友達の話を聴いて思ったのは、親の願いを叶えるために生きている訳じゃないよねって話💦
友達が、両親から伝言係り(父→母、母→父)のように使われていて疲れたと(本人は辞めてと言っている)。
また、母が自分の家に長く泊まっているので、もう疲れたと言ったら、家族なのに疲れるのは、おかしい、介護人として失格と言われたと‥
それ聴いて、心底、子供に依存する親って駄目だなと思った💦
私が、そう思った、その日に、人から相談事があり、こちらはヒントは渡したから、後は自分で考えてね!って伝えても、何度も質問が来る💦
なので、こちらが疲れるからと断ったら、私の答えが抽象的過ぎて何度も聞かざるを得ないと‥
呆れてものが言えないとは、この事を言うのだなと¯¯¯\_ʘ‿ʘ_/¯
なので、この人とは付き合えないなと判断しました。
私の母パターンと似ているのよね。聴いてくるから答えると突っぱねる。断ると責任転嫁。精神的にも肉体的にも、こちらが犠牲になる💦
私は私のために生きる。人の期待に応えるために生きているのでは、ないのだから=_=
追記ー責任転嫁をされたので、具体的に考えるのは自分の仕事。他の人は私からのアドバイスを聴いて、自分なりに実行して、後日、ありがとう!って連絡が来ると返信しておきましたw
そうそう、今までは、こう言う場合は、どうしたら良いか?を調べてた。そうすると傾聴するようにと書いてあるが、私はカウンセラーとして料金貰っているわけじゃないし、依存的な人の話は聴きたくもないなと。
自分を大切にするって、自分の本音を大切にするって事なのね ^_^