こんばんは


血液内科受診してきました


呼ばれた部屋は

血液内科初診とあり

Dr.と二人の看護師


いつも見慣れている婦人科のニコニコした看護師さんと違い

愛想がない


(この看護師さん、私がショックを受けたときにティッシュを差し出したり

背中を撫でたりするために居るのかしら?なんて婦人科での初診の日を思いだしましたw)


それ見た瞬間からドキドキしてきました


Dr.は30代かな~


丁寧に説明してくださり

納得して終えたのですが


昨日は疲れとショックな事がありブログを書く気になれず

さらに診察中は理解していたことも

普段聞きなれない言葉の数々に

忘れ始めてました泣き笑い

(会話は録音してあります)


5.6の採血で異常がでた検査項目ですが

今回は0でした


その代わりに違う項目で異常が不安


その△番は本来腕からの採血では出ないものだそうで


これはまだ赤ちゃんなんだよ

○番から△番が赤ちゃんで

○、○番が成人


なので通常腕の採血から出ない△番は抗がん剤による反発で出ていると思われる


なので抗がん剤は続行して大丈夫です


とのこと


わかりにくい書き方でごめんなさい泣き笑い


不安『抗がん剤の前の月1回の採血のみで大丈夫なんですか?』と

聞いてみると


お父さん『そうですね~僕も診ていきます 抗がん剤前の月曜日に受診でも大丈夫ですか?』



とのことで少し安心しました


でも、『この数値が出ていても抗がん剤のせいだから大丈夫って事ですね?』

との質問の答えは曖昧なものでした


お父さん『これが若くて健康な方なら骨髄検査をするかもしれません

でも現在化学療法をしている

はなさんには急いで検査をする必要がないと思います』と


要するに、婦人科での抗がん剤治療をしているのだから

慌てる必要はなく

もしも白血病だとしても

その治療をするかどうかは、、、

みたいな感じ


言っているニュアンスは

こんな感じに受けとりましたが

この通りの説明ではありません

忘れちゃったのですが

あくまでも、私が受け止めた感想です


昨日婦人科Dr.と話した時も

私が受けた感想を告げると

主治医も看護師さん達も

笑顔で頷いてました


もしも白血病だとして

白血病の治療を開始しても

がん肉腫の方が暴れだすということかな


要はグレーって事でなんでしょうね


ただ、化学療法や放射線治療によって発症する二次がんにしては

時期が早すぎる と婦人科Dr.は言ってました


抗がん剤による反発ならいいのですが


いきなり悪くなり

あっという間に死んでしまうことも

頭に置いて生活していかなきゃいけないのかな、、思いました




昨日のTC初日の副作用は

何となくの倦怠感のみでした


今日は朝からの声ガレのみ




仕事を5日間休んでいたので

昨日今日あしが重ダルで辛いですが

まだアノ痛みはやって来てはいません



ショックだったこと、、

抗がん剤の治療がズレからと言って

迷惑かけたくなくて当日出勤したのですが、、、


来月のシフトまた外されていました悲しい

職場には白血病の可能性の話も伝えていたので

とても心配していてくださり

優しさからの外れでしたが

そうなるとその日のシフトの人数的に出勤可能な日しか行けません


仕事好きだし

可能な限り変わらない生活を続けたい私にとって

これが1番ショックなことでした悲しい

だからと言って強くお願いして

体調崩して休んだら元も子もないので

受け入れるしかありませんでした泣き笑い




血液検査の数値が変わってしまっていて

信憑性に欠け

同じ様な思いでこのブログを見つけてくださった方に余計な心配かけたくないのと


スピリチュアル的な方や業者的な方々からの

フォロー申請やアメンバー申請にうんざりしたので


今回の採血結果は載せないでおきます

前回の結果も消してしまいました爆笑


また状況が落ち着いてきたり

確実なことが分かった時に

載せることにします


長文にお付き合い下さり

ありがとうございます🍀