SERENDITY DESIGN -2ページ目

SERENDITY DESIGN

Happiness is conveyed to you.

私は、人が嫌いで

玄関のベルがなっても出れない時期がありました。

それは、実の親に対してもそうです。

世間の目が怖く、いつも責められている感覚があり生きづらさの中、

過ごした日々が、10年以上に及びました。

 

子供達がいますので、外出しないわけにもいかず

誰からも、声をかけづらいオーラ―を全開に出し、お買い物に至っても

わき目も触れることなくお目当てのものだけを買い

人と目を合わせることなくサッサと帰るといった生活を送っていました。

 

私は、何から逃げているのか?

誰から、逃げているのか?

わからない日々を過ごしていたのです。

 

そうそれは、『うつ』

5年程患い完治するに至らないまま、そこから5年余り

心が疲れていたのです。

 

色々なことがあり過ぎて、対処しきれなくなってしまっている中で

理解を得られるわけでもなく、辛く悲しく責められる日々でした。

 

夜中、一人泣いて過ごしていたことも知らないことでしょう。

毎日の生活が、不安で不安で過ごしていたことも知らないことでしょう。

 

もっともらしい事を言う大人たちに対し不信感しか残りません。

あったこともなかったことにしてしまう事なかれ主義なあなた達

 

この状況において子供達には、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。

私以上に、寂しい思いをしていたと思います。

頼る大人もいない中、本当に耐えてくれていたと思います。

 

ゴメンネ…。

 

そんな人嫌いな私が今現在、多くの子供達に触れる機会を与えられています。

私にとって、もっとも相応しくないことをしているのです。笑

 

この状況は、息子達にできなかったことへの償いなんだと思います。

与えられた環境は、学びが多く

考えさせられることが沢山ある場所です。

 

子供達と話す中、もっともらしいことを私は言いません。

 

これから大人になる子供達が、どういう人生を送りたいのか?

そのためには、どうしなければいけないのか?を問いかけながら話し相手になっています。

 

 

辛い日々を過ごし、少し経験値も上がっているようです。

『うつ』になってみるもんだと

今となっては、前向きに捉えることができます。笑

 

子供が好きではなかった私は

息子達を育てることで、他人の子も可愛く

この子達の未来がキラキラ輝いたものであればいいなと願うばかりです。

 

今、長い長いトンネルの中でもがき苦しんでいる人達へ

長くなりましたが、結論

 

不登校の子を、抱えている親御さん、子供達

不登校を、チャンスと捉え今できることを見極め家族とのコミュニケーションを

今しっかりと測ってみてください。

 

うつで苦しんでいる方々

経験した私が言えること『うつ』になるのも捨てたもんではなかったということ。

人生だって捨てたもんじゃないということ。

なってしまった者しか得られない価値観は、多くの人のためになります。

今は、充電期間だと思い焦ることなく自分と向き合ってみてください。

あなたが必要とされる場所は、すぐ近くにあると思いますよ

 

良いことも、辛いことも

経験は、必ずあなた方の力になっています。

 

焦らないで、大丈夫大丈夫ウインク