日本を滅ぼすマスコミの手口(夕刻の備忘録)
私が好きなブログに「夕刻の備忘録」があり、毎日チェックを欠かしません。最新のエントリー「日本を滅ぼすマスコミの手口」は、実に良く「夕刻の備忘録」氏の心情を吐露しておられると思いましたので、まだチェックしておられない方のために紹介することにしました。
責任を三人称で語るルーピー氏は、ご自分の発言に対しても責任を感じません。薬害エイズや東電の責任を二人称で追求するダメ菅は、常に責任を追求するヒーローの立場に我が身を置き、原子力災害が自分の責任である人災問題に対しては、知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいます。
保守、革新を問わず、この二人称で責任を追求する論客は多く、その代表としてマスコミを取り上げています。私が「夕刻の備忘録」さんを好きなのは、一人称で責任を語るところにあります。
マスコミの手口について解説しながら、中川昭一氏を死に追いやり、政権交代を実現させた責任は、実は国民にあるという語り口は、私達日本人、そして保守に必要な姿勢だと思います。
以下、「夕刻の備忘録」さんのブログからの引用です。
> これがマスコミの手口である。
これに見事に引っ掛かる人々が、国民の半数近く居る。
その結果起きた悲劇が「政権交代」である。
> 「政権交代」は国民の手により為された。
結果的に中川を屠ったのもまた国民である。国を愛し国を護ることに命を捧げた人に、国民は涙することもなかった。
> その一部始終を侵略者達は見ている。
嬉嬉として国家を弱体化させた国民が、最期に手にするもの。それは侵略者の餌食となった家族の屍である。抜け殻となった国家である。
> 2600年を越えて続いたことは、明日もまた続くことの保証にはならない。国家はこうして滅びる。「善良にして無知なる国民」の手によって滅ぼされる。その時、どれほど悔いたところで、もうあの日には戻れないのである。
日本を滅ぼすマスコミの手口(夕刻の備忘録)
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週末の天気が荒れるとの予報があった。
これ以上の災害が出ないことを祈るばかりである。
風水害が起きて近隣の小学校に一時避難が始まると、必ずそこにマスコミが現れる。そして必ずこう聞くのである。「早く家に帰りたくはありませんか?」と。
避難生活が数日にも及べば、日常的な問題が色々と出て来て、疲労も増え、イライラも募ってくる。しかし、彼等は避難直後の人々に対しても、こう訊ねるのである。自宅に帰りたくない人間など居ないだろう。それを見越して、印象操作に励むのである。
そして、お年寄り達が「早く自宅に帰りたいと話されています」という「事実」を報道するのだ。さらに酷い手合いになると、避難されている方々は「口々に早く帰りたい、風呂に入りたい、もう我慢の限界だ」と語りました、と不安を煽るのである。
この手の報道が、「昼過ぎ避難の夕方」には既に繰り返されるのが定番である。半日も過ぎていない中で、「風呂に入りたい、ゆっくりと眠りたい」との「証言を確保」して、勇躍テレビ局に戻るのである。
★ ★ ★ ★ ★
問責決議が可決された。
頭の中が真っ白の防衛相と、疑惑で真っ黒の国交相である。
問責とは大臣の資質を問うものである。そして、それが可決されたということは、少なくとも参議院は「院の意志」として、彼等を大臣として認めないと決議したということである。従って、彼等が答弁する審議に応じないのは当然のことである。
そして、自民党の審議拒否が始まった。
そう、「始まった」のである。
しかし、マスコミは即時に「自民党の審議拒否が続いています」と報じる。その足で民主党に出向いて、「早く審議を再開したいですか」と訊ねるのである。答えて曰く「早く審議を再開したい」「早く国会を正常化したい」「委員会でゆっくり居眠りがしたい」「早くお風呂に……」との「証言」を引き出すのである。
そして、念押しの為に街頭に出る。自民党の審議拒否が「続いています」が、どのように感じられますかとインタビューをする。委員会の一つ二つが潰れ、延期されたレベルの状況でも、国費の無駄遣いであるとか、国会議員の職場放棄であるとか、既に半月ほども審議拒否が続いているかの如き勢いで報道するのである。
聞かれた人は何も分からない。
分からない人を捜して聞くのだから、分からないのは当然である。
そして「それはいけませんね」と言わせる。
「早く正常化して欲しいですね」と言わせる。
「国会が異常事態ですが……」と問い掛ければ、「早く正常化を」と答えるのは当り前の話である。そのインタビューを受けて、タレントに自民党批判をさせるのである。
無知無能の大臣の為に、国民の生命が危険に曝されたことなど全く報じない。証拠もあり、本人も認めた公職選挙法違反のことなど全く報じない。外務委員会など、委員長を務める「頭真っ白大臣の飼い主」の横暴で、数ヶ月も開けなかったのである。これは異常事態ではないのか、職場放棄ではないのか、税金の無駄遣いではないのか。
これがマスコミの手口である。
これに見事に引っ掛かる人々が、国民の半数近く居る。
その結果起きた悲劇が「政権交代」である。
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民主党が野党の時、丁度この反対をやっていた。「審議拒否は当然だ、政府は即時大臣を罷免すべきだ」と五月蠅い限りであった。
財務大臣が体調を崩したまま記者会見をやった。日本の恥だ、辞めるまでは審議拒否だと声を張り上げていた。そして、辞任を確約した後も、「法案の成立まで後数日の有余を」と願い出た大臣に対して、今直ぐ辞めないなら審議拒否だと大騒ぎしていた。
彼の獅子奮迅の働きにより、世界の金融界は救われた。リーマンショックの衝撃が少しでも和らぐように、懸命の努力を重ねていた。エコカー減税やエコポイントといった政策のオマケで、この二年余りの日本経済は辛うじて命脈を保ってきたのである。
彼・中川昭一に対して、民主党がした悪辣非道を決して忘れない。
マスコミは中川の業績を一切報道しなかった。
そして今もなお、報道していない。
あの日に帰りたい。
そう思う日がある。
若かりし頃の出会いに対して。
また、出会わなかった不運に対して。
もう少し頑張れば、もう少し寛容であれば。
様々な思いが過ぎって、しばし佇むことがある。
誰にもある、何時でも起きる「小さな回顧」である。
しかし、そんな個人的な思いとは全くの別次元で、不可能とは知りながらも、何としてでも戻りたい日がある。自分の小さな人生など投げ捨ててでも戻りたい日がある。
出来ることなら2009年のあの夏に戻りたい。
そして、もうひと踏ん張りしたい。
もう一枚でもいいからポスティングに汗を流したい。
そう思わない日は一日もなかった。そして、その思いと同時に、「政権交代詐欺の共同正犯たるマスコミ」に対する怒りが鎮まったことは一日もなかった。
この週末、自民党の審議拒否を批判する「マスコミ人士の顔ぶれ」をしっかりと脳裏に刻んで頂きたい。因果関係の「原因」を報じない、それを隠蔽することで、世論を操作する。そして、自分達の歪んだ欲望を充たそうとする。それがマスコミの手口である。
「政権交代」は国民の手により為された。
結果的に中川を屠ったのもまた国民である。国を愛し国を護ることに命を捧げた人に、国民は涙することもなかった。
その一部始終を侵略者達は見ている。
嬉嬉として国家を弱体化させた国民が、最期に手にするもの。それは侵略者の餌食となった家族の屍である。抜け殻となった国家である。
2600年を越えて続いたことは、明日もまた続くことの保証にはならない。国家はこうして滅びる。「善良にして無知なる国民」の手によって滅ぼされる。その時、どれほど悔いたところで、もうあの日には戻れないのである。
人は穢れた出来事はすぐに忘れてしまう…。
そういう風に出来ているものです。
特に日本の様な島国の国民であれば尚の事。古い良いものは長く残るけど、
悪しきものは捨て去って、とりあえず新しいものがあったら飛びついてみる…。
俗に言う「島国根性」という奴ですが、そういう思考回路を持っていないと生きて
いけないんです。
中川昭一氏の話になりますが、彼の志を知らない人にとっては未だに「イタリア
で泥酔会見した大臣」の記憶しかないと思います。むしろ彼の存在自体も覚えて
いないかもしれません。「あ、そういえばそんな人がいたねぇ」くらいの認識で…。
よくニュース番組とかでインタビューの場面がよくありますが、在京キー局の場合
は「主旨」があきらかで、自分たちの言わんとしている意見に追随するような意見
を過半数取り上げて、反対する意見を少しだけ入れる。こういった方法で自分達の
主張を押し通そうとします。これはNHKですら同じです。
逆に関西キー局では賛成・反対意見を同数取り上げるんですよね。
ですので「インタビューするんなら俺に聴け、けちょんけちょんに文句いってやる」
と息巻いている人にはまずマイクが近づきません。仮にマイクを向けられたとしても
オンエアされないでしょう。
消費増税でも、原発再稼動でも、瓦礫受け入れでも、いつもこれですもんねえ。いい加減に国民が目覚めなければどうしようもないですね。
ルーピーの売国発言で目が覚めました。
今では、毎月のようにデモ・街宣・講演会に参加し、ポス、陳情に励んでいます。
しかし、3年前に騙されていながらまだ選挙に行かない、又はまたマスゴミに騙されて大阪維新の会やみんなの党に投票しようとしている人が多いのが悩ましいです。
民主党の審議拒否。
安倍内閣時代
大臣が子供を産む機械などと発言をしたから辞任しろと審議拒否
憲法改正のために必要な国民投票法で民主案を飲んだら審議拒否
民主党が出した教育基本法改正案を自民党が丸呑みしたら審議拒否
参院選で勝った民主党の要求どおりに解散しないから審議拒否
福田内閣時代
参院選で負けたのに首のすげ替えで福田に変わった
民意を問わないで首をすげ替えたのは民意に反しているから審議拒否
日銀総裁人事が気に入らないと審議拒否
イージス艦と漁船の衝突事故の真相究明がされるまで認めないと審議拒否
後期高齢者医療制度を廃止しない事、ガソリンの暫定税率を復活させた事を理由に問責可決
→問責したのだからと以降審議拒否
麻生内閣時代
民意を問わずに首相が替わることは許されない。解散しないから審議拒否
定額給付金を撤回しないから審議拒否
麻生が補正予算案を臨時国会に出してこないから審議拒否
中川昭一酩酊会見
中川が謝罪するまで審議拒否
中川が辞任しないから審議拒否
今すぐに辞任しないから審議拒否
中川の辞任について首相が謝罪するまで審議拒否
麻生内閣が予算案を撤回するまで審議拒否
予算案撤回
民主「このとおり麻生内閣は無責任だ。
政権担当能力はない。だから審議拒否」
民主「麻生が衆院を解散しない」事を理由として麻生太郎問責決議可決
麻生首相が衆院解散を決めたので審議拒否
政治にさして関心を持っていなかった頃、中川氏が愛国者だなんて全く知らなかった。親の地盤を受け継いだ二世議員、酒好きな人程度の知識。そして例の酩酊会見の後、マスコミがこれでもかと中川氏非難。そして急死。マスコミが反日だなんて露知らず、麻生氏バッシングを真に受け民主に投票。そして民主の実態を知ってから懺悔の日々。日本をこんな国にしたマスコミの罪は重いです。
朝日と管は用意周到に国民一人一人を欺いたんです。絶対に許せない!!そこにマスコミが加担した!中川さんと麻相さんのバッシングばかりしていましたね!今国民が望んでいるのは早く民主党が政権から退くことです!
マスコミの手口は誘導尋問ですね!
単純で誰にでも出来ますが、非常に計画好きで、策略好きで、陰謀好きという感じです。左翼の典型的性格ですよ!毛沢東が典型です。
日本人は特に最初、初対面から相手に悪意があるとは思わないから騙されたり詐欺に掛かったりする訳です。人を見たら泥棒と思え!とは残念ながら真理です。
夕刻の備忘録を読むと政権交代は何としてもやり遂げなくてはと確信しますよ!