田中防衛相、前田国交相問責可決へ 野田首相は続投の構え
2012.4.20 08:23
田中直紀防衛相(酒巻俊介撮影)
参院は20日午前の本会議で、自民党などが提出した前田武志国土交通相への問責決議案を野党の賛成多数により可決する。続いて田中直紀防衛相の問責決議案も可決。決議に法的拘束力はなく、野田佳彦首相は2人を続投させる構えだ。一方、自民党は2人の辞任を求め衆参両院で全面的な審議拒否に入っており、攻防は激しさを増しそうだ。
首相が成立へ「政治生命」を懸ける消費税増税関連法案などの審議にも影響が出るのは必至とみられる。
野田政権での問責可決は昨年12月の一川保夫前防衛相、山岡賢次前消費者行政担当相に続き4人目。首相は前回、問責可決の翌月に内閣改造で一川氏らを交代させており、民主党内には今回も前田氏らの交代は避けられないとの見方がある。
とりあえずミイラに押し切られて続投宣言したが、野党抱きつき戦略の野豚は内閣改造にかこつけてさっさと替えるだ ろう。
首相が成立へ「政治生命」を懸ける消費税増税関連法案などの審議にも影響が出るのは必至とみられる。
こんなこともういいから早く解散しろ!。
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