船橋編最初から→ 【PC版】
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グルっぽ→【レジェンド・オブ・アホ社員グルっぽ】
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やべぇ何気に仕事とピグライフの庭の世話が忙しくて
更新頻度が下がっているぜぃ^^;
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とうとう、置かれてもいない料理に手を出した船橋。
俺の普通のツッコミにも反応することなく、黙々と箸を口に運ぶ。
完全に別世界。いや、異次元。
船橋は普段昼飯は一人で食っている。
その為、船橋が物を食べている姿を誰も見たことがなかった。
そして見たくなかった…wwww
気付けば彼女はこの送別会が始まってから、
誰とも会話をしていない。
それほどまでに食べ物に夢中なのだ。
あらかた肉を焼き終わった頃、俺のテーブルでは
肉を包むサンチュが大量に余っていた。
「皆さん肉食過ぎますよ~、サンチュ全然減ってないじゃないですかー。」
などの会話をして、ふと船橋の方を見る。
サンチュの入っている籠を持って、
葉っぱオンリーで食っている船橋発見(笑)
挟むものが無くても、せめて味噌くらい付けて食えば良いのに、
船橋は肉が無くなった虚無感からか、
ボーっと一点を見つめ、籠からサンチュを摘んでは口に入れるという作業を続けていた。
その姿を見て、俺は自分のテーブルにあったサンチュの籠を持って、
「船橋さん、このサンチュ要ります?」
と無意識に船橋に差し出していた。
相手は一応女性である…。
明らかに余り物を勧めるなんてことを普通はしないのだが、
あまりに船橋が食い続けるものだから、自然とその言葉が出てしまった。
俺は失礼なことを言ってしまったかなと一瞬考えてしまった。
「えっ??いいんですか♪ありがとうございます!!!」
船橋は宴会始まってはじめての会話、
今日一の笑顔で嬉しそうにサンチュを受け取った。
つづく。
ふぅ。
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