と批判した。
都内で記者団に語った。
公明党の山口那津男代表も北九州市で記者団に
「極めて誤解を招く軽率な発言だ。
政権の側からそういう声が出てくるということは、
いかに統率が(取れてい)ないかという表れだ」
と語った。
<引用ここまで>
なんでこんな発言をしたのか、これも全く意味がわかりません。
尖閣諸島が日本の領土であることを強調したかったようですが、
不適切な発言であると言わざるを得ません。
<尖閣所有発言>郡司農相が鷲尾政務官を注意
毎日新聞 10月10日(水)13時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121010-00000051-mai-pol
<引用ここから>
藤村修官房長官は10日午前の記者会見で、
鷲尾英一郎農林水産政務官が
「尖閣諸島(沖縄県)は中国が所有しても構わない」
と発言したことについて
「郡司彰農相から(政務官を)注意したと報告があった」
と明らかにした。
藤村氏は
「政務官の発言は、尖閣諸島は日本の領土で、
同諸島を守る体制強化が重要であるということを
強調するものだったが、誤解を招く」
と指摘。郡司氏に対して
「発言に十分注意するよう(政務官に)伝えてほしい」
と要請したという。
鷲尾氏は9日、東京都内の会合で
「尖閣諸島は日本の領土だ。
誰が所有しようと関係ない。
中国政府が所有したっていい。
語弊があるが、日本の登記簿に
『中国政府』と書いてもらったらいいだけの話だ」
と述べた。【小山由宇】
<引用ここまで>
まあ、どう読んでも、実効支配を中国に差し上げても
かまいません。
形だけ日本の領土にしておいてもらえたら・・・、
という腰の引けた情けない言葉にしか読みとれません。
アホか、と思います。
力ない、5流政治家の集まり、
民主党政権だから、もう中国や韓国から舐められっぱなしです。
中韓が「対日同盟」を結成、
「日本に正しい歴史観を持たせること」で一致―香港メディア
配信日時:2012年10月4日 13時1分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=64259
<引用ここから>
2012年9月30日、中国と韓国が歴史問題でタッグを組み、
共同で日本に対抗する構えを見せたことを受け、
香港・中国評論社は
「中韓の対日同盟はどれほどの現実的意義を持っているのか」
と論じた記事を掲載した。
3日付で環球時報(電子版)が伝えた。
中国外交部の
楊潔●(ヤン・ジエチー、●は竹かんむりに褫のつくり)部長(外相)と
韓国外交通商部の金星煥(キム・ソンファン)長官は9月24日、
米ニューヨークの国連本部で会談し、
「関係国」との正しい歴史観の確立に向け、
共同で取り組むことで一致した。
楊部長は会談で
「『関係国』が正しい歴史観を持っていなければ、
北東アジアの秩序は試練に直面する」
と述べ、金長官もこれに同意。
両国とも名指しはしなかったが、「関係国」が日本であることは明らかだ。
中韓が歴史問題で日本をたたくことは、
日本の「右傾化」を抑えるという重要な意義を持つ。
日本は最近、周辺国との領土紛争で強硬化が目立つようになってきた。
これら領土問題は歴史と大きくかかわっている。
例えば、尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題は日清戦争の際に日本が盗んだもの。
カイロ宣言でもポツダム宣言でも日本領に尖閣諸島(釣魚島)は含まれていない。
日本が正しい歴史観を持たなければ、
尖閣問題を含む様々な問題は解決しないのである。
中韓が歴史問題で統一戦線を張ることで、
日韓が軍事同盟を組むことを阻止することにもつながる。
日米韓の一体化は中国にとって脅威だ。
両国の“ボス”である米国は日韓も同盟関係を結ぶことを望んでおり、
米国の仲裁で「日韓軍事情報保護協定」があと一歩で結ばれるところだったが、
韓国世論の強い反対で延期されている。
歴史問題で韓国政府や民衆の気持ちをつかんでおけば、
中国が不利になる事態に陥ることはないだろう。
両国は今後、歴史問題の共同研究グループを立ち上げ、
その研究成果をもとに、歴史問題に関する「共同声明」を
発表することになるだろう。
これは、日本の右翼分子による歴史を覆そうというもくろみを阻み、
領土問題における日本政府の強硬姿勢を抑えることに
大変効果的であることは間違いない。(翻訳・編集/NN)
<引用ここまで>
民主党政権で、これに対応できるとは思えません。
傷口は広く、深くなるばかりです。
日本の国益のために、一秒でも早く、政権交代してほしいのに、
野田総理は、まるで菅直人前総理と同じように、
なりふり構わず、約束も反故にして総理の座にしがみついています。
卑怯な総理大臣の末期が繰り返されています。
顔を見ると、吐き気がしてくる症状まで、
菅前総理と同じです・・・。