国家無責任体制が浮き彫りに・・・
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120510/trl12051000030000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120509/trl12050923450022-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120510/plc12051007240003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120510/stt12051007430000-n1.htm
MSNsankeinewsより。
民主党元代表の小沢一郎被告(69)を無罪とした1審東京地裁判決について、検察官役の指定弁護士は9日、控訴に踏み切った。被告の利益を守る弁護士本来の職責と2週間の葛藤を経て、「無罪を覆す」との結論を出した。小沢被告の弁護側は「違和感がある」と痛烈に批判。第2ラウンドに向け、両者の主張は早くも交錯した。
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小沢一郎被告は政治資金規正法違反に問われたが、1審の公判では同法の不備が浮き彫りになった。政治資金収支報告書に偽りがあっても、原則として罪に問われるのは会計責任者で、政治家本人については「共謀の立証」という高いハードルが立ちはだかる。専門家は「全て『秘書がやったこと』という言い逃れが可能で、法改正が必要だ」と指摘している。
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民主党は9日の政府・民主三役会議で、小沢一郎元代表の控訴が決まっても小沢氏に対する党員資格停止処分の解除を予定通り10日に行うことを確認した。だが、控訴は党内の慎重論を振り切って解除を強行した輿石東(こしいし・あずま)幹事長に冷水を浴びせた格好となった。輿石氏の求心力低下、輿石氏の判断を容認した野田佳彦首相の政治責任は避けられそうにない。
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控訴を受けて、刑事被告人としての立場が継続することが決まった民主党の小沢一郎元代表の復権は極めて困難な情勢となった。「野田降ろし」に向け息巻いていた小沢系の勢いもそがれ、結束にほころびが生じるのは確実だ。小沢氏への打撃は計り知れない。
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結論から言えば、控訴が当然だ。
法とは
①立法の精神
②条文
③判例を含む、実際の運用
の3つの次元から成立しているが、その中で最も尊重されるべきは、本来は①の立法の精神なのだ。
そもそも国会議員が国会議員を処罰する法律を作るのだから、穴があるのは当たり前だ。
しかし立法の精神は、国会議員の不正を取り締まり、国家と国民の利益を守ることなのだから、本来は法治絶対主義に従って②の条文を重視する判決がおかしいのだ。
こんな制度を許す、現在の統治システム、司法システムにこそ問題があるのだ。
当たり前の議論として、政治資金に関する責任が、政治団体の会計責任者にのみあるという考え方が異常なのだ。
あらゆる事象の最終責任はTOPが負う。
これは組織論の常識だ。
こんな常識が通用しないようでは先進国としての存在意義に関わる。
これまでも同様な事件で言い逃れて来た、日本の組織のTOP達は、肝に銘じるが良い。
これからは通用しない。
通用するようでは、日本文明に未来は無い。
その為にも、小沢の事件を忽せにしてはならない。
これ程に無責任と言える議員達が国会の中を跋扈しているとは、こんな国を見て本当にロシアは北方四島返還の話を本気でするとは思えません。
「法の解釈」をひん曲げてきた連中が今の与党集団ですからね。
民主歴代首相が法に従わないで、今も大きな顔をしてる事に、この国の異常さを感じ修正しない限り、まともな道理は通らないとと思います。
検察(指定弁護士)の控訴のニュースを嬉しく思っています。
TVでは小沢擁護が始まってますが、裁判に張り付けておける方が良いと思います・・・多分 仙石あたりの・・・??
とにかく 現政権&民主党は弁護士が多い癖に、本当に『法』を軽くみて、
一切守る気が無い様ですね~(`´)
民主所属の弁護士代議士は法務大臣始め 『法』の精神を守る事よりも、
いかにして『法の抜け穴』を見つけるのか?ばかり考えてるんでしょうね(`´)
おっしゃる通りで、完全に舐められていますね。
これはロシアだけではありません。
中共も、韓国も、朝鮮も、アメリカも同様だと思います。
>民主歴代首相が法に従わないで、今も大きな顔をしてる事に、この国の異常さを感じ
そう感じられるか否かが日本の将来を分けることになると思います。
本当に日本国民は目覚めているのか?
リーダーが責任をとらなくて良いのなら、それは民主主義でも法治主義でもありません。
それならばそれで、現在の日本国の理念は何なのか?明らかにすべきだと思います。