フリマ・ポイ活・節電 | 日々、嬉努愛絡 多幸なり

フリマ・ポイ活・節電

 

 

物価の上昇に伴い年金支給額も増加・・・まだもらっていないけど。

厚生年金支給世帯で月額4889円(年額58668円)。

 

 

 

 

 

一方、総務省の家計調査でみると社会保険給付は、2022年で220418円と微妙に1000円ほど違うけど、ほぼ同じ。

 

2000万円問題が勃発したときは、月の不足額が、5万円という前提で計算されていた。

それが、2022年だと、22000円強に減っていて、900万円問題に圧縮されていますね。

 

 

ところで、

4月も終わりに近づき、副収入+節約の集計をしてみた。

具体的には、フリマ・ポイ活・節電。

 

自動車税・固定資産税の納税準備資金をPOSAカードで購入したポイントが大きく寄与して、今月は合計3万円ほどになった。

・・・来月は、税金支出が多い予定。

 

 

2000万円問題って、もうひとつの前提である、年金だけ(働かない)で暮らす場合の結果でしかない。

 

月5万円なら、週2日でも働けば解決するもの。

痴呆防止のために体を動かすことも大切であり、その目的のために働きお小遣いも稼げるって考えれば、それだけで問題解決する。

 

不安を煽る報道のされ方で、問題が大きくなってしまったって印象です。