【船橋編】№28 | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

うちの職場のダメ社員紹介します。
きっとあなたの会社のダメ社員とは
ダメのレベルが違います☆

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

船橋編最初から→ 【PC版】

短田編→【PC版】  【携帯版】

青道編→【PC版】  【携帯版】
八ツ橋編→ 【PC版】

ソバ子編→ 【PC版

グルっぽ→【レジェンド・オブ・アホ社員グルっぽ】


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



大の大人がチヂミの取りわけ方ひとつでワイワイと盛り上がっていた。

酒って恐ろしい。。。




箸では切りにくいチヂミを懸命に切ろうと奮闘する女子。

その場にいたほぼ全員が何故か掛け声を掛け応援し始めているwww



チヂミはやっと2等分になった。




しかし1皿6等分に切り分けなくてはいけない。




俺はいつしか箸で切られている皿のチヂミに釘付けになっていた。





そして切り分け担当の女子が2等分になったチヂミを更に2等分にし始めた時、






俺の視界の右端から、1膳の箸がスッと出てきた




えっ?



と思う間も無く、群衆の中から伸ばされた箸は、

今まさに切り分けているチヂミを挟んだのだ




ちょっと!



思わず切り分け真っ最中の女子が不快そうに声を上げた。



今の今まで散々盛り上がっていた宴会席が一瞬で静まり返る。



しかしその伸びてきた箸は、そんなことお構いなしに、

まだ切り分け担当の女子が挟んでいるチヂミを皿から引っ張り出そうとした。




慌てた切り分け担当の女子が、チヂミを奪われない様に

引っ張り返す(笑)



伸びてきた箸を辿って目線を上げると、

そこにはもちろん船橋。




チヂミから一番遠くに座っていたにもかかわらず、

小皿と箸を持って、わざわざ奪いに来たのだ。




ちょっと、やめて下さい!」


切り分け担当の女子から悲鳴のような声が上がる。



船橋は表情一つ変えず、チヂミを引っ張り続ける。

チヂミは切り分け係の女子と、船橋が持っている箸に引っ張られ続け、




そして程なくして無残にも千切れたのだった。





沈黙。






チヂミは真ん中でキレイに切れず、船橋の持っている側が小さく切れていた。

すると、それが不満だったのか、




なんと再びチヂミの皿に箸を伸ばしたのであった




俺は反射的に船橋の箸を腕でガードして、

もう片方の手で、チヂミの皿を高く持ち上げていたwwwwww


咄嗟の行動だったが、今思えば、

守らなければ!と言う思いだったのだろうか…(笑)



そして船橋に向かって、

船橋さん、落ち着いて下さい!!」


と怒鳴っていた。





シ~ン







益々静まり返ってしまった宴会席ww


俺は慌てて、

「焦りすぎですよ~。あとちょっと待って下さいね~」

と言い直した。




船橋は無言のまま、最初に奪った戦利品のチヂミを小皿に乗せ、

何も言わずに自分の席に戻り、一人で食べ始めた。




本当に今まで体験したことのない静けさが宴会場を包んでいた。






つづく。





凄すぎる。

凄すぎてその時に会場の雰囲気を和ます

適切な言葉が出てこなかったwww



レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ