【武内編】 №46 | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

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うちの職場のダメ社員紹介します。
きっとあなたの会社のダメ社員とは
ダメのレベルが違います☆

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武内編の続きを読みたいとのお声を頂いた為、

続きを書こうと思います。

折角だから全レジェンドの話を完結させたいですし☆


獅子唐のインパクトが強すぎて内容を忘れてしまった方も居ると思いますので、


武内編1話目~

http://secret.ameba.jp/mappema/amemberentry-11118598407.html


前回の武内編

http://ameblo.jp/mappema/theme-10047339029.html



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武内の送別会に武内の天敵とも言える、

小山部長も参加することになった。


送別会当日、俺は自分の仕事が押してしまった為、

送別会には遅れて参加することになった。



仕事の最中にも関わらず、酔っ払った小山部長から、

「早く来い」との電話が何回も入る。

うぜぇ~ww


小山部長の声から察するに、とても楽しそうである。



俺は急いで仕事を片付け、1時間ほど遅れて送別会の開かれている

居酒屋へ行った。



座敷に通されてみると、

嫌いな筈の小山部長の前に武内が座り

随分と楽しそうにはしゃいでいた。


意外な光景だった。



武内は確かに小山部長を嫌って居た筈だ。

いや、大嫌いだと言っていたww



まぁ、いっか。

俺はひとまず楽しそうにやっているならいいかと思って、

あまり考えないようにした。



武内は送別会の間中、小山部長に付きっ切りで酒を注いだり、

料理を取り分けたり、甲斐甲斐しく働いていた。



何事も無く送別会は終わり、

いつもであればこのまま解散の予定だった。

しかし、酔っ払った小山部長が二次会を開くように訴えてきた。



仕方なく、全員に声を掛け、二次会参加者を募ったが、

参加者は、俺、武内、小山部長、他2名のスタッフの5名だけだった。



武内も参加するとは驚きだった。

お前、散々小山部長の悪口を言いまくっていただろ。


不思議だ。




そう思ってから、ふと考えてみた。

武内のことだ、何か考えがあるはず。








ポクポクポク、チーン
















そうだ!武内は権力者に弱いんだった。



以前の事業所でも、俺の事業所でも、

権力者に気に入られようと必死だったではないか!



小山部長はうちの会社では権力者となる。


人事に口出しが出来、昇給に関しても口をはさむことが出来る。

気に入られて損はないのだ。



なるほど。

俺はやっと送別会での武内の行動を理解することが出来た。




つづく。