罪悪感の元は激しい怒りと哀しさ | Tu・Na・Gu☘

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今、生きるのが辛いあなたへ

このブログがあなたの明日へ繋がりますように

幼少期に、親や大人から理不尽な目に
あった場合、子供は親や大人に激しい
怒りを持ったとしても、それを親や大
人に向ける事が出来ない ( ˃ ˂ ٥ )

なぜなら、それは自分の死(世話をし
て貰わなければ生きられない)を意味
するから‥

そうすると子供は、自分が悪い、駄目
だからこうなったと、攻撃性を自分に
向けるようになる (*꒪꒫꒪)

これが罪悪感が生まれた瞬間なのね☆

これがあると、嫌な目に合う度に、自
分が悪いからだ‥が、発動して、でも内
面に怒りが蓄積して行く👿

この怒りがMAXになると、自らが他罰
的になる事で罪悪感を感じないように
したり、もしくは自分のせいだと言う
人を変えようとする‥

どちらも不自然な生き方だよね (ó﹏ò。)

また、この自分が悪い、駄目だからを
回避するために、完璧主義を目指した
りして生き辛くなるね‥

じゃあ、ここから、どう脱するか?な
のだけれど‥

先ずは怒りを認める、そして、その下
にある哀しさを認める‥

昨日も書いたけれど、罪悪感を持った
自分を赦す ( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ

ここで大事なのは、怒りのきっかけに
なった相手を見て、相手を批判してい
ても何も解決しないのだよね ( ˙-˙ )b

罪悪感から祝福されている自分へ
٩( ᐢ-ᐢ )و

自死は究極の自分責め(病気の症状で
もあるけれど‥)、闇を光に変えるチャ
ンスでもあるのだよね (*ˊᵕˋ*)੭˒˒