民主党を斬る(同じ過ちを犯さない為に)
改めて今の民主党がどんなに危険な党であるか述べたい。
ここ2年間でロシアのメドベージェフ大統領(当時)が北方領土を訪問したり
尖閣諸島付近の中国漁船の海上保安庁巡視船への衝突や、韓国大統領の竹島不法上陸、香港活動家が尖閣諸島に不法上陸と、やたらと騒がしいが、これらの事件は偶然重なったのではないということは、民主党が政権を取ってから、かれらがやった外交にかかわる事を思い出せば、起こるべくして起きていることがわかる。
先ず鳩山が首相になってやらかした大失態である。何の知恵も戦略もなく、
「沖縄の普天間基地は最低でも県外」と言って予想通り何もできなく、結局
沖縄、米国を大混乱にさせて日米関係を悪化させただけだった。
彼はスタンフォード大学で「オペレーションズリサーチ」を勉強したと言われているが、とても信じ難いことである。
「オペレーションズリサーチ」とはご存じの方もいると思うが、文字通り[戦略(戦術)研究」の意味で第2次世界大戦中、米英で急速に発達した学問である。
日本の神風特攻機に対し、被害を最小限にするにはどのように戦艦を航行させるかというテーマでも使われた。結論は特攻機に向かって船首を向け真正面に航行するという、びっくりするようなものではなく平凡な結果ではあったが。その後「オペレーションズリサーチ」はいろいろな分野で応用されるようになった。
皆さん、鳩山が取った行動を思い出してもらいたい。米国に行ってオバマ大統領主催の晩餐会の席上で沖縄のGoogle地図のコピーを持って説明しようとしたり、個別の会談では「Trust me]とはったりを言って結局米国の期待を裏切る形になったり、いったいどう解決するのかの質問に「腹案がある」と言って蓋を開けてみたら過去に自民党が考えた案で腹案でもなんでもなかったり。
このように驚くなかれ彼は何の戦略戦術もなく,その場の雰囲気やはったりで行動していたのである。
こんなの素人でもやらない、いや素人の方がもう少しましに立ち回れたことを、
彼は日本の首相としてやったのである。いい日本の恥さらしである。
一方小沢は中国に行って「私は人民解放軍の野戦司令官です」と言ったかと思うと韓国に行って大学生相手に「日本民族は他の民族に比べ劣っている」と演説し韓国政府首脳とは外国人参政権実現を約束したり、貴様はいったい何人だ?
鳩山も「日本は日本人だけのものではない」と言ったり、「外国人参政権の法案は死んでも通す」と言ったりこいつらには愛国心のかけらもなく国籍は日本人だが心は中国人や韓国人のようだ。
こんな政権を見て中国や韓国やロシアが、「日米関係を悪化させ、日本を守る気がない今の政権がある内に、一気に領土をぶんどってしまえ」
と考えるのは当然であろう。
裏で中国が暗躍しているという情報も入ってきているが、とにかく民主党が隙を作ったのは明白である。
よく「自民党時代にほっておいたからこのような結果を招いたのだ」という人がいるが、確かに放置しておいたのはまずかったが、民主党政権時代にやっためちゃくちゃ外交に比べれば、国益を損ねた事で考えれば比較にならない程小さい事である。
今の民主党政権では自分が蒔いた種である現在の外交上の難題を解決できるわけがない。こんな政党に日本を任せていては日本は確実に滅びるだろう。
しかしこんな政党を選んだのは、他でもない日本国民である。
とにかく一刻も早く売国奴の民主党を政権の座から引きずりおろし、今度こそは命にかけても日本を守るという気概をもった人間でかつしたたかな外交が出来る明晰な頭脳を持った人、(いわゆるエリートといわれる人・東大出とは限らない)を選出して日本を救わなければならない。