在日の生活保護受給率
生活保護のニュースで、在日外国人の保護率は日本人の3倍以上で、
そのうち3分の2が在日朝鮮人というコメントをみました。
じゃ、在日朝鮮人の保護率は日本人の何倍になるんだろうか、
ってことが気になりました。
これを知るには、在日外国人の世帯数に占める
在日朝鮮人の割合を知る必要がありました。
それで政府統計を調べてもともとの数字にあたってみました。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do
上記のWebサイトで
平成21年の被保護者全国一斉調査で生活保護世帯数を調べ、
平成22年の国勢調査で日本全体の世帯数を調べることができます。
国籍は、世帯主の国籍で区別しています。
その結果、
日本人の生活保護受給率は2.3%に対して、
在日外国人の生活保護受給率は4.4%、
在日朝鮮人の生活保護受給率は、13%
であることがわかりました。
在日朝鮮人の受給率は日本人の6倍近い値ですね。
理由はよくわかりませんでしたが、
在日外国人の生活保護受給率は日本人の3倍とはなりませんでした。
(世帯別ではなく人口別でみているのか、生活保護の区分を絞っているのか、調べた年度が違うのか複数要因はあります)
それと、やはりという感じでもありますが、生活保護を受けている世帯は
単身世帯に不自然すぎるほど集中していることがわかりました。
(独居老人は生活保護に頼りやすいなどの傾向はあると思います)
「各国籍の単身世帯のうち」、
日本人の生活保護受給率は5.5%に対して、
在日外国人の生活保護受給率は4.6%、
在日朝鮮人の生活保護受給率は、24%
であることがわかりました。
在日朝鮮人の単独世帯は、約4人に1人が生活保護受給していることになります。
単身世帯に限って調べた割合なので、在日朝鮮人は単身世帯が多いとか、
そういう単身世帯の総数自体に依存しない統計です。
この保護受給率の市町村別ランキングを作ってみると、
大阪市とか東大阪市なんかはさらにひどいことになるんでしょうかね。
見てみたいものです。
以下は計算のもととなった数字です。ご参考までに。
世帯総数(H22):51,951,513
在日外国人世帯数(世帯主が外国人) (H22):792,423
日本人世帯数(H22):51951513 - 792423 = 51,159,090
在日韓国人世帯数(H22):190,246
生活保護世帯総数(H21):1,215,214
在日外国人保護世帯数(世帯主が外国人) (H21):35,035
日本人保護世帯数(H21):1215214 - 35035 = 1,180,179
在日韓国人保護世帯数(H21):24,827
数字は
政府統計のページから引っ張ってきたものです。