亡くなった彼との想い出〜認めて貰いたいから、認める立場へ | Tu・Na・Gu☘

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今、生きるのが辛いあなたへ

このブログがあなたの明日へ繋がりますように

今から2年前、彼と私は2人でお茶していた
(๑・ิ◡・ิ๑)

生い立ち、考え方、職歴が似ていたから、意気投合して、二人で沢山話した
о(ж>▽<)y ☆

私はその時、余りに話が尽きないから、何だか女の子と話しているみたい!って言ったら‥

彼は、女の子=男として認められていないって
変換したらしく、俺、歌上手いっすから!これからカラオケ行きませんか?ってなったw

私はその時、ベースは鬱だったし、もう疲れていたから断った‥

私は父との関係(男尊女卑)もあって、男の人に認められたかったし、本音は勝ちたかった
(゙ `-´)/

でも、この時‥あー、私にとって男の人は自分を
認めてくれる存在ではなく、私が認める存在なんだなって、気がついたのだよね (*^^)v

今は、素敵だなーって思うところがあったら、素直に口にするようにしている☆

彼とのことがあったから、いつ会えなくなるか分からない、一瞬一瞬が大事だからね
(*^ー゚)b クッ゙

あの時はゴメンね、一緒にカラオケ🎤行けば良かったね (ノ^-^)八(^-^ )ノ💐