なぜ親に拘るのか?
それは人としての基礎の愛着の形成(
対人で安心感を持つ)に失敗したから
なのだよね (´・ω・`)
私の両親は自分達自身が愛着の形成が
出来ていなく、未解決な傷を抱えてい
たため、私は本当に大変な目にあった
…
私が両親の未解決な傷に触れてしまう
と、両親は私の足りない所を激しく突
くを繰り返して来たので、私は完璧主
義になってしまった…
病気になり、出来ない事が露呈して来
て、やはりそこを突いて来たのは両親
だったしね (´;ω;`)ウッ…
結局何が問題だったのか?
私は両親が味方なのか、敵なのか…
常に混乱していたのだよね☆
はい、境界性パーソナリティ障害の出
来上がり 苦笑
結局は、親以外の人達に沢山助けられ
て、ようやく愛着を形成出来て、今、
親のヤバイ面を認識しつつ、巻き込ま
れない自分が出来たから、平和に暮ら
せるようになったのだよね☆
私の両親は三姉妹が荒れたり、病気に
なって、色々なシグナルを出したけれ
ど、自分達の問題を見ることは回避し
続けた‥
色々と思う事はあるけれど、私はよう
やく、人は色々な生き方がある。私は
それをジャッジする資格はないとの着
地点を見つけたのだよね‥
だから手放しでルンルンに仲良しな訳
ではなく、かなり注意深く距離を取っ
ているのが現実…
中々、親子関係は難しいね!って話で
したw
追記
この本、お勧めです☆
愛着障害の克服
「愛着アプローチ」で、人は変われる
岡田尊司
結局は私も両親と同じ傷を持ち、人に
対して同じ事をしている時があるので、
これからも取り組んで行くのが課題で
す ( ..)φメモメモ