最終局面ww② | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

うちの職場のダメ社員紹介します。
きっとあなたの会社のダメ社員とは
ダメのレベルが違います☆

報告書を書く段階になって、

獅子唐の“出来ないマジック”

にかかってしまった俺。


まんまと

「成長しています。」的な報告書を書き上げてしまった。



報告書を読み直して、獅子唐の良いところしか書いていないことに気付く。


そもそも、この報告書は、獅子唐の社員としての適正を

見極める為の参考にする報告書である。




こんなんでいいのか?

俺は自問自答したwww




獅子唐の成長は他の社員に比べ、明らかに遅い。


注意されたところを直せない、同じことを何度も聞く、

仕事は若干丁寧にはなったが、今年入社の新入社員よりも遅い。




そして一番問題なのは、

入社20年以上で、実は「業務主任」と言う役職がある、

ベテラン社員の獅子唐が、新人に仕事を教わっている現状だ。



冷静に考えたら、“成長してます”など死んでも言えない状態じゃねーか!ww



俺は今回も、なんだかんだで気付けば獅子唐を守り、

甘やかしてしまいそうになっていた。



ちゃんと、感情を抜きにして社員としての力量を見るべきだ。

俺は出来ないマジックを振り払った。



そして俺は、一度書き上げた報告書をシュレッダーにかけ、

新たに報告書を書き始めたのである。



「------同じミスを繰り返す、指示されたことを的確にこなせないことも多い。

入社3ヶ月の新人以下の働きである。経験年数とポジションに見合った働きは出来ていない-----」



言いすぎ?

いや、

これが実際の獅子唐だ!


書きながら、この思いが常に攻めぎ合っていた。




しかし、俺は書き上げてしまった。


フォローがひとつもない報告書を。。。




それを小山部長に渡す日。

やはり書きすぎたかなぁ。などと思い、



小山部長に

「キツく書きすぎた箇所がありましたら、

手直ししますので、読んでみてください。」

と言った。



この期に及んでまだ心配しているチキン野郎の俺www



小山部長は一通り報告書に目を通した後、

「いいんじゃない?これ、持って帰って社長に読んでもらうから。」

と言い、本社へと帰って行った。



どうしよう。。。

これが原因でクビになっちゃったらどうしよう…。



多分、恐らく俺は悪いことをしていないのだが、

スゲー罪悪感に苛まれた。






つづく。