”ー夫婦の事情が子どもの自己肯定感をダダ下げるー” | Tu・Na・Gu☘

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今、生きるのが辛いあなたへ

このブログがあなたの明日へ繋がりますように

 

この間、姉が言っていた…

 

自分の中にある両親の要素が嫌だと💦

 

私は、即座に、そんなこと思う必要はない、お姉ちゃんは

素敵なお姉ちゃんだと!!!

 

両親の不仲と自分の価値は本当に本当に別物☆

 

両親には両親の事情があって揉めている。ただ、それだけ

なのです。

 

仲裁に入る必要はないし、こちらは自分の人生に集中して

いれば良いだけ!

 

皆で仲良い時間を過ごしたいと、ずっと思って来たけれど、

そこは断腸の思いで諦めるの大事。

 

なぜなら、どの人の人生にも諦めざるをえないものがある

と思うのです。簡単に言えば自分だけではない!

 

その、断腸の思いで諦めた先に、自分らしい未来が来ると思

うので (. ❛ ᴗ ❛.)

 

 

 

 

 

 

 

家庭内別居のような、

 

お母さんとお父さんの仲が悪い状態が続くと、

 

子どもは、

 

「自分が悪い子だからお父さんとお母さんがケンカするんだ」

 

「お父さんとお母さんを幸せにできない自分はダメな子なんだ」

 

そのように感じてしまい、

 

自己肯定感がダダ下がりするのです。