オムツは早々と卒業し
残る課題は
おねしょのみの
まぴろさん。

深夜、自分の足に
生暖かいような冷たいような
不思議な違和感を
感じて
飛び起きたパパ。

寝ぼけ眼で足をみたら

パパの足を抱き枕のように
羽交い締めにして
スヤスヤ眠りこける
まぴろさんがっ!

パパの足に
おねしょ。

おもしろすぎる~!

と、笑い転げた次の日の夜


眠る私の
顔に
まぴろさんの股間がっ!

寝返りの勢いと共に
降ってきました。

…乾燥してて
よかった。ホッ。