大使館に火炎瓶 犯人の中国人引き渡しを
2012.1.11 03:10
韓国・ソウルの日本大使館に火炎瓶が投げ込まれた。館員らにケガはなかったが、建物外壁などの一部が焦げた。実行犯の中国人男性は身柄を拘束されたものの、日本の主権が及ぶ在外公館がここまで危害を加えられたのは、韓国警備当局の重大な失態である。
韓国外交通商省の第1事務次官が武藤正敏駐韓日本大使に電話で「遺憾の意」を伝え、大使は大使館が被害を受けたことを「遺憾」とし、再発防止を求めたというが、これでは不十分だ。
日本側としては、外務省が駐日韓国大使を呼んで厳重に抗議すべきではないか。国際法に基づき公館の安寧に責任を負っている韓国側の対応に問題はなかったのか、ただすべきだろう。
中国人男性は韓国捜査当局の調べに対し、先月26日早朝、東京の靖国神社の門が放火された事件についても「自分がやった」と供述している。確信犯とみられる。
韓国で事件の捜査、処理がひと通り終わりしだい、日本は中国人男性の身柄引き渡しを求め、靖国神社の事件について改めて調べるべきだ。韓国が中国に配慮し、中国人男性の日本への引き渡しを拒むようなことがあれば、日韓関係の悪化は避けられない。
靖国神社の事件は神社側も確認している。午前4時すぎ、神門の一部が焼け、警備員が消火器で消し止めた。境内の防犯カメラに黒ずくめの男が神門に液体をまいて火を付ける様子が写っており、この男が日本大使館に火炎瓶を投げた中国人である疑いが強い。
中国人男性は犯行動機を「母方の祖母が韓国人の従軍慰安婦で日本に恨みがあった」「野田佳彦首相の慰安婦問題に関する無責任な発言に腹が立った」と供述し、日本人女性と一緒に韓国に入国したことも判明している。
韓国の捜査当局にも、中国人男性の背後関係などを含め、徹底した取り調べを求めたい。
ソウルの日本大使館前に先月、慰安婦の碑が設置された。その後の日韓首脳会談で、李明博大統領が「日本の誠意ある措置がなければ、第2、第3の像が建つ」と恫喝(どうかつ)に近い発言をしたのに対し、野田首相は撤去要請しつつも、「誠に残念」と述べるにとどめた。
この対応も不十分だった。慰安婦の碑は日本国の尊厳を著しく傷つけるものだ。日本は繰り返し撤去を求めるべきである。
一緒に渡韓した日本人女性は、犯人逃走支援で即刻逮捕せよ。
瓶は『マッコリ』だって…入国ルートとかもかなり怪しいよねぇ 要するにチョンの血が入ったシナ人って事なのか
要求するのが当然です
犯罪者がヒーロー気取りで「謝罪(せよ)」と書いたTシャツを着て手を挙げてましたね。
あと、きっちりと損害賠償もしてもらわなくちゃね。