って言うのは嘘ですがw
昔、吉本ばなな🍌の小説で、
主人公の友人がやっていたバイト‥
凄くシンドイ人が依頼する☆
添い寝‥つまり見守りだよね。確か、起きた時に飲み物を出すために、寝ちゃいけなかったような‥
その小説を読んだのは、20代前半だったのだけれど、依頼する側の気持ちも、バイトする側の気持ちも両方なんとなく理解出来て‥
ふと、昔、孤独だった夜🌃、仕事がしんどかった夜🌃、症状がキツくて泣いていた夜🌃‥
今の自分が昔の自分へ、添い寝しているイメージをしたら、何だか暖かい気持ちになった
(〃∇〃)
今日も素敵な一日を!!!