【武内編】 №3 | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

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どこでも使えなかったと言うおばちゃんを受け入れることになった翌日、

早速そいつはやってきた。



ショートカットでメガネを掛けたおばちゃん。

どことなく猿を連想させる人だった。



おそらく、その日の服の色が全身カーキだった事も

その印象を強くしていたのかも知れない。




初めまして、武内と申します。」

武内は丁寧にお辞儀をしながら言った。



初めまして、こちらで主任をさせて頂いているまーくんです。」

俺も挨拶を返した。



思っていたよりも感じの良い人だった。




いや、今思い返してみると、課長が事前に相当悪い印象を俺に植え付けていた為、

俺の中で妄想が広がり、最悪な人物を作り上げており、

その妄想の中の武内よりはマシだった、と言うだけだったのかも知れない。




当時、船橋が使用していた更衣室のロッカーは、

新しく入って来たパートさんが使用しており、

武内のロッカーを用意することが出来なかった。




俺は、

すみませんが、今女子更衣室のロッカーは全部埋まっておりまして、

武内さんの分のロッカーをご用意することが出来ませんでした。

代わりに事務所のロッカーを武内さんに2つご用意しましたので、

制服を持って更衣室に行って、着替えて、

着替え終わった服は、お手数ですが、事務所のロッカーの方に入れて頂くようにお願いします。」

と説明した。



武内は

わかりました。」

と素直に従った。



あれれ?全然イメージと違ったwww

船橋に比べると、相当聞き分けが良く、

まともに感じた。




しかし、武内はどことなく元気が無い様に見えた。




その日は施設内を俺が案内した。

これから働く場所と、どの様な仕事をしていくのかを実際に見て貰いながら説明して行く。




俺の問いかけには的確に返事をし、相槌も打てる。

会話のキャッチボールも出来る(あたり前か…www)



武内からは、いつも会った瞬間に感じるレジェンド臭も感じられず、

俺はこの人はもしかしたら、レジェンドではないのかも知れないと思い始めていた。




施設を見学しながら、俺は次々に膨大な説明をしていく。




途中理解できていない様子があった為、

「武内さん、メモ取った方がいいですよ。」

と勧めた。




いえ、大丈夫です。前の仕事場とだいたい同じ感じですので。」


確かに武内は新人ではない。

しかし、施設が変われば、仕事内容が変わる。

メモを取らずに後で教わっていないと言う人を散々見てきた俺は、



でも、前の施設とは違うことも多いですし、結構新しく覚えることも沢山あるので、

メモっておいた方がいいと思いますけど…」



何気なくもう一度プッシュしてみた。





いえ、結構です。」




完全に拒否られたwwww



おや?



つづく。







良い感じの入りだったのになぁwww



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