また気づきがありました☆
世の中には色々な病気があります ( ˙-˙ )b
難病、一過性のもの、完治が望めるもの…
治る治らないを決めつけるのは良くないけれど、病には色々な原因かあるし、その一つとして家系もある☆
私の双極性障害は父方の家系から来ていると思う☆私は三人姉妹の末っ子だけれど、父、二女、私がそう…
父は診断されてはいない。なので破天荒さと女癖の悪さは症状なのか性格なのかは謎w
私は自分が幼少期の頃から、父は不安定な人だなーとは思っていた ( •̅_•̅ )
二女は18歳に発病し、一時は幻聴まであり私より重いイメージ。ホルモンバランスと躁鬱が連動したいたが、乳がんをきっかけに卵巣の働きを止めたところ症状が安定 (*´ー`*)
現在はクラシックバレエの教室を開き元気に活躍。服薬はしていない。波自体は残っているが才能に変えている '`ィ ( ´ᗜ` )/
家系的に見ると、私は一生服薬が必要なのかはギリギリラインな気がしていて‥
私と二女の体質は似ているし、父は周りに迷惑をかけつつ乗り切っているw
私がこれから服薬なしを目指すのか、服薬しながら付き合って行くのか…
昔だったら服薬なしを目指していただろうなぁ、病があること自体がコンプレックスだったから ( ꒪⌓꒪)
でも、今は服薬しながら付き合って行くを目指したいと思っている‥
なぜなら薬なしになれたとしても残っている波に苦労しそうだから ꒰꒪꒫꒪⌯꒱
だったら薬を飲みながら、波に翻弄されずに人生を楽しみたいよね ( *ˊᵕˋ)✩‧₊˚
それに病気を治すことを目標にしてしまうと、治らなかった時に学習性無能力感( これだけやってもダメなんだ、自分には力がない )が募る場合もあるしね←私は一時これにやられていた (⑉・̆⌓・̆⑉)
なので私の結論として、大事なのは病気と向き合う中で自分が人格的に成長すること( 私は病にならなかったら、ここまで人生に真剣に取り組まなかったと思う )、そして何より人生を楽しむことが大事かなと (*゚▽゚)ノ
は~30代の自分に聞かせたい、今、悩んでいることは41歳であっさり解決している
よって (*^ー゚)b クッ゙