自分に自信を持っている人は自分に誇りを持っていると言える。それは何かができるということかもしれないし、親にそう育てられた人は生きているだけで自分に誇りを持てる人もいる。

自分は親にはそのように育てられなかった。だから、後天的な自信を身に着けるしかないのだ。

ということでサイトに載っているものを試したい。

まずは自分自身への評価に気づくこと。

俺は、自由で勝手な奴だと思っている。

俺は、欲望に弱く怠惰な男だと思っている。

俺は、見栄っ張りで怖がりな奴だと思ってる。

次に短所を肯定してみる。

自由で身勝手→フットワーク軽い。切り替えが早い。

欲望に弱い→熱中しやすい。物事がうまくなりやすい。

見栄っ張りで怖がり→危機感を感じて努力できる。

次にしてもらったことをありがたく受け取る練習

スモールウィンを積み重ねる。

建設的(前向き)な言葉を常に見えるようにする。人間は知覚で得た情報と脳で合成された情報の区別ができない。

不安や悩みを打ち明ける。