【船橋編】№39 | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

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船橋の空気の読めなさは、かつてのレジェンド達に比べても、


ネ申


レベルだった。



船橋と携わる誰もが、船橋の行動、言動に常にイライラ覚え、

ストレスを抱え、それでも船橋の仕事のフォローをしなければいけない状況だった。



おのずと船橋に対して、自ら話しかける者は居なくなっていた。

いつの間にか船橋は一人ぼっちになっていた。



普通はそこで落ち込むなり、自分の言動や行動を省みるだろう。



しかし、船橋はそんなことには全く関心が無い様子で、

不愉快そうな相手にお構いなしに話掛け、一人で楽しそうに化粧を割りながら笑っているのだった。




俺はその頃、船橋に接する時は、常に何かしらの理由で怒っていたように思う。



言われたことも出来ない、言われても直らない、

そのくせ少し上から発言し、また叱られるという無限ループ。



いつまでこの地獄が続くのかと思った矢先、

ある日、船橋から突然呼び止められたのである。




その日俺は会社の健康診断の日だった。

予約は13時。

会社を12時半には出ないと間に合わない。


午前中の仕事を片づけてから病院に向かう為、

午前中は物凄い忙しさだった。


仕事が終わらなかった俺は、12時半ちょっと過ぎに

仕事を切り上げ、着替えてエレベーターホールへダッシュした。



エレベーターを待っていると、丁度更衣室から船橋が出てきた。

すると船橋は俺の方へ向かって歩いてくる。



俺は、

お疲れ様です。これから健診に行くので、あとよろしくお願いしますね。」

と、エレベーターがなかなか来ない為、下ボタンを連打しながら言った。



すると、船橋は、

まーくんさん、今ちょっといいですか?」

と言って来た。




はぁ~?どう見ても今俺急いでるでしょwww




俺は

なんすか?今ちょっと急いでるんで明日にしてもらえませんか?」

苛立ちを抑えながら言った。



船橋は、その俺の言葉を見事にスルーして話し始めた。

エレベーターはひとつ上の階まで来ている。






あのー、私、今月いっぱいで退職させて頂きたいんですけど。」






つづく。












エレベーター待ってる人に言うことか?www



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