田母神俊雄 「ほんとうは強い日本」 | mappyの憂国

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ほんとうは強い日本
田母神俊雄
「ほんとうは強い日本」
(PHP新書、720円)
ほんとうは強い日本 (PHP新書)/PHP研究所



何としても購入して精読したい田母神閣下の一冊

以下
序章より一部抜粋(^^ゞ


東日本大震災は、大地震、巨大津波、福島第一原発の事故という三重苦の災害をもたらした。

特に放射能が怖いという風評が広まって、政府が避難指示を出した現在の福島原発周辺の放射能の状況は危険ではないにもかかわらず、住民は強制的に避難させられた。

放射能被害だけは絶対に阻止するという政府の方針で、家を失い、財産を失い、避難先で病気のため死亡するなど、平成の強制連行とも称すべき悲惨な事態が生起している。

これまで我が国は、我が国が侵略国家であったという誤った歴史認識に苦しめられてきたが、いまこれに加えて誤った放射能認識が我が国を苦しめはじめている。

日本の国は悪くなければならない、放射能も悪くなければならないというのだ。

現在の放射線医学では、低線量率の放射線は健康にとって有益であるとする説もあるのだが、我が国は、放射能は限りなくゼロに近い方がいいという誤った放射能認識にとらわれている。

歴史認識と放射能認識が対になって、我が国を弱体化しようとしている。今後、我が国が再生するためには歴史認識とともに放射能認識についても正しくしていくことが必要である。

震災後、我が国政府は「放射線」に対する知識と情報の不足から、先頭に立って風評被害を撒き散らしてきた。

もちろん、震災時には菅総理がこれを国難と位置付けて倒れる寸前であった自らの政権延命を企画したであろうことは想像に難くない。

そんなゲスの発想から政府の対応は混乱を極め、ことごとく後手にまわるという醜態を演じたのである。