亡くなった彼が私に残してくれた言葉
『 mimiさん、なんか凄い人になる気がする… 』
仲間の退院祝いに行った、大洗水族館の帰りの車の中…運転手だった彼は、前を見ながら( 当たり前だが )、何か思いついたみたいに、静かに言った…
今となっては、凄いって何?って聞けないのが残念だけれど、私なりの凄いを考えて見た (▰˘◡˘▰)
それは…
人の可能性を絶対に諦めないことだ
私はしょせんって言葉が大嫌いTだからw
㌦ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!
でもさ、そんな性格なのに、自分が死にたかった頃は辛すぎて、そんなこと思えなかった (´;ω;`)ブワッ
黒い霧にすっぽり包まれていたのだよね…
だから私は、周りの声がいかに大事か痛感している…
うん、私は凄い人になるぞ ( • ̀ω•́ )✧