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ソバ子編→ 【PC版 】
グルっぽ→【レジェンド・オブ・アホ社員グルっぽ】
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化粧がヒビ割れていると言う女性は居るようで、なかなか出会えない。
見事にパリパリに割れている船橋を見て、俺は感動すら覚えていたww
糞短い引継ぎ期間が終わり、
ミーティングを俺が進行するようになってから、
俺は船橋のおかしな部分を徐々に垣間見るようになっていった。
うちは朝ミーティング、昼ミーティング、終了ミーティングと、
3回ミーティングを行っており、
仕事の確認、申し送り、シフトの変更等の確認を行う。
ミーティングは毎日行われているので、イレギュラーな事態が起こらない限り、
報告することは毎回ほぼ決まっている。
そして皆、すぐに仕事に取り掛かりたいと思っているため、
ミーティングは早めに終わらせたいと思っている。
いつもミーティングの最後に俺は、
「他に何かありませんか?」
と聞く様にしている。
船橋はこの質問が出ると、一様に全員を見回した後、
手を挙げる人がいないと、必ず自分が手を挙げ、
「じゃぁ、私が。」
と言い出す。
じゃぁ、って。。。。wwwwwww
何か無いといけないと思っているようで、
他の人が何か言う時は黙っている。
俺が「船橋さんどうぞ。」と言うと、
「あのー、私、仕事を覚えられなくて、
んー、どうしたら覚えられるようになりますかね?んはぁん。」
……………。
俺は、船橋が発言すると毎回社員全員の顔が険しくなることに気付いた。
「んー?それって今言う事ですかね?」
俺が思わず聞いてしまうと、
「いや、今じゃなくても良いんですけど、
他に何かあるかって聞かれたもので。んはぁん。」
例のセクシーボイスを絡めながらそう言った。
イラッ
早速イラついてしまった俺。
しかし、新しい事業所になってからは、
厳しくなり過ぎないように誰にでも優しく接しようと
心に誓っていた俺は、
「そうですか、では今急ぎで無ければ、後でお聞きしますね。」
と言ってミーティングを終えた。
船橋からは今までに感じたことの無い程の大きな
レジェンド臭がプンプンとしており、
俺は上手くやっていけるのかと少し落ち込んだ。
つづく。
レジェンドの基本、空気が読めないは
当たり前の船橋

