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日本の製造業の幅の広さ、層の厚さ、技術力の高さを守れ!

自動車
東海ゴム、耐久性2倍の防振ゴム開発-車の小型・軽量化に寄与
掲載日 2012年01月06日

 【名古屋】東海ゴム工業は耐久性を同社従来製品比2倍に高めた自動車用防振ゴムを開発した。ゴム自体の耐久性を上げ、組み込んで試作した足回り部品では従来品に比べ30%軽量化しても同等の耐久性を確保した。防振ゴムの小型・軽量化により周辺部品も同様に小型・軽量化でき、自動車の燃費向上に寄与する。防振ゴム部品の生産コストも圧縮できる。車メーカーに提案し、2014年の量産を目指す。

 防振ゴムは路面やエンジンから伝わる振動を抑える部品。東海ゴム工業は防振ゴムの世界シェアでトップクラス。防振ゴムは一般的に大きくすると耐久性が高まる。これまで耐久性はサイズや硬度で調整しており、同社によるとゴム自体の耐久性を上げる例は珍しい。

 同社が開発したゴムはポリマーと補強材をより強く結合させて耐久性を高めた。通常は物理吸着だったが、添加物や反応条件などを工夫することで、より結合力の強い化学結合を実現した。

日刊工業新聞
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 いつも地味な記事の紹介ばかりで恐縮です。
 防振ゴム自体の耐久性を2倍に強化することで、30%小型軽量化し、周辺部品の小型軽量化によって自動車そのものの燃費向上に貢献し、合わせて防振ゴム部品のコスト圧縮も図る。
 単に価格だけの問題ではなく、こういう会社が日本の自動車産業を支えています。
 毎回書いていますが、日本の製造業の、こういう幅の広さ、層の厚さ、技術の高さ、向上心が日本の強さです。
 経済産業省は盛んに安い外国製部品の調達を推進していますが、それは下手をするとこの強さを壊すことにも繋がります。
 くれぐれも道を誤ることの無いよう、心して掛かってください。こういう会社をサポートすることを怠れば、トヨタ、日産、ホンダと言えども、ある日気付いた時には「梯子を外されていた」という事態に陥るかもしれません。
 あなた方は、日本の経済産業省であり、日本国民や日本の企業の税金から給料を貰っているのだという事を忘れないで頂きたい。

折角,経産省に「クールジャパン室」を設けたのですから,このような技術を
海外にどんどん 紹介してもらいたいものです。



経産省と関わりがありますが,何かあると「誰が責任を取るのですか?」という
回答ばかり,要は「国は責任を負いませんよ,やりたきゃ自己責任で」という
ことです。 こんな体質じゃ国が成長するはずがありません。


>経産省と関わりがありますが,何かあると「誰が責任を取るのですか?」という回答ばかり

 情けないですねえ。何か言うと即座に「出来ない理由」を並べ立てる。その頭脳を何かを「成し遂げる為にはどうするか」に使ってほしいですね。
 ちゃんと仕事をしてくれるなら闇雲に公務員給与を下げる必要は無いのですが・・・?
 まあ、上に立つ政治家も無責任ですから、官僚だけ責めても仕方ないのかもしれませんが。