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ソバ子編→ 【PC版 】
船橋編→ 【PC版】
グルっぽ→【レジェンド・オブ・アホ社員グルっぽ】
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「彼と仕事をして行く自信がありません。」
俺の話を牽制してか、最初から飛ばしてくる武内。
俺はなるべく穏やかに話そうと思っていたが、
それは難しそうだと悟った。
「はぁ、私もその件で今日はお話させてもらおうと思っていました。」
俺はひとまず、興奮している武内に話の趣旨を伝えた。
「向こうから何か言ってきたんですか?」
武内は先に井筒さんから俺に話が行ったことを
許せない様子だった。
俺は、
「井筒さんから武内さんの話を聞いてあげてください。
と頼まれただけですよ。」
俺はこれ以上武内が興奮してしまわないように、
軽く優しい嘘をついたwww
「で、武内さんは何故井筒さんを嫌いになったんですか?」
率直に尋ねた。
すると武内はみるみる表情を曇らせ、
言いづらそうにしつつも、驚くべきことを口走った。
「あの…私…井筒さんと2人きりの時に…。」
そう言うと、武内の目には涙が滲んだ。
「今まで生きてきた中で…
最大の辱めを受けました…。」
ついに武内の目からポロッと大粒の涙が落ちた。
ええええええええええええええええ?
そ、そ、それってー-…。
俺は驚きのあまりに一瞬固まってしまった。
そして井筒さんのことを瞬時に考えた。
井筒さんはハゲだったww
20代でハゲ始め、現在は立派なハゲに加え、デブ+おやじなのである。
本人は自虐的にハゲネタを使って皆を笑わせていたが、
「ハゲ=男性ホルモンが多く、性欲が強い。」
(あくまで、聞いた話ですので実際はわかりませんww)
そんなことを聞いたことがあった俺は、
井筒さんに限って…
無くはない。
wwww
と思ってしまった。
井筒さんは独身で彼女もいない。
そして毎日のようにキャバクラに通っては、キャバ嬢を口説くことを日課としている。
相当女の人は好きである。
そして、いつもは仕事や人の不満などを、言ってくることの無かった井筒さんが
今回は自ら俺に武内のことを言ってきた。
怪しい。
今回本当の先制攻撃を仕掛けていたのは井筒さんだったのだ。
俺は武内の発言を聞いて
これは大問題に発展しかねない大変なことだと思い、
主任としてどう対応すべきか、こういう時に何と言うべきか、
どう振舞えばよいのか…。
頭の中をぐるんぐるんと様々な思いが物凄い勢いで巡っていた。
つづく。
まさかのセクハラ問題www
