ゴチになります!23 第20戦 | PJマッピーブログ『安心してください、穿いてま・・・(笑)』(やめんかいっ!(゚o゜)ビシッ\(-_-#))

ゴチになります!23 第20戦

今回のゲストはヒップホップ音楽ユニット『Creepy Nuts(クリーピーナッツ)』のDJ担当、DJ松永さんと青森弁訛りのトークで話題のアイドルグループ『りんご娘。』元メンバーの王林さんがゴチバトル初参戦。

 

DJ松永さんのヒップホップユニット『Creepy Nuts』の最新アルバム『アンサンブル・プレイ』(9/7にリリース)はおよそ1年ぶりにリリースし全12曲を収録したアルバムで大人気男女グループ『YOASOBI』とのコラボ楽曲『ばかまじめ』や日テレのドラマとして放送され今年6月に劇場版として公開された『極主夫道・ザ・シネマ』の主題歌『2way nice guy』も収録されています。

このアルバムをひっさげて行われる全国ツアー『アンサンブル・プレイ』が9/26のZeep YOKOHAMAからスタートし、12/8のさいたまスーパーアリーナまでの千秋楽の約2か月間にわたって行われます。

また、高杉とDJ松永さんが出演する映画『いつか、いつも・・・いつまでも。』は、高杉演じる海辺の小さな町の診療所に住む医者と関水渚さん演じる訳ありな女性がとある事から同じひとつ屋根の下で暮らすことになり、男女の恋模様と家族の繋がりを描いたラブストーリー。DJ松永さんは高杉演じる主人公の親友役としてこれが映画初出演となります。映画は明日(10/14)より公開です。

 

王林さんがレギュラー出演している『THE突破ファイル』はぐるナイの前、毎週木曜夜7時より絶賛放送中ですが、次回(10/20)は『秋の集団パニック大突破2時間スペシャル』として、モデルの堀田茜さんが主演の『人体ミステリーシリーズ』にはジャングルポケットの斉藤慎二さん主演する『突破税関』とコラボしたりマヂカルラブリー野田クリスタルさん主演の『すぐやる課シリーズ』には人気のロケ芸人『なすなかにし』の2人が初登場したりと、いずれも実際に起きたことを再現ドラマで構成したバラエティー番組です。

 

今回の舞台は品川の『東京マリオットホテル』内にある『ラウンジ&ダイニング G』。厳選された食材とグリル料理をべーすにフレンチの技法を掛け合わせた新感覚のフレンチグリルゴチバトル。設定金額は¥20000です。

 

1位・・・岡村隆史(5品)

¥19800(-200)

ニアピン賞獲得ならず(笑)

 

2位・・・矢部浩之(4品)

¥20700(+700)

 

3位・・・ノブ(5品)

¥17700(-2300)

 

  ・・・DJ松永さん(3品)

¥22300(2300)

おみや代¥27200(1人分¥3400×8人)は、ノブ、DJ松永さんがそれぞれ折半して¥13600ずつ自腹

 

5位・・・高杉真宙(4品)

¥17500(-2500)

 

6位・・・王林さん(4品)

¥22900(+2900)

 

7位・・・増田貴久(4品)

¥23600(+3600)

 

ビリ・・・池田エライザ(4品)

¥24700(+4700)

食事代¥169200自腹


今回の料理1品目順

増田貴久→王林さん→高杉真宙→ノブ→池田エライザ→DJ松永さん→矢部浩之→岡村隆史


今回のゴチオープニングは

いきなりゲストが登場!?と思いきや明らかに違和感(笑)。

ノブ「いやいやいや、今回のゲストは人形ですか!?(笑)」羽鳥「これは今回のゲストにゆかりがあるご当地キャラクターです」

ゲストの出身地のご当地ゆるキャラ、新潟の笹だんごをモチーフにした『ササダンゴン』と青森名産のりんごをモチーフにした『りん太君』でした(笑)。

 

そして今回はぐるナイの前に放送している『THE 突破ファイル』(毎週木曜夜7時~)とのコラボ企画にちなんで、テーマは『苦手克服!みんなで限界突破ゴチ!』。ゴチメンバーやゲストの苦手にしていることをこの際だから克服していこうというコンセプトで進めていきます。

 

そんな今回のゲストは、ともにゴチバトル初参戦となるヒップホップ音楽ユニット『Creepy Nuts(クリーピーナッツ)』からDJ松永さん、『THE 突破ファイル』にもレギュラー出演しているタレントの王林さん。

 

岡村「お2人はそれぞれのご当地キャラクターご存知でした?」DJ松永さん「全然知らないっす(笑)。(名産の)笹だんごはこんな色じゃないです(笑)」岡村「王林さんは知ってるよね?」王林さん「もう長年愛されてるりん太君なんで知ってます。私もこの間りんごの妖精になったんですよ」ノブ「それどういう事?」王林さん「青森のりんごの人(PR担当)から『りんごウーマン』になってほしいって言われて」ノブ「ちょっと1つも分かりませんでした(笑)」

 

ゲストの勝手なイメージを妄想するネタでおなじみのおもしろ荘芸人『シマッシュレコード』による『あくまでもイメージ』王林さん

「王林さんは青森の食べ物を食べたら必ず~泣いちゃう(笑)」

青森ロスが半端ない?かどうかはさておき(笑)、王林さんのグルメ遍歴

 

王林さんは1998年、青森生まれ。

子供の頃の大好物は、ホタテの貝殻に卵、ネギを混ぜて味噌で味付けして焼いた『貝の味噌焼き』という青森の郷土料理。王林さんの郷土愛の英才教育はこの頃からだった?といっても過言ではありません(笑)。

そんな王林さんは高校生の頃、学校のカバンにりんごを5個以上入れるほど大のりんご好きだったそうです。(ちなみに高校当時の再現VTRには『THE突破ファイル』から『突破交番シリーズ』に出演のEXIT兼近さん、ぺこぱ松蔭寺さん、ハナコ岡部さんが特別出演しました(笑))

その後、2013年に地元青森のご当地アイドルグループ『りんご娘』のメンバーとして活動、今年3月をもってグループを卒業以降は、東京での仕事を中心に活動するかたわら、居住は青森にというスタイルを取っているそうです。

そんな王林さんには、ある食べ物の食べ方がちょっと変わっているのだとか。それは『揚げ物類』の食べ方。例えば唐揚げの衣をはがして中の鶏肉だけを食べたり、コロッケも外側の衣をはがして中のジャガイモだけを食べるという変わった食べ方をするのだそうです(笑)。本人いわく『一体になってないとあまり受け付けない』のだとか(笑)。

とにかく不思議系という感じがする王林さんらしいのですが(笑)、VTRを見終わってノブ「(揚げ物の)衣を食べられないのは何で?」王林さん「(具と衣が)1つになってないと食べられない習性があって」ノブ「どういう事?」王林さん「お寿司とかも(太巻きみたいに)1つに巻かれてたらいいんですけど、握りみたいにご飯の上に乗っかってるやつは別々な気がして一緒に食べられないんです」増田「そういう人がゴチのゲストで大丈夫なんですか?(笑)」

(なんか色々とめんどくさそうだなぁ(笑))

 

再びゲストの勝手なイメージを妄想しながら歌うおもしろ荘芸人『シマッシュレコード』による『あくまでもイメージ』DJ松永さん編

「松永さんはおばあちゃんがくれるせんべいとかを~平気で断る(笑)」

かなりのコミュ症疑惑がモロバレしてるかもしれない?(笑)DJ松永さんのグルメ遍歴

DJ松永さんは1990年新潟生まれ。子供の頃の松永さんの家では主に和食中心でしかもお菓子を家で食べることもほとんどなかったそうです。が、松永さんがお菓子好きになったきっかけは、友達の家で食べた『チョコチップクッキー』で、やわらかいクッキーの食感に当時は衝撃を受けたそうです。

松永さんはその後、20歳でDJを目指すために上京。2013年にラッパーのR-指定さんとのヒップホップユニット『Creepy Nuts』を結成し2017年にメジャーデビューしました。ちなみにR-指定さんはラップの日本チャンピオン3連覇という輝かしい実績を持っています。そして2019年には松永さんもDJでの日本チャンピオンになって日本代表として世界大会に出場、世界大会で優勝という実績を残しています。アーティストとしての活動のほか、バラエティー番組等にも出演している松永さんですが、食事については外食はほとんどせずデリバリーを毎回利用しているのだとか。そんな中でよく注文するのが『チョコバナナクレープ』で、子供の頃からの甘党ぶりが今でもしっかり根づいているようです(笑)。

 

DJ松永さんに関するクイズはここから

ある日、松永さんがふと冷蔵庫を開けたところ、買い置きしていたはずのアイスが無くなっていたそうです。しかも10個も。ところが、そのアイスは『盗まれた』とか『誰かが勝手に食べた』とかではなかったようです。果たしてそれはなぜでしょうか?

(完全に『THE突破ファイル』の出題の仕方と一緒じゃねぇか(笑))

 

ノブ「酔っぱらって、記憶ないときに食べちゃった」DJ松永さん「お酒は飲まないんですよ」(違います)

 

矢部「寝ぼけて食べた」DJ松永さん「・・・正解ですね」(突破!ということで正解(笑))

 

正解は『寝ぼけて食べてしまった』でした

 

DJ松永さん「ほんと記憶ないんですよ。アイス買ったのに、翌朝食べようと思ったら無くて」矢部「もう1人人格があんねや」DJ松永さん「朝起きたら足から血が出てた、なんてこともありました」矢部「それは何したん?」DJ松永さん「わかんないんですよ(笑)」

(逆に怖すぎるだろ)

 

今回のゴチバトル会場と設定金額発表は

おもしろ荘芸人のゆめちゃんが・・・登場しませんでした。お休みのため、設定金額発表は従来のノーマルバージョンでした(笑)。
 

そして羽鳥から「ゴチは今日を入れて残り5戦です」ということで、ここまでのクビレース状況をおさらい。

前回ビリになってクビ最有力のエライザ「今日負けたら、下手したら(自腹金額)100万いきますよね(笑)」岡村「ヤバイよな」エライザ「え~、みんなのこと大好きになってきたのに~(笑)」

こっからの1敗はまさに命取りになりかねないので、ガチでいくしかないです。

 

恒例の1品目オーダー

この人には緊張感など皆無(笑)な増田は、いつものお約束(アホみたいな頼み方オーダー)のあと、ノブから「まっすー(増田)のここ(アホみたいな頼み方オーダー)は誰も楽しみにしてないんよ」とバッサリ(笑)

 

DJ松永さんは1品目オーダーの理由を聞かれ「『マデラ酒ブレゼペリグーソース』の意味が全く分からないので、興味ありました(笑)」

(ある意味ギャンブルだな(笑))

 

王林さんは1品目オーダーの理由を聞かれ「『すだち』を使ってるのが気になるなと」羽鳥「お肉じゃなくてすだちですか?」王林さん「はい!(笑)」

(この娘、独特過ぎません!?(笑))

 

増田の1品目『氷温熟成黒豚のカツレツ FUJITOMAソース』の味の感想は

「めちゃめちゃ柔らかいです。お肉の食感はちゃんとあるんですけど、要らない噛みごたえとかないです。歯いらないかもしれないです(笑)」岡村「歯あったほうがえぇ。年取ってからはあったほうがえぇで(笑)」増田「お肉は淡白というかさっぱりめなんですけど、チーズと大葉の足し算がピッタリで、朝からいけるカツレツですね(笑)」

 

羽鳥「(増田の食レポ)分かります?」とDJ松永さんに聞き「(少し間を置いて)・・・はい(笑)」

 

『苦手克服 みんなで限界突破ゴチ』

増田の克服したいことは『鍋に入ってる豆腐』。「お豆腐は好きなんですけど、水分に豆腐を浮かべた瞬間に、急に萎えちゃうんですよ(笑)」DJ松永さん「味噌汁の豆腐も?」増田「味噌汁も細かく切ったやつは大丈夫なんですけど、豆腐メインで入ってたりすると豆腐取っちゃいます」エライザ「何が違うの?」矢部「理由が分からへん」

 

そんな増田のために、湯豆腐の本場である京都の南禅寺の老舗豆腐専門店から特別に湯豆腐を取り寄せました(笑)。

『京豆腐服部』の『京の湯どうふセット』を特別に用意しました。湯豆腐専用のタレでいただく1品です。

果たして増田は苦手な湯豆腐を美味しくいただけるのか!?

食べて「あ~」と一言。矢部「うまいやろ?」増田「うまい(笑)!豆腐が温かくされたことによって、豆腐が負けていない(笑)」岡村「食べれるやろ?」羽鳥「湯豆腐、突破できました?」増田「これは・・・!?突破!(笑)」

(このくだりは今回のサブ企画『THE 突破ファイル』とのコラボ企画ということで(笑))

 

増田の値段予想は「¥3200!」と予想しましたが、正解は¥4900と絶妙に外しました(笑)。湯豆腐は突破できても値段予想のほうは突破とはいきませんでした(笑)。

 

王林さんの1品目『能登牛サーロインのサーフ&ターフ 生搾り酢橘ソース』の味の感想は

「(サーロインを食べ)美味しすぎる!肉なのに溶けていく。サッパリするってワサビの感じが。ほんの少し後ずさりにいて」ノブ「後ずさり?(笑)」

「(タラバガニを食べ)ジューシー!」と絶賛の王林さんに、隣のDJ松永さんは「これ絶対高そうな気がします」と高額メニューな予感

 

羽鳥「王林さんは誰にも絶対負けない特技があるそうですが」王林さん「バランスボールに乗ったら全然落ちないです」

 

ということで、王林さんのバランスボール乗りを披露

王林さん「全然つまんない感じになっちゃいます(笑)」と体幹の良さを披露。さらに「この状態(バランスボールに乗った)でボールを蹴られても絶対落ちない自信があります」ということで、ノブが棒を使ってバランスボールを押すことに。

横に押したノブですが、1回目は問題なしの王林さん。でも少し強く押された王林さん「ちょっとその押し方ズルいな(笑)」それでも耐えた王林さんでしたが、ノブの後ろからの一撃には耐えきれず転倒(笑)。

王林さん「単発的なやつは大丈夫なんですけど、『おりゃ~!』みたいな押しはダメですね」ということで、再度やり直し(笑)。

ノブの突っつきには「もうちょっと強くても大丈夫」と言いながら、強めの一撃にはまたも転倒する王林さん(笑)

「本当はもっとできるんですけど、今日だけちょっと調子悪いです(苦笑)」

 

気を取り直して王林さんの値段予想は「¥6800!」と予想しましたが、正解は¥10400と、とんでもない大誤算(笑)。これはビリ最有力候補に躍り出てしまったでしょうかね。

 

高杉の1品目『東京マリオット極みバーガー キノコのア・ラ・クレーム』の味の感想は

感想も出る暇もなく2口目にいった高杉を見て矢部「ワイルドやワイルド。(お笑い芸人の)スギちゃんみたいや」のフリに高杉「ワイルドだろ~(笑)」ノブ「なんでも(芸人さんのギャグ)やるなよ(笑)」と呆れ気味(笑)

あらためて味の感想は「こんなにボリューミーなハンバーガーは食べたことないです。お肉ととフォアグラとキノコの一体感がすごいですね」羽鳥「王林さん、これは一体感がありそうですけど」王林さん「私には一体感があるようには見えないです(笑)。ハンバーガーは別々な気がして、パンは外して中(の具)たけ食べます(笑)」

(王林さん、それじゃハンバーガーの良さが帳消しになるわ~(笑))

 

高杉の値段予想は「¥7800!」と大胆予想も正解は¥6500と微妙すぎる誤差。高級食材に翻弄されてしまったようです。

 

ノブの1品目『12時間煮込んだ芙蓉ポークのポートワインスペアリブ』の味の感想は

「煮込んでいたら、豚肉の旨みもギュッと入ってて肉汁がブワァ~ッと出る感じがします。ほっぺが落ちるわ。1番落ちるんじゃないですかね?」に岡村「どのくらい?」と恒例のフリ(笑)。ノブ「(ボクシング)メイウェザーの花束くらい(笑)」とメイウェザー選手の試合前のセレモニーで起きた花束投げ捨て事件をネタに(笑)。

岡村「落ちましたね~あれ(笑)」羽鳥「王林さん、隣で(例えネタ)見てていかがでした?」王林さん「いや、たまんない香りする。人々を魅力するあのニオイって感じです」ノブ「マクドナルドの全部の味がします(笑)」DJ松永さん「バーベキューソースの味じゃないですか(笑)」ノブ「あれもあるし、マスタード(ソース)も、サムライマックの味も全部(笑)」

 

ノブの値段予想は「¥5300!」としましたが、正解は¥5300と見事正解!クビの可能性がそれなりに高いノブにとって、ここは是が非でもピタリ賞狙いをいきたいところですが最高の出だしとなりました。

 

エライザの1品目『岩手県産殻付き帆立のウルサングラタン』の味の感想は

「好き~」に岡村「こっち(後ろにスタンバイのエライザカメラ)で欲しかったよね(笑)」お約束どおり後ろのカメラに「好き~!」と来て岡村、後ろのカメラマンのズボンを引っ張りながら「やったじゃん!」とはしゃいでいました(笑)。

エライザ「もちろんなんですけど臭みもないし、まろやかで。でも海の立体感もありますし、溶けすぎてない感じが」増田「ウニとホタテとチーズだとどれが1番来るの?」エライザ「最初にウニ。そのあとウニが溶けきったあとくらいにホタテの香ばしさが『こんにちは!』って出てきて、チーズは最後に口の中に残ってる感じ」増田「(無表情のリアクション)」エライザ「何!?(怒)」

(増田、完全におちょくっとるやないか(笑))

 

『苦手克服 みんなで限界突破ゴチ』

エライザの克服したいことは『ライブやツアーの音楽活動でどうやったら盛り上げられるか』

羽鳥「いつもどんな感じなんですか?」エライザ「いつもは『元気?』って聞きます(笑)。こういう(コール&レスポンス)のが、やり方が分からなくて・・・」羽鳥「DJ松永さんの場合はどういう風にやられてるんですか?」DJ松永さん「自分たちは、煽ってお客さんの反応を見るタイプなんですけど、アーティストさんによって向き不向きってあって、単に盛り上げればいいってものでもないんです。俺がもしエライザさんの立場だったら自分の曲と演奏に没入して、お客さんに一方通行で見させるって形ですね。それを見てお客さんは勝手に受け取って気持ち良くなるみたいな。音楽に身を任せて踊ったりとかっていう感じなのかな。跳ねたりめっちゃ手を挙げたりとかではお客さんの満足度は測れないんですよ意外と」矢部「めっちゃ喋るやん!(笑)」

 

エライザの値段予想は「¥2800!」とリーズナブル予想も、これがクビ最有力のエライザにとっては本当の命取りになる結果になるのでしょうか!?正解はラストで発表です。

 

DJ松永さんの1品目『黒毛和牛イチボのマデラ酒ブレゼ ペリグーソース』の味の感想は

「めっちゃ美味しい!なんか甘いですね、お肉が」羽鳥「ペリグーソースの味は?」DJ松永さん「ペリグーソース、ペリグーソース・・・ペリグーソース?よくわかんないけどめっちゃうまいです(笑)」(結局分からんのかい(笑))

 

羽鳥「実は高杉さんは映画でDJ松永さんと共演したことがあるそうですが、お話されました?」DJ松永「お互い人見知りがすごくて・・・(苦笑)」高杉「DJ松永さんの(DJ大会の)動画とかを見させていただいたので、心の中で『あ!松永さんだ!』って盛り上がったんですけどそういう話もできないまま・・・」羽鳥「高杉さんからお願いしたいことがあるそうで」高杉「僕もバトルDJに少しでもいいから触れてみたいです」DJ松永さん「本当ですか?嬉しいです」

 

ということでDJ松永さんによる世界一に輝いたDJプレイテクを生披露。

圧巻のDJプレイに一同大興奮したところで、高杉もDJの基本のひとつ『スクラッチ』を覚えてやってもらうことに。

 

DJ松永さん「スクラッチの原理って実は簡単で、フェーダーが真ん中に来てると(ディスクを左右に擦りながら)往復の音が出て、粋な音を出すと(フェーダーを動かしながらディスクを擦って)。それを組み合わせると」

とレクチャーを受け、高杉も実際に挑戦。DJ松永さんも実際に操作しながら高杉がそれを見てマネする形で最初はやっていきましたが、途中からDJ松永さんのひとりオンステージになったところで、ゴチのオープニングにも登場した青森のご当地ゆるキャラ『りん太君』と新潟のご当地ゆるキャラ『ササダンゴン』も突如現れ(笑)、ノリノリで躍りだし、ササダンゴンにいたっては逆立ちしそうな動きも(笑)。

 

DJプレイを終え、王林さんは「こっち(DJ)もなんですけど、ずっとダンゴン(ササダンゴン)ちゃんのほうを見てたから・・・(笑)」

(むしろそっちの動きのほうが気になったわ(笑))

 

DJ松永さんの値段予想は「¥4800!」と予想しましたが、正解は倍近い値段の¥8100で大誤算(笑)。想定のさらに上をいく値段でまさかのビリ候補に名乗りを上げてしまうことになってしまいました。

 

矢部の1品目『クロタンのグリルとブリスケットのブルギニオン』の味の感想は

「濃厚なシチューみたいで。(黒毛和牛のタンを食べ)柔らかい!これはエグいです。エグいうまさです」にノブ「どれくらいですか?」とお約束のフリ(笑)。矢部「(ベルギーサッカーリーグでプレー、サッカー日本代表のGK)シュミット・ダニエル選手のセービングくらいや(笑)」ノブ「エグいですね~」とサッカーファンには分かる例えネタ(笑)

これにサッカーには全く詳しくない王林さん「(今の例え)全く伝わらなかったです(笑)」

(そりゃ分からない人には意味が分からんもんな(笑))

 

矢部の値段予想は「¥7200!」としましたが、正解は¥7800とまずまずの結果。例えネタはハマらなくともゴチの金銭感覚はそれなりにハマっているようです(笑)。

 

岡村の1品目『骨付き大山どりのローストと自家製デュカスパイス』の味の感想は

「うわ、これすごい!口の中で・・・」と言ったあと、またまたご当地ゆるキャラのササダンゴンとりん太くんが登場(笑)。(この流れは・・・)

で「めちゃくちゃ・・・おいC~!」といつものおいC~ポーズを岡村と一緒にやってました(笑)。

りん太くんはちゃんとCのポーズができてましたが、ササダンゴンのほうは腕が短すぎるのかCのポーズが微妙(笑)。増田「緑のほう(ササダンゴン)、できてます?」DJ松永さん「できてないですね(笑)」

岡村が大山どりのむね肉を食べようとしたところに、ササダンゴンとりん太くんがめっちゃガン見してくるという光景(笑)。

で、味は「これもね・・・めちゃくちゃおいC~!」とまたもやササダンゴンとりん太くんも一緒においC~ポーズ(笑)。ササダンゴンはCのポーズが相変わらず腕が短すぎて・・・(笑)。

岡村「本当にめちゃくちゃジューシーというか、パサパサ感もなくて美味しいです」

 

羽鳥「岡村さんには特別にもう1品料理を用意しました」

ということで運ばれてきたのは、岡村が苦手とする食材の山芋を使った『麻婆山芋』。一般的な麻婆豆腐の豆腐を山芋に変え、とろみの部分は水溶き片栗粉の変わりにすりおろしたとろろを使用しています。もちろん岡村には何を使っているのかは一切教えていません。何も知らずに食べた岡村「おいC~。ご飯にかけても最高です。ご飯に合うおかずと考えてください」

羽鳥から食材のネタばらしをされ、岡村苦手な山芋を見事に「突破!」しましたが、実は山芋だけでなくとろろも食べられなかったという岡村「とろろの感じが全然しない。食べれた」ということで山芋ととろろ両方「突破!」となりました(笑)。

 

岡村の値段予想は「¥5000!」としましたが、正解は¥4500とこれがニアピン。苦手食材も克服できて上々の出だしとなったところでしょうか。

 

限定メニューをかけたゲームは

『王林に合わせろ!ピッタンコポーズ!』

ルールはお題に対して王林さんがとるポーズと一致できたらポイントを獲得。お題はいくつか出されますので、より王林さんと同じポーズを多くとったポイントの多い人が限定メニュー獲得となります。

 

増田「王林さんはポーズ絶対合わせられないのやりそうじゃないですか(笑)」羽鳥「王林さんはポーズは普通にやるということで」王林さん「はい。これといったらみたいなポーズは取ります」

 

最初のお題は『酔っぱらいといえば』のポーズ

王林さんのイメージは『酔って歩いてる時』で腕を前にダランとしたポーズ。

DJ松永さんの場合は『クラブでの全然飲んでね~な』的な若干絡まれた時のポーズ(笑)。

高杉とエライザ、岡村は『千鳥足で手にお土産を持っている』ポーズ

その他矢部は『泥酔して路上に寝転がる』ポーズ、増田は『膝をついて飲み過ぎて頭が痛い時』のポーズ、ノブは『飲み過ぎて思わず吐いちゃった時』のポーズ

で、羽鳥「高杉さんとエライザさんと岡村さんは同じでOKでしょうかね?」王林さん「私の中では全然違いますけど(笑)」

ということで王林さんと全員違うということでポイントはナシ(笑)。

(めっちゃ難っ!!!(笑))

 

続いては『アーティスティックスイミング』のポーズ

要するに一昔前の『シンクロナイズドスイミング』ってやつですね(笑)。

 

王林さんのポーズはまさかの『水面から足を上げる』ポーズに一同から大ブーイング(笑)。しかもポーズとる前に「この範囲(丸い台の上)を考えて」とキッチリフッといてのコレですからね(笑)。

(この娘絶対お笑いのイロハを分かってるやつやん!(笑))

一同からは「それはない!」と言われるも王林さん「だってこれしか浮かばないんですけど」に矢部「王林、それやり出したら嫌われるで(笑)」と忠告(笑)

 

合いそうな気が全然しないこのゲームですが(笑)、続いてのお題は『モデルといえば』

増田「ちょっと(モデルの人を)絞ってもらっていいですか?」王林さん「あの方に絞ります」ノブ「あの方!?(笑)」羽鳥「誰のことでしょうか?(笑)」王林さん「カッコいい系」

 

果たして王林さんとポーズが合う人は出るんでしょうか!?(笑)

結果は・・・

王林さんが後ろ向きでお尻をつき出すようなポーズ(笑)。さすがにいい加減に・・・と思ったら、エライザと増田がまさかのシンクロ(笑)。奇跡の『菜々緒さんポーズ』で見事にポイント獲得となりました(笑)。(こっちのほうがまさにミラクルだわ(笑))

 

結果、限定メニュー

『いわて牛のしゃぶしゃぶ仕立て 松茸のグリル添え』は

ポイントを獲得した増田貴久、池田エライザ、出題者の王林さんが獲得

味の感想は王林さん「ん~!お肉の肌触りじゃない!」のコメントに一瞬沈黙(笑)。ノブすかさず「舌触りね」と訂正(笑)。

王林さん「お肉は溶けるっていうよりはちゃんと食感を感じさせてくれる」エライザ「なめらかで味もしっかり閉じこもっている感じ」王林さん「お皿にのってるジュレがコンソメとかの味つけじゃなくてジュレにした意味が分かる。これが青森で食べれたら最高だなって(笑)」

 

それぞれの値段予想は

増田が「¥5800」、エライザが「¥6600」、王林さんが「¥7200」と分かれるも、正解は¥7600で王林さんが意外にもニアピン。とんちんかんに見えて実は意外と直感が鋭いタイプなのかもしれません(笑)。

 

ラストオーダーでは

高杉がDJ松永さんと出演した映画の宣伝を兼ねてのストップ

 

エライザはなぜか艶っぽく『ドロンジョストップ(笑)』一瞬ザワついたのは言うまでもありません(笑)

 

お店ナンバー1メニュー発表前の段階では

DJ松永さんは3品

増田、高杉、矢部、王林さんは4品

ノブ、エライザ、岡村は5品

というラインナップでしたが

 

お店ナンバー1メニューは

『岩手県産殻付き帆立のウルサングラタン』

エライザが1品目にオーダー済み、ノブもラストオーダーで頼んだやつがお店ナンバー1です。

(正解の値段はラストで発表です)

 

よりによって5品オーダーのノブとエライザが・・・(笑)。

エライザ「限定メニューってなかったことにできます?(笑)」(できませんっ!もう食ってるんだから(笑))

 

これを受け

ノブはナンバー1メニューの『帆立のグラタン』からオードブルにメニュー変更

エライザは肉料理の仔牛をキャンセル

 

最終的な品数は

DJ松永さんが3品

増田、高杉、矢部、エライザ、王林さんが4品

ノブ、岡村が5品

になりました。

 

増田、矢部、DJ松永さんがオーダーした『黒鮑のグリル バーニャカウダ肝ソース仕立て』の味の感想は

DJ松永さん「食べたことない味。なにこれ!」矢部「肝ソースがめっちゃヤバい」羽鳥「どんな感じですか?」DJ松永さん「本当美味しいです(笑)」

(それしか出てこないってやつ(笑))

 

結果発表

まずは恒例のビリ予想から

 

DJ松永さんは「ノブさんか岡村さんです。5品ってどうですかね・・・。(設定金額が)2万なんでそれ以上かな?と思ってるんですけど、逆に5品でちょうどいいくらいだったら俺(DJ松永さん)がヤバいのかなと」とお店の1品あたりの金額が高そうと読んで5品オーダーのノブと岡村をビリと予想。しかしリーズナブルだった場合はDJ松永さん自身もビリの可能性があると予想。

 

ビリ候補に挙がったノブは「お言葉を返すようですが、DJ松永さん。いかついメニューが(1品目の)黒毛和牛のイチボでしょ、黒鮑でしょ、そして蝦夷鹿」DJ松永さん「そう」ノブ「そうってスクラッチ違うねん(笑)」DJ松永さん「どうせなら高額そうなの3品いったほうが」矢部「そっちのほうが(負けても)気持ちえぇけどな」

高額そうな3品でオーバーしてそうという理由でDJ松永さんをビリ予想。

 

いちばん読めなさそうな(笑)王林さんのビリ予想は「エライザさんだと思う。(帆立のグラタンが)ナンバー1メニューだと分かってから守りに入りすぎたと思う。だから(設定金額より)足りないのかな?」とエライザをビリ予想。岡村「正直、あの帆立(お店ナンバー1メニュー)が!?っていうのが意外やった」

お店ナンバー1メニューの帆立のグラタンの値段がカギを握るかもしれません。

 

今回のおみやは

『東京マリオットホテルオリジナル ビーフシチューとカレーパンのセット(2人分を1セット)』

値段は1人分¥3400で

おみや代は¥3400×8人=¥27200

 

おみや代を支払うのは、DJ松永さんが超至近距離から(笑)投げたおみやダーツの結果、4位の人に決まりました

 

ピタリ賞の発表

今回は、ピタリ賞が!なんと!!なんと!!!出ませんでした~(笑)

(毎回言うけど簡単に出るわけねぇっつーのに(笑))

 

1位は設定金額から200円マイナスのニアピン賞!見事勝ち抜けたのは・・・岡村!!!今季1敗した以外はほぼ安定した勝ち抜け。

ニアピンキャッチのほうは・・・惜しくもキャッチならず残念でした(笑)。

 

羽鳥「岡村さんが¥19800です」岡村「限定メニューなしですよ~」ノブ「矢部さんは足りてますよね」矢部「マシな数じゃないとは思うねんけどな」ノブ「王林ちゃんは(品数)足りてないかも」王林さん「うそ!?」ノブ「全然足りてないかも」王林さん「えっ!?」ノブ「フッフッフッフッ・・・(笑)」王林さん「なんで笑うんですか、やめてください」

 

続いて2位は設定金額から700円オーバーということでニアピン賞は終了~(笑)。勝ち抜けたのは・・・矢部!

矢部「どう思ってたん?俺のこと」DJ松永さん「足りないかと・・・」矢部「足りないと思ってた?オーバーやった」羽鳥「まっすー(増田)、いかがですか?」増田「僕、ピタリ賞の可能性あると思うんですよね(笑)」(いやもうピタリはねーんだよ!(笑))

ノブ「ないねん!もうないねん!(笑)」羽鳥「もう(ピタリ賞は)ないです(笑)」岡村「だいぶ昔にそのボケやってたけどな(笑)」

 

続いて3位は設定金額から2300円マイナス。勝ち抜けたのは・・・ノブ!

オーバーだと思っていた予想が一転、まさかの少なすぎという結果にノブ「こんなに頼んで(5品)、なんて良心的な店だ(笑)」

羽鳥「オーバーだと思って手を挙げなかったノブさんが勝ち抜けました。松永さん、いかがですか?」DJ松永さん「え?どういう計算なのこれ?」岡村「松永さん、覚えてます?こうやって(腕を前にしてレコード)止めてたの?(笑)」DJ松永さん「覚えてないです。そんな事やってました?(笑)」

羽鳥「王林さんは?」王林さん「可能性あります」ノブ「何の?(笑)」王林さん「次呼ばれる可能性が」岡村「王林さんは東京で大金支払うの嫌やよね?」王林さん「お金はできれば全部青森で使いたいです(笑)」

 

続いて4位の発表・・・なんですが、羽鳥「3位がもう1人います!」増田「じゃ4位の人のおみや代がなくなるんですか?」羽鳥「3位の人が折半です(笑)」

ということで本来4位の人がおみや代支払いなんですが、同率3位が2人出たのでおみや代は¥27200を折半して¥13600ずつ支払っていただきます(笑)。ということは、勝ち抜けて喜んでたノブともう1人がおみや代お支払いとなります(笑)。

ぬか喜びしていたノブ「ちょっと待ってよ!呪われてるって!!」と納得いってない様子でしたが、ルールはルールだからねぇ~(笑)。

 

もう1人の3位は設定金額から2300円オーバー。ノブと一緒におみや代を支払うことになってしまった残念な人は・・・DJ松永さんでした(笑)。

羽鳥「おみや代ですけどビリではなかったので」DJ松永さん「ん~まぁまぁ、はい(笑)」(ビリよりはマシだと思うけどね)

羽鳥「王林さん、いかがですか?」王林さん「(設定金額より)高いほうではないと思ってます。低いほうだと思ってるんで」羽鳥「高杉さんは?」高杉「もう・・・(設定金額より)上なのか下なのか分からないです。予想がつかないくらい混乱してます」

とここでDJ松永さん「まだ席に座っている人がバカみたいに見えますね(笑)」と呼ばれていないメンバーを挑発(笑)。この発言にエライザ、無言でDJ松永さんを睨み付けるシーンにDJ松永さん「そんな事ないです」と慌てて撤回(笑)

(今のは完全にDJ松永さんが悪いな(笑))

 

続いて5位は設定金額から2500円マイナス。勝ち抜けたのは・・・高杉!

高杉「すごく素敵なお店なんですね(笑)」

 

残るは増田、エライザ、王林さんの3人。羽鳥「王林さん、いかがですか?」王林さん「限定メニュー食べた人が残ってるじゃないですか」ノブ「確かに」王林さん「限定メニューって言葉に惑わされてる気がする」エライザ「確かにリーズナブルな気も」王林さん「リーズナブルなお店だったら、ヤバいかも。次はエライザさんが呼ばれる気が・・・」

 

続いて6位は設定金額から2900円オーバー。勝ち抜けたのは・・・王林さん!

王林さんの結果に一同「王林ちゃん、(設定金額より)上!?」と驚き。王林さん「じゃ、限定メニューが高いんだ!」矢部「限定メニュー食べた3人が残ってたもんな」ノブ「そうですよね」増田「じゃあ(ビリは)俺じゃん!(笑)」エライザ「分かんない。これを足しても(お店ナンバー1メニューの)帆立が高いかもしれない。もう私のドローン見飽きましたよね?(笑)」

 

ラストに残ったのは

増田vsエライザという、ともに今季4敗同士の対決に(笑)。

果たしてビリになるのは

現在クビレースワースト3位の増田が上位2人との自腹総額の差を縮めてしまうのか!?

それともクビレースワーストのエライザが前回に続いてのビリで連敗を喫し、自腹総額100万円突破の大台に突入してしまうのか!?

 

ドローンが着陸したのは・・・エライザの机の上でした(笑)。

ということでエライザ、まさかの連敗でレギュラー勢では今季ワーストとなる5敗目となってしまいました。

 

7位の増田は設定金額から3600円オーバー。

 

ビリのエライザは設定金額から4700円オーバーでした。

 

ちなみに、エライザが1品目にオーダーしたお店ナンバー1メニューの『岩手県産殻付き帆立のウルサングラタン』の正解は¥12300

 

ラストオーダーで増田、矢部、DJ松永さんがオーダーした『黒鮑のグリル バーニャカウダ肝ソース仕立て』の正解は¥8200

 

実はエライザ、仮に1品目のお店ナンバー1メニューと限定メニューだけにしてラストオーダーはなしという奇策を取っていたら、なんと誤差100円マイナスの1位ニアピンで勝ち抜けることができていたのです。(あ~あ)

 

エライザが支払う食事代の金額は

¥169200

 

ゴチ23(仮)ビレース状況

1位

池田エライザ(5敗)

¥1008950

(食事代¥949100、おみや代¥59850)

 

2位

ノブ(1敗+代役3敗)

¥744014

(ノブの食事代¥104700、おみや代¥73514)

(吉村さんの食事代¥210800、おみや代¥28000、大悟さんの食事代¥141100、ナダルさんのおみや代¥25900、井上さんの食事代¥160000)

 

3位

増田貴久(4敗)

¥573414

(食事代¥469400、おみや代¥104014)

 

4位

矢部浩之(1敗)

¥488381

(食事代¥416800、おみや代¥71581)


5位

高杉真宙(1敗)

¥273354

(食事代¥126200、おみや代¥147154)

 

6位

岡村隆史(1敗)

¥147814

(食事代¥120500、おみや代¥27314)

 

今回はノブがおみや代を(DJ松永さんと折半)、エライザが食事代をそれぞれお支払いしました。

その結果、エライザの自腹総額が100万円の大台を超えてしまいました(笑)。まさに『突破!』です(笑)。

(いくら今回のテーマとはいえ完全に使い方間違えてるなぁ!(笑))

 

エライザも結果を見て「突破!!!」と言って文字どおり壊れました(笑)

最後に矢部「高杉君、(エライザに)声かけてあげて」高杉「一緒に生き残りましょう」の一言にエライザ「はい」とめちゃめちゃ高杉を睨みながら言ってました(笑)。

 

エライザ、連敗したからといって八つ当たりはアカンぞ(笑)。