政府揺れる尖閣諸島
ひとまず東京都が買い取るべきと88.8%が回答
東京都が尖閣諸島を購入するという声明を発表して以降、全国から東京都には13億円を超える寄付が寄せられている。
これに対して、東京都の石原慎太郎都知事は繰り返し謝意を述べており、東京都の尖閣購入も現実味を帯びるようになっていった。
その矢先であった7月7日。長らく沈黙を保っていた政府は、尖閣の購入を検討していると突然発表し、国有化に向けて動き出したことをアピールしている。
野田首相は、「所有者の方とも連絡を取りながら、総合的に検討していくというところであります」と話しているが、これまで尖閣問題を大事にしないように努めてきた民主党政権に、どのような変化があったのかは大抵の国民は既にお気づきのことだろう。
石原都知事は以前、尖閣諸島の最終的な所有権は国にあると話している。しかし今の民主党政権に渡すことについては、苦々しい思いを持っていることだろう。
「乱暴というか、稚拙というか、粗雑なんだよな、やることが。とにかく君らは黙っていなさい、東京がやるから」と話している。
さて、では民意はどちらを支持しているのだろうか。
livedoorネットリサーチが行った、「尖閣諸島は東京都と政府どちらが買うべき?」というアンケートでは、2511件の回答が寄せられた。そしてそのうちの88.8%は、東京都が購入すべきと答えている。
以下に、投票者のコメントを引用させていただいた。
・本来は国が買い取ってしっかり管理・防衛してもらいたいが今はダメ。ゼッタイ。
・政府に票を入れる奴なんて三国人ぐらいのもんだろw
・国には何も出来ない。
・満州事変や太平洋戦争開戦時と同じ状況ではない…強いて言えば、鎌倉時代の「元寇」の再来と考えるべきだ…。当時は、武士の世で、何とか防ぎきれたが、平和ボケした現在では、極めて危機的で、国を滅ぼす可能性が高いと思う…
・中国も弱腰民主のうちに事を進展させたい気持ちだろう。政権交代するだろう一年先が遠くに感じる。日本のTVは本当に変だ。昨日、一昨日の中国による尖閣周辺の侵入は報じず、子パンダ死亡で泣いている子供や大人の映像を流している。
とにかく、日本政府の対応に疑問を抱いている方々のコメントが圧倒的に多かった。
現在の政権には、これ以上何も任せられないということだろう。民意によって選ばれた民主党が、ここまで評判を落としてしまったことは遺憾だ。
さて、反対に政府が買い取るべきと回答したのは、全体の11.2%にとどまった。
回答者のコメントが気になるところだが、残念ながら回答コメントは寄せられていない。
恐らく、大前提として国が所有するべきだが、それは今も政府には無理と判断しているということではないだろうか。
とにかく及び腰で、中国の顔色を窺ってばかりいるのが現在の民主党政権である。問題発言をしても更迭すらされない外交官の例を挙げるまでもなく、その一挙手一投足が、国民にとっては不安にしか繋がらない。
かといって国を任せたいと思えるような政党も見当たらない現在。せめて尖閣諸島については、石原都知事に任せたいという民意が垣間見えたアンケートであった。
支那と朝鮮に顔が向く政府は国賊であり日本国民の敵である!自民党の中にも国賊が存在しパチンコ議員の多いこと!日本の国益を考える保守議員を選択するのが困難な状況を作ったのは平和ボケした国民!日本は日本国民のために存在する!