本日、第2回目の調停でした。
前回は相手来なかったし
今回も来ないかな〜と思っていましたが、、、
ちゃんと来てくれていました。
今回は、相手の年収と私の年収（想定）で養育費の金額を決めました！
算定表では、1〜2万と2〜4万のちょうど間！
2万ですね！って、、、
いやいや、今より減るやん
そもそも調停したのは
養育費の金額を決めたいのではなくて
公正証書の作成を拒否されたので
調停調書として残すためであって、、、
でも、養育費の調停なので金額も再度話し合わないとダメみたいでした。笑
怒りのあまり
「私らに死ねって言っとるようなもんですよね。」
調停委員さんに怒っても仕方ないのは分かっているのですが、、、すみません😭
でも、生活がかかっているんです😭
お互い合意できないと審判の手続きに移るそうです。
審判になったとしても、算定表をもとに判決が下されるそうです。
もう一度相手に話をしてもらい、けっきょく最初に決めていた金額を支払ってくれることになりました😭
減額されずホッとしたし、後は調停調書が郵送されれば養育費に関してはとりあえず終わります。
ここまで来るのに1年がかりでした😭
そういえば、女の調停委員さんと2人になった時に
「本来、算定表なら2万円のところ相手が今まで通り支払ってくれると言ってくれたから減額にならかなっただけで、これは異例だから。ご両親にも伝えといてね。」
はぁ
！？
！？「分かってますけど。」で後は何も言いませんでした。
ご両親にって、うちの両親養育費に関係ないですよね？
何にもしらないような人に、何でこんなこと言われなくちゃいけなかったのか、、、
思い出しても腹だたしいです。笑
