政府主導で議事録を破棄…去年の5月すでに指摘されていた
■震災関連会議、10組織で議事録作らず
(読売新聞 - 01月27日 14:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1892854&media_id=20
原本は、こちら↓
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120127-OYT1T00596.htm?from=top
昨年5月の衆議院外務委員会で、このことはすでに指摘されていました。
↓↓↓
『議事録自体を公文書として扱わずに、それを、闇から闇に葬っている。これが今の政権の在り方ですよ。そしてそれを政治主導してるっていうんですよ。』
以下、その部分の文章書き起こし。
H23/05/25 衆院外務委・小野寺五典【韓国議員の国後訪問について】
http://ameblo.jp/namelessposting/entry-11145802439.html
(国会中継 一部文字書き起こし)
小野寺五典氏(以下「五典」と略す)
「誰のための政治を行っているのか、誰のための外交を行っているのか、これは、歴史が後でしっかり検証することになると思いますが、今の外務省、あるいは今の日本の外交姿勢を見ると、さまざまな領土、領海問題に対しては極めて後ろ向き、そして、ここまで相手国の政府に、さまざまなことを言ってる言ってると、こちらでは勝手に言ってますが、相手側からはほとんどその反応がない。そして結果を見れば、全てやられっぱなし。外交の敗北がここまで続いている、私は日本外交は見たことがありません。このような共通認識を外務大臣はお持ちかどうか、お伺いしたいと思います。」
委員長「松本外務大臣」
松本剛明外務大臣(以下「松本」と略す)
「民主党政権になって外交文書は30年を基本として、公開をされることになって参りました。これまでの何十年かで何が行われて、この2年間で何が行われたかということは、まさに議員がおっしゃったように、歴史が証明をしてくれると思いますし、私自身も公正に恥じることのないように、全力で努力をしたいと思っております。」
(民主党側、議員席から拍手)
五典「委員長」
委員長「小野寺五典君」
五典「まったく違うんですよ。今拍手した人、ちょっと聞いて下さい。今、外務省は、議事録、会議録、これを(笑いながら)、捨ててるんですよ。私どもは、前の鳩山さんとも、えー、日米の、えー、大統領、あ、首脳会談、この会談の議事録、そのメモを要求しましたら、当初はあったんですが、そのあと、これはありません、という、そういう答えになりました。実はさまざま、私どもはこの首脳会談で何が行われたか、今回のアメリカとの基地の問題を含めてずーっと、いろんな立ち話だ、食事の合間だと、いろんな会談が行われました。でも必ずそこに通訳がいて、メモを取っていて、その内容について、何が行われたかということを、ずーっと確認、聞いてるんです。ところが、そのときのメモはありません。議事録はありません。ですから30年後に公開だと言っても、肝心なところは全部、今は捨ててるんじゃないか、私はそう思います。何度も外務省に確認をし、そしてまた、私どもとしては質問趣意書でも確認をしました。そのようなものはありません。今まで、首脳の会談の中で、そのメモがないということ、こんなことはありませんでした。大臣、今の答えを撤回して下さい。」
委員長「松本外務大臣」
松本「公文書については定められたとおり、保存をし、また定められたとおり、公開を致してまいります。」
五典「委員長」
委員長「小野寺五典君」
五典「議事録自体を公文書として扱わずに、それを、闇から闇に葬っている。これが今の政権の在り方ですよ。そしてそれを政治主導してるっていうんですよ。今、えー、とおっしゃいますが、私ども何度も、この外務委員会で私長年やってます。この問題について歴代の岡田外相にも、それから前原外相にも、ずっと確認をしました。おそらく松本外務大臣はそういうことはしないんだと思います。でも今まで、たとえば鳩山さん、あるいは菅さんの始めの頃の、さまざまな首脳会談、立ち話、えー廊下でお話をした、こういうところに必ず通訳がいます。通訳は必ずメモを取ってます。その内容について、公開してくれ、それは、公式な文書ではありませんから、公開しません。中には、もうそういうのはありません、取ってませんでしたと。このようなことを答弁受けてるんです。私は、少なくとも外務省にいた立場として、今までそのような、軽率な扱いをしたことはありません。あるいはそういう扱いをしていると聞いたことがありません。ですから今後30年間でおそらくいろんな文章が公開されるんですが、実は大事なところがないということ、こういうことがあった場合には、これはもっと大きな罪になるんではないかと思っています。え、外務大臣には、新しくなられて、私は今までの外交姿勢、頑張ってこられたところもあると思います。これからの外交姿勢にも期待を致します。ぜひこの領土問題については、今回の、この韓国の国会議員の問題に対しては、毅然とした対応で、このことで終わらせることなく、さらに活躍されることを御期待申し上げまして、質問を終わります。ありがとうございました。」
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