で 私 パスっと仕事やめたんです


もう自分の中では限界だった


このままじゃ 壊れていくって



それから4年間


私は本当は遊びたかったんだ~(*゜▽゜ノノ゛☆


って言いながら



アロマテラピー習って


サーフィンやって


旅行も沢山して


それはそれで 楽しかったし


休養になった


でもでも ココロのどこかに


いつも


魚というものを水という言葉を使わずに定義してみろ!!!


って言葉が引っかかっていた



で 私はもともと読書が大好きで


時間があると


一週間に5~10冊ぐらい 本読むのね (〃∇〃)


で もちろん お金がたりないから


近くの図書館に通っていたの



であるときに


図書館で ふとある本を開いたら


魚というものは自分が水の中にいるということを意識しないだろう

                       ~アインシュタイン~


正確ではないけど そんな 言葉が飛び込んできた ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


こっ これは 近い 限りなく近い・・・・


つまり


魚にとっての水は 人間にとって空気みたいなもので


でも人間って普段は空気の中にいるなんて意識しなくて


えっ意識? 意識しなくて・・・・


そうか!!無意識の話なんだって(ノ´▽`)ノ



もともと臨床心理士の河合隼雄先生が大好きで


無意識の話は知っているつもりだった


でもでも 全然わかっていなかったんだなと(///∇//)


そこから 私の無意識への旅がはじまるのです


ココロとカラダとキャンドルと(9)へつづく