2万2248日 | 日々、嬉努愛絡 多幸なり

2万2248日

 

 

人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ 心のままに 365日

 

 

ふと思ったが、これから20年生きたら、何日何だろう。

約7100日。

 

一方で、今日まで何日生きてきたんだろう。

22248日

 

 

 

 

『葬送のフリーレン』

主人公のフリーレンは、人間ではなくエルフ。

エルフの寿命は1000年で描かれている。

 

生物はなぜ死ぬのか。

 

 

 

生物学の中で、究極のテーマだろう。

 

そんなテーマの解決は大学の先生に任せるとして、

1日1万円消費して生きていくとすると、7000万円強のお金があれば、生きていける。

 

20歳までは、親のお金で生きてこれた、

20~60歳は、自分で稼いだお金で生きてきたとして、40年だと14200日。

固定資産購入を除いて、1日1万円でやってきたと思う。