自民党の審議拒否は、日本を護るためです。
今、マスコミは、民主党の犯罪的なひどい政治から
国民の目をそらさせる作戦を敢行しています。
以前から度々使ってきた方法です。
それは、
「民主党も駄目かもしれないけど、
自民党はもっとひどいじゃないか。」
作戦です。
何度も何度もだまされているにもかかわらず、
その度に、「ああ、やっぱり自民党は駄目なのかもしれない」と
思ってしまう国民は、結構多いようなのです。
例えば、次のような報道があります。
社説:首相と自民 これでは醜態の競演だ
毎日新聞 2012年04月21日 02時31分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120421k0000m070130000c.html
<引用ここから>
不毛な我慢比べをしている場合ではあるまい。
前田武志国土交通相、田中直紀防衛相に対する問責決議が
参院本会議で可決された。
野田佳彦首相は両閣僚の更迭を拒否、
辞任を求める自民党は国会での全面審議拒否戦術で対抗する構えだ。
消費増税関連法案の審議を控える中、
両閣僚を続投させようとする首相の対応は理解に苦しむ。
国民の政治不信をよそに審議ボイコットに突き進む自民党の感覚も
疑われる。
政治を動かす責任を双方が自覚し、一日も早く混乱を収拾すべきだ。
何ともお粗末だ。民主党の輿石東幹事長が「(閣僚交代は)毛頭ない」と
開き直れば、自民党の脇雅史参院国対委員長は
公明党が全面審議拒否に同調しなかったことに「猛省を促したい」と
批判した。
感覚が狂っていると言わざるを得ない。
まず、問われるのは更迭に動かない首相の対応である。
閣僚の問責決議は民主党政権下で6人となった。
過去4閣僚は内閣改造の形で事実上更迭された。
法的拘束力のない決議を乱用すべきでないという私たちの主張に
変わりはない。
だが、公職選挙法違反の疑いが指摘される前田氏、
安全保障の基本的知識すら不安な田中氏とも、
進退に値する問題を抱える。
確かに更迭すれば政権には大打撃だろうが、国会は正常化する。
首相が政権を懸ける増税法案の審議入りに
自民党も応じざるを得ないだろう。
<引用ここまで>
ひどい記事です。
これを読むと、犯罪議員と日本国民の命をうばいかねない無能議員の
更迭を拒む最低最悪の政党と、
日本国民を護り、日本の政治を正常化しようと、
必至で頑張っている政党が、
同じレベルで語られるどころか、
自民党まで日本の政治を混乱させていると
ミスリードしています。
■
消費増税関連法案の審議を控える中、
両閣僚を続投させようとする首相の対応は理解に苦しむ。
国民の政治不信をよそに審議ボイコットに突き進む自民党の感覚も
疑われる。
政治を動かす責任を双方が自覚し、一日も早く混乱を収拾すべきだ。
■
ありえません。
悪いのは、一方的に民主党であり、
野田総理です。
犯罪的議員を大臣のままにしておこうとする政党と、
一緒に日本の国家を語れますか?
罪を償わない犯罪者と一緒に、
どんな政治をすればいいのですか。
日本国民の命をうばいかねない防衛大臣を
守り続ける政府と、
いったいどんな政治を行えばいいのですか?
犯罪者がその場にいること自体が、異常なのです。
国防について無知な防衛大臣がそこにいること自体が、
混乱の大元なのです。
審議拒否は、それを糺そうとする
正統な手だてです。
自民党は今や野党なのですから。
しかし、日本のマスコミの報道を日常的に浴びていると、
次のような国民が現れます。
Yahoo!の知恵袋から引用します。
審議拒否についてどう思います?tennkuryusurannba12さん
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1385960158?fr=chie-websearch-1&k=34vV7tyQnZaZkZqGzpWui5CPlsuRqIbT46SZnpWWlZHh1IutlpqQj5bL6ZCei6OWlZDU6c7h54ajlVzwGEkk%2BlTz%2FolYIxJWECRP%2BgBJ%2BRmWlZDH3cyRqIaZo6SZnpOmi5uQxdnj3c2QnZaLm5DMi62Wm5%2BYlpWR38eLrZabkI%2BW0pGohpqmrJ6nmaSapKaeytbo0uTI8JqhppqZpqSaopquytLizd%2FY8Jqfm6mioaGcnqmuytHX3d%2FUkJCL55ajkJSnnKSelpmkrJ2Qj5bd3tnJ15Wui6CFoIvhkJ6Lppbm
<引用ここから>
審議拒否についてどう思います?
自民党が国民新党の分裂の時に続いて、またも審議拒否しています。
自民党だけじゃなく野党時代の民主党にも言えることですが
国会を開くのには莫大な税金がかかっているんですよ。
審議して煮詰めきゃいけない法案はないのですか。
民主党も問題ですが、自民党の対応も
決して褒められるものではないですよね。
こんなことばかりしていては
ますます政治に関心がなくなったり愛想をつかされるんじゃないですか。
自分はすでにしらけてます。
<引用ここまで>
アホじゃないかと思います。
■
審議して煮詰めきゃいけない法案はないのですか。
■
犯罪者と共に、何を審議するのですか??
そんな審議をしている間に、中国が尖閣諸島に責めてきたら
どうするのですか。
あの、防衛大臣で、日本の領土は、日本の国民は護れますか?
北朝鮮のミサイルが飛んできたら、
あの防衛大臣で、国民の命は護れるのですか?
◆
こんなことばかりしていては
ますます政治に関心がなくなったり愛想をつかされるんじゃないですか。
自分はすでにしらけてます。
◆
そのしらけが、こんな政治を生んでしまったことに、
早く気がつくべきです。
そして、このような質問をあげることで、
ますます日本を危機に追い込んでいることに、
自覚すべきです。
しらけているのなら、余計なことをいわない方が、
まだ国家のためです。
この質問に対する解答は、二通りあります。
まずは駄目な方です。(^^;)
<引用ここから>
muscadeadさん
いや、グチャグチャして、問題だらけで緊迫している方が
関心を持つと思います。
愛想が尽きるってのも同時に言えますが。
私は民主党を支持しておりませんが、
確かに野党もダメダメになってると思います。
しかし、これはもうなるようにしかならないと思います。
なんにしても、落とし所の問題でしょ?どっちも。
そこまでの過程を踏んでいるだけです。
と、書いていて自分で気付きました。私もすでにシラけてますわw
回答日時:2012/4/20 23:27:26
konchan_kobukuroさん
国会議員は歳費を貰っているんだから審議拒否という名目で
仕事を拒否することは納得できません。
(たとえ主要な業務が国会外であったとしても、
国会審議を休んでいい理由にはなりません)
審議拒否を主張するならその分歳費や手当てを減額する制度を
作ってほしいものです。
そもそも問責決議だって、問題を探して政局にしているようにも
見えなくはありませんし、
そろそろ与野党そろって’国民のほうを向いて’
政治をしてほしいものです。
違反報告 回答日時:2012/4/20 21:24:56
<引用ここまで>
反日マスコミに完全に毒されている
どこかで聞いたことのあるような意見です。
・・・どこかの売れない芸能人がテレビで言っていたような。(^^;)
次は、まともな反応です。
(まあ、あくまで私の主観なのですが。)
<引用ここから>
p69pcya5aさん
審議拒否よりも、醜いのは、田中防衛大臣の資質に問題があり、
素人でも知ってる内容を知らないと言ってるんだから
辞めさせる方が先なのではないでしょうか。
これでは、田中防衛大臣のままいれば、いつ日本が侵略されて、
占領されるかもしれないという恐怖があります。
もっと、防衛に詳しい人に防衛大臣になってもらいたいと
国民は思っている。
いつまでもやらせている、民主党や野田総理に責任があり、
今回の審議拒否は妥当と考えます。
国会を開くのには莫大な税金がかかるなら、
速やかに田中防衛大臣を辞任する事を薦めます。
違反報告 回答日時:2012/4/20 21:20:06
karasu_crowさん
無知無能な方が権力持って好き勝手に決めるのを
防いでるようなものな気もしますけどねぇ
審議しようにも一緒にしましょう、責任持って下さい
でも、成果は自分達のものですとすり寄られたら、嫌がりますよ
党首討論でも、議論するから案出して!
という自民に、案出すために事前協議しましょう
という民主のかみ合わない話しばっかりだったからなぁ。
まぁ、合意で約束してもすぐに破ることばっかりしてたら、
信用無くてまともに話し合わずに、各党各自で議案まとめるわな・・・・
違反報告 回答日時:2012/4/20 21:11:48
oidealooさん
つうか、国会議員が国会の場でしか審議していないとでも
思っているのですか?
本来、国会とは審議する場ではなく、審議したものを発表する場である。
国会で、質問者は事前にどのような質問をするか回答者に事前に示し、
回答者は事前にその回答を準備しているというのは分かってますよね?
違反報告 ケータイからの投稿 回答日時:2012/4/20 21:07:47
world1192421さん
それよりも素質の無い大臣や法律違反をした大臣が
当たり前のように大臣席に座っている方がいかがなものかと思いますよ。
そんな大臣たちに払う給料の方が税金の無駄遣いだと思いますけどね。
違反報告 回答日時:2012/4/20 21:04:01
<引用ここまで>
よくよく回答を見てみると、まともな方の方が多いようです。
安心しました。(^^)
これについては、夕刻の備忘録氏が、
ずっと前から言い続けてきていますが、
今回のブログも、実にわかりやすく、感動的です。
以下に、引用して、まとめとします。
日本を滅ぼすマスコミの手口
http://jif.blog65.fc2.com/
<引用ここから>
週末の天気が荒れるとの予報があった。
これ以上の災害が出ないことを祈るばかりである。
風水害が起きて近隣の小学校に一時避難が始まると、
必ずそこにマスコミが現れる。
そして必ずこう聞くのである。「早く家に帰りたくはありませんか?」と。
避難生活が数日にも及べば、日常的な問題が色々と出て来て、
疲労も増え、イライラも募ってくる。
しかし、彼等は避難直後の人々に対しても、こう訊ねるのである。
自宅に帰りたくない人間など居ないだろう。
それを見越して、印象操作に励むのである。
そして、お年寄り達が「早く自宅に帰りたいと話されています」という
「事実」を報道するのだ。
さらに酷い手合いになると、避難されている方々は
「口々に早く帰りたい、風呂に入りたい、もう我慢の限界だ」と
語りました、と不安を煽るのである。
この手の報道が、「昼過ぎ避難の夕方」には既に繰り返されるのが
定番である。
半日も過ぎていない中で、「風呂に入りたい、ゆっくりと眠りたい」との
「証言を確保」して、勇躍テレビ局に戻るのである。
★ ★ ★ ★ ★
問責決議が可決された。
頭の中が真っ白の防衛相と、疑惑で真っ黒の国交相である。
問責とは大臣の資質を問うものである。
そして、それが可決されたということは、少なくとも参議院は
「院の意志」として、
彼等を大臣として認めないと決議したということである。
従って、彼等が答弁する審議に応じないのは当然のことである。
そして、自民党の審議拒否が始まった。
そう、「始まった」のである。
しかし、マスコミは即時に「自民党の審議拒否が続いています」と報じる。
その足で民主党に出向いて、「早く審議を再開したいですか」と
訊ねるのである。
答えて曰く「早く審議を再開したい」「早く国会を正常化したい」
「委員会でゆっくり居眠りがしたい」「早くお風呂に……」との
「証言」を引き出すのである。
そして、念押しの為に街頭に出る。
自民党の審議拒否が「続いています」が、どのように感じられますかと
インタビューをする。
委員会の一つ二つが潰れ、延期されたレベルの状況でも、
国費の無駄遣いであるとか、国会議員の職場放棄であるとか、
既に半月ほども審議拒否が続いているかの如き勢いで報道するのである。
聞かれた人は何も分からない。
分からない人を捜して聞くのだから、分からないのは当然である。
そして「それはいけませんね」と言わせる。
「早く正常化して欲しいですね」と言わせる。
「国会が異常事態ですが……」と問い掛ければ、
「早く正常化を」と答えるのは当り前の話である。
そのインタビューを受けて、タレントに自民党批判をさせるのである。
無知無能の大臣の為に、国民の生命が危険に曝されたことなど
全く報じない。
証拠もあり、本人も認めた公職選挙法違反のことなど全く報じない。
外務委員会など、委員長を務める「頭真っ白大臣の飼い主」の横暴で、
数ヶ月も開けなかったのである。
これは異常事態ではないのか、職場放棄ではないのか、
税金の無駄遣いではないのか。
これがマスコミの手口である。
これに見事に引っ掛かる人々が、国民の半数近く居る。
その結果起きた悲劇が「政権交代」である。
★ ★ ★ ★ ★
民主党が野党の時、丁度この反対をやっていた。
「審議拒否は当然だ、政府は即時大臣を罷免すべきだ」と
五月蠅い限りであった。
財務大臣が体調を崩したまま記者会見をやった。
日本の恥だ、辞めるまでは審議拒否だと声を張り上げていた。
そして、辞任を確約した後も、「法案の成立まで後数日の有余を」と
願い出た大臣に対して、今直ぐ辞めないなら
審議拒否だと大騒ぎしていた。
彼の獅子奮迅の働きにより、世界の金融界は救われた。
リーマンショックの衝撃が少しでも和らぐように、
懸命の努力を重ねていた。
エコカー減税やエコポイントといった政策のオマケで、
この二年余りの日本経済は辛うじて命脈を保ってきたのである。
彼・中川昭一に対して、民主党がした悪辣非道を決して忘れない。
マスコミは中川の業績を一切報道しなかった。
そして今もなお、報道していない。
あの日に帰りたい。
そう思う日がある。
若かりし頃の出会いに対して。
また、出会わなかった不運に対して。
もう少し頑張れば、もう少し寛容であれば。
様々な思いが過ぎって、しばし佇むことがある。
誰にもある、何時でも起きる「小さな回顧」である。
しかし、そんな個人的な思いとは全くの別次元で、
不可能とは知りながらも、何としてでも戻りたい日がある。
自分の小さな人生など投げ捨ててでも戻りたい日がある。
出来ることなら2009年のあの夏に戻りたい。
そして、もうひと踏ん張りしたい。
もう一枚でもいいからポスティングに汗を流したい。
そう思わない日は一日もなかった。そして、その思いと同時に、
「政権交代詐欺の共同正犯たるマスコミ」に対する怒りが
鎮まったことは一日もなかった。
この週末、自民党の審議拒否を批判する「マスコミ人士の顔ぶれ」を
しっかりと脳裏に刻んで頂きたい。
因果関係の「原因」を報じない、それを隠蔽することで、世論を操作する。
そして、自分達の歪んだ欲望を充たそうとする。
それがマスコミの手口である。
「政権交代」は国民の手により為された。
結果的に中川を屠ったのもまた国民である。
国を愛し国を護ることに命を捧げた人に、国民は涙することもなかった。
その一部始終を侵略者達は見ている。
嬉嬉として国家を弱体化させた国民が、最期に手にするもの。
それは侵略者の餌食となった家族の屍である。
抜け殻となった国家である。
2600年を越えて続いたことは、明日もまた続くことの保証にはならない。
国家はこうして滅びる。
「善良にして無知なる国民」の手によって滅ぼされる。
その時、どれほど悔いたところで、もうあの日には戻れないのである。
<引用ここまで>