でね、振り返ってみて、思うのは…いつだって彼は完璧だったなって思う
上手く言葉では言い表せないけれど、うん、そのままで完璧だった…
人生で起きたこと、起きなかったこと、出来ること、出来ないことも含めて、それは、ただの風景にしか過ぎない
さっき、突然思った
そう、そうしたら、自分もいつだって完璧な存在なんだなって思えた
そして、不思議に思う。なんで、会った回数はそんなに多くないのに、彼からは色々と気がつかせて貰えるのだろう…
そう完璧なことに理由なんていらない、ただ、気がつくか、気がつかないか、それだけだ…
久しぶりに涙が止まらないや💧